2015年12月12日(土)
12月第一例会「定時総会」【2015/12/07】
過去の活動報告(2015年度)×122

皆さん、こんにちは!
早いもので今年も残りわずかですね。
さて、今回は12月7日(月)に開催した12月第一例会「定時総会」についてご報告いたします!
定時総会とは、次年度である2016年の一般社団法人帯広青年会議所の事業計画と予算について最終決定を行う総会です。また、この定時総会によって、「帯広JCが1月1日から始まる2016年度に向かってスタートする」という心構えをメンバーに持ってもらうという意味合いもあります。
まず、2015年度 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君から挨拶があり、例会が始まりました。
定時総会の議事進行役となる議長には、本年度卒業会員の工藤 竜一(くどう りゅういち)君が選任されました。
工藤議長は冒頭に、先日行われた「卒業会員卓話」を振り返り、「JC生活の中でも、とくによい思い出になった」と感想を語りました。
さて、2016年度の理事長として一般社団法人帯広青年会議所を牽引する石塚 龍一(いしづか りゅういち)君からは、2016年度事業計画及び予算(案)など、多くの議案が上程されました。
2016年度 専務理事予定者 伊藤 好男(いとう よしお)君からは、2016年度のスローガン、理事長方針などが説明されました。
続いて、副理事長と会員交流特別会議の議長を兼任する野田 和宏(のだ かずひろ)君は、会議体方針と次年度への意気込みを力強く語りました。
こちらは、一般社団法人帯広青年会議所の運営を司る、LOM運営委員会 委員長予定者 中島 良太(なかじま りょうた)君。
「委員会メンバー全員で手を取り合って、委員会方針を実現したい」と意気込みを語りました。
続いて、青少年の健全育成を担当する、アクティブユース確立委員会 委員長予定者 宮本 敬(みやもと たかし)君です。
そして、一般社団法人帯広青年会議所の認知度を高め、共感者を増やすという使命を与えられたソーシャルブランディング推進委員会 委員長予定者 板倉 利幸(いたくら としゆき)君が続きます。
次は、市民の皆様にも馴染み深い「おびひろ氷まつり」を担当する、まつり運営会議 議長予定者 谷口 豊隆(たにぐち とよたか)君です。
そして、2016年度の新入会員を束ねるアカデミー委員会からは、アカデミー委員会 委員長予定者 林 泰広(はやし やすひろ)君が上程しました。
最後に、われわれと志を同じくする仲間を集める会員拡大会議 議長予定者 藤田 淳(ふじた じゅん)君が続きます。
各委員会・会議体からの上程が終わった後、総会出席者からは多くの質問が寄せられました。
こちらは、今年度でこの学び舎を卒業する、2015年 アカデミー委員会 委員長 安田 文典(やすだ ふみのり)君です。
次年度体制へのエールも含め、多くの質問をいただきました。
多くの議案が上程された定時総会でしたが、賛成多数でメンバーから可決承認されました。
これで、いよいよ2016年度一般社団法人帯広青年会議所の新体制が1月1日よりスタートとなります。
地域の皆様、来年も一般社団法人帯広青年会議所にご期待ください!!
最後に、監事 森 徹(もり とおる)君から、本例会の講評が行われました。
今年度で卒業となる森監事からは、「今日の議案を承認したことの責任を全うして、全メンバーで次年度の三役を支えてあげてほしい」とエールが送られました。
こちらは、本総会を設営した総務委員会の面々です。
総務委員会として、今年度最後となる例会の設営、本当にお疲れ様でした!
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私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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早いもので今年も残りわずかですね。
さて、今回は12月7日(月)に開催した12月第一例会「定時総会」についてご報告いたします!
定時総会とは、次年度である2016年の一般社団法人帯広青年会議所の事業計画と予算について最終決定を行う総会です。また、この定時総会によって、「帯広JCが1月1日から始まる2016年度に向かってスタートする」という心構えをメンバーに持ってもらうという意味合いもあります。
まず、2015年度 理事長 山口 富仁(やまぐち とみひと)君から挨拶があり、例会が始まりました。

工藤議長は冒頭に、先日行われた「卒業会員卓話」を振り返り、「JC生活の中でも、とくによい思い出になった」と感想を語りました。




「委員会メンバー全員で手を取り合って、委員会方針を実現したい」と意気込みを語りました。






こちらは、今年度でこの学び舎を卒業する、2015年 アカデミー委員会 委員長 安田 文典(やすだ ふみのり)君です。
次年度体制へのエールも含め、多くの質問をいただきました。

これで、いよいよ2016年度一般社団法人帯広青年会議所の新体制が1月1日よりスタートとなります。
地域の皆様、来年も一般社団法人帯広青年会議所にご期待ください!!

