2009年10月16日(金)
岩見沢記念予想'09
重賞予想×65

愛馬の日に馬事公苑で行われたチャグチャグ馬ッコの行列です!
なんと岩見沢記念の行われるこの日、岩手の方からチャグチャグの飾りを貸して頂けることになり、ミルキー・リッキーとポニーでチャグチャグin帯広が行われるそうです。
重種馬との歴史を持つ岩手と帯広、これからももっと交流していきたいですね。
さて、いよいよ重量も重くなり輓馬の真価が問われるレースとなってきました。
ばんえい記念から半年・・・
ながいながい冬の始まりです
第45回岩見沢記念!!
近走好調&高重量で力を発揮する馬が揃いました!
出走馬 実績障害高重量+α
1フクイ ○ × △ ◎
2ナリボ ▲ ◎ ▲
3カネブ ◎ ▲
4ニシユ △
5アロフ ○
6ホカヒ ×
7スパク ○
8トモパ ☆ ☆ ▲
9ニシダ ◎ ○
0ホクダ △ × △
くどいようですがやはり高重量戦こそばんえいの醍醐味!
第2障害前の砂の入れ替えがどう影響するのかはまだ分かりませんがおそらくスローペースの展開となるでしょう。
障害巧者VS末脚勝負の熱い戦いが予想されます。
大雑把に
先行:ボブ、アロー、ニシキユウ、ダイジン
追込:フク、ダイヤ
差し:カネボン、スパクリ、ホッカイヒカル
と言ったところ。ばんえいは戦略が平地とは違うからあくまでも大雑把にね。
まず注目は久々のこのコンビ、ニシキダイジンと藤野俊一!
高重量戦での先行力には定評があります。昨年度のばんえいグランプリ・帯広記念での激走は記憶に新しいところ。
そしてグランプリでダイジンと共に素晴らしい先行力を見せてくれたニシキユウも高重量には不安がありますが気になるところです。
ボブ、アローも砂の入れ替え後障害でもたつく馬が増えた印象がありますので障害でリードを広げ安いかもしれません。
最初に障害を降りてくるのはこのあたりでしょうね。
対する差し馬勢筆頭は摩擦力を感じさせない走りのフクイズミ、総合力の高いカネサブラックです。
砂の入れ替えは追い込み型に有利に働きそうですので問題は障害での膝折だけですね。
810kg以上で好成績にないダイヤも急成長を考えるとはずせません。
一見勝負にならなそうに見えるスパクリ・ホッカイヒカルですが彼らの高重量適性はナメちゃいけませんよ。
トモエパワーもいつの間にか今季初勝利を上げていて不気味・・・。
ということで印ドンッ!
◎1フクイズミ
○9ニシキダイジン
▲3カネサブラック
△8トモエパワー
展開は分かりやすいものの障害の一瞬のミスやゴール前のワンストップで大きく順位が変わってしまいそうなレースです。
雨なら断然カネサですけどね。あとダイヤ・ニシキユウあたりも狙えます。
フクはハンデがあるものの好枠をひいたこともあり期待できます。障害後の馬場が軽い気がするのは気がかりですが、高重量戦になればなるほど末脚が冴えるこの馬なら障害の一腰目で半分上がれば射程距離圏内でしょう。
ニシキダイジンは先行力・障害力ともになかなかの充実っぷりです。コツコツと登る登坂スタイルは高重量戦で真価を発揮します。
カネサはもうフツーに強いです。
トモエパワーも砂の入れ替えを味方に付ければもしかするともしかします。
10ダイヤはやはり高重量が不安。2ボブは最近先頭で障害を越えてこないところを見ると厳しい。
本命
1→3,9
9→1
抑え
1→2,10
3→1,
9→3,
枠⑦ー①③⑧
ちょっとだけ自信あります!
もしも有力馬達が下手こいたらアロー・ニシキユウの出番。
大穴
4ー1,3,5,9
5ー1,3,9
なんと岩見沢記念の行われるこの日、岩手の方からチャグチャグの飾りを貸して頂けることになり、ミルキー・リッキーとポニーでチャグチャグin帯広が行われるそうです。
重種馬との歴史を持つ岩手と帯広、これからももっと交流していきたいですね。
さて、いよいよ重量も重くなり輓馬の真価が問われるレースとなってきました。
ばんえい記念から半年・・・
ながいながい冬の始まりです
第45回岩見沢記念!!
近走好調&高重量で力を発揮する馬が揃いました!
出走馬 実績障害高重量+α
1フクイ ○ × △ ◎
2ナリボ ▲ ◎ ▲
3カネブ ◎ ▲
4ニシユ △
5アロフ ○
6ホカヒ ×
7スパク ○
8トモパ ☆ ☆ ▲
9ニシダ ◎ ○
0ホクダ △ × △
くどいようですがやはり高重量戦こそばんえいの醍醐味!
第2障害前の砂の入れ替えがどう影響するのかはまだ分かりませんがおそらくスローペースの展開となるでしょう。
障害巧者VS末脚勝負の熱い戦いが予想されます。
大雑把に
先行:ボブ、アロー、ニシキユウ、ダイジン
追込:フク、ダイヤ
差し:カネボン、スパクリ、ホッカイヒカル
と言ったところ。ばんえいは戦略が平地とは違うからあくまでも大雑把にね。
まず注目は久々のこのコンビ、ニシキダイジンと藤野俊一!
高重量戦での先行力には定評があります。昨年度のばんえいグランプリ・帯広記念での激走は記憶に新しいところ。
そしてグランプリでダイジンと共に素晴らしい先行力を見せてくれたニシキユウも高重量には不安がありますが気になるところです。
ボブ、アローも砂の入れ替え後障害でもたつく馬が増えた印象がありますので障害でリードを広げ安いかもしれません。
最初に障害を降りてくるのはこのあたりでしょうね。
対する差し馬勢筆頭は摩擦力を感じさせない走りのフクイズミ、総合力の高いカネサブラックです。
砂の入れ替えは追い込み型に有利に働きそうですので問題は障害での膝折だけですね。
810kg以上で好成績にないダイヤも急成長を考えるとはずせません。
一見勝負にならなそうに見えるスパクリ・ホッカイヒカルですが彼らの高重量適性はナメちゃいけませんよ。
トモエパワーもいつの間にか今季初勝利を上げていて不気味・・・。
ということで印ドンッ!
◎1フクイズミ
○9ニシキダイジン
▲3カネサブラック
△8トモエパワー
展開は分かりやすいものの障害の一瞬のミスやゴール前のワンストップで大きく順位が変わってしまいそうなレースです。
雨なら断然カネサですけどね。あとダイヤ・ニシキユウあたりも狙えます。
フクはハンデがあるものの好枠をひいたこともあり期待できます。障害後の馬場が軽い気がするのは気がかりですが、高重量戦になればなるほど末脚が冴えるこの馬なら障害の一腰目で半分上がれば射程距離圏内でしょう。
ニシキダイジンは先行力・障害力ともになかなかの充実っぷりです。コツコツと登る登坂スタイルは高重量戦で真価を発揮します。
カネサはもうフツーに強いです。
トモエパワーも砂の入れ替えを味方に付ければもしかするともしかします。
10ダイヤはやはり高重量が不安。2ボブは最近先頭で障害を越えてこないところを見ると厳しい。
本命
1→3,9
9→1
抑え
1→2,10
3→1,
9→3,
枠⑦ー①③⑧
ちょっとだけ自信あります!
もしも有力馬達が下手こいたらアロー・ニシキユウの出番。
大穴
4ー1,3,5,9
5ー1,3,9
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