今年度で卒業となる森監事からは、「今日の議案を承認したことの責任を全うして、全メンバーで次年度の三役を支えてあげてほしい」とエールが送られました。

総務委員会として、今年度最後となる例会の設営、本当にお疲れ様でした!
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私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
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2015年12月3日(木)
第6回会員会議所会議 【2015/11/28 報告】
過去の活動報告(2015年度)×122

みなさんこんにちは!! 11月28日(土)に札幌の地にて第6回会員会議所会議が開催されました。
『公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会員会議所会議』とは、北海道にある48の各地会員会議所で構成する公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会の運動や活動を決定する重要な会議です。
今回の第6回は、2015年度最後の会員会議所会議で、今年一年行ってきた活動や運動を2016年度に引き継ぐという重要な会議であります。
5月に開催された「北海道JCフォーラム2015」、9月に開催した「第64回北海道地区大会 網走大会」、6月に行われた「第65回JCIアジア太平洋エリア会議(ASPAC)コタキナバル大会」でのブース出展など様々な事業の決算が承認され本年度の活動が終了致しました。
最後に、一年間の運動をムービーにて振り返りました。私達も多くの運動に参加して様々な事を学ぶことができました。できることだけを行うのではなく、少し背伸びをするくらいのことをやれば必ず自己成長に繋がります。2016年度に向けて新たなチャレンジをしていきたいと心から思いました。ありがとうございました。
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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『公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会 会員会議所会議』とは、北海道にある48の各地会員会議所で構成する公益社団法人日本青年会議所 北海道地区協議会の運動や活動を決定する重要な会議です。
今回の第6回は、2015年度最後の会員会議所会議で、今年一年行ってきた活動や運動を2016年度に引き継ぐという重要な会議であります。



また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート

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一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
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2015年12月1日(火)
11月例会「卒業会員卓話」 【2015/11/26報告】
過去の活動報告(2015年度)×122

みなさん、こんにちは!!本日は11月26日(木)にホテルノースランド帯広で、11月例会「卒業会員卓話」が行われましたので、内容をご報告させていただきます!!
卒業会員卓話とは本年度で一般社団法人帯広青年会議所を卒業するメンバーに、入会からの青年会議所の経験や想いを、これからのメンバーに伝え、今後の一般社団法人帯広青年会議所の活動や運動の糧とするために開催します。
それでは本年度ご卒業されるメンバーの卒業会員卓話がスタートです(^O^)
トップバッターは郷 清(ごう きよし)ご卒業です。入会から本年度まで経験された数々の活動内容や、役職に関して振り返りながら、関わった人たちに対して感謝の気持ちを述べられておりました。
続いては、山口 富仁(やまぐち とみひと)ご卒業です。本年度理事長としてLOMを引っ張ってきた経験を話されながら、青年会議所活動の素晴らしさを我々に伝えていただきました。また、各種遠征で得られる学びに関してもお話いただき、是非多くのメンバーで遠征も参加して、多くの経験を得て欲しいとエールをいただきました。
工藤 竜一(くどう りゅういち)ご卒業です。本年度会員拡大推進会議の議長として拡大活動に邁進している内容を踏まえながら、JCライフを振り返っていただきました。
「今考えると、もっとJCを出来たのではないかと思う。JCは真剣に取り組めば取り組むほど得られるものは大きいので、皆さんにはもっとJCと向き合って欲しいと思います。」とエールをいただきました。
林 克彦(はやし かつひこ)ご卒業です。ご自身が経験された貴重な経験を、時にユーモアを交えながら伝えていただき、青年会議所活動で得られた貴重な経験をこれからも糧に邁進していきたいとお話をいただきました。
森 徹(もり とおる)ご卒業です。多くの役職を経験され、たくさんの学びを得た経験から、事前にメンバーから質問を募り回答するという形態をとられました。
森ご卒業の時は、メンバー全員が正座で卓話を聞きました。これは、森ご卒業からのリクエストで、自分の卓話の時に正座したことによって、忘れないでいて欲しいとのことからです。ちょっぴり足が痛くなりましたよ~(^_^;)
そして最後は、本日の例会を設えたアカデミー委員会の委員長である、安田 文典(やすだ ふみのり)ご卒業です。我々メンバーに向けて叱咤激励をいただき、いつか自分を見返せるように、こらからのJC活動に邁進して欲しいとエールをいただきました。
11月例会「卒業会員卓話」を設えた、アカデミー委員会メンバーで集合写真です。素晴らしい舞台を設えていただき、ありがとうございました。思い出に残る素晴らしい例会となりました。そして、おつかれさまでした(*^。^*)
今回の会場は、ホテルノースランド帯広をお借り致しました。ホテルスタッフのご協力により、最高に思い出に残る卒業会員卓話になりました。本当にありがとうございました。
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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所在地:〒080-0013
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卒業会員卓話とは本年度で一般社団法人帯広青年会議所を卒業するメンバーに、入会からの青年会議所の経験や想いを、これからのメンバーに伝え、今後の一般社団法人帯広青年会議所の活動や運動の糧とするために開催します。
それでは本年度ご卒業されるメンバーの卒業会員卓話がスタートです(^O^)



「今考えると、もっとJCを出来たのではないかと思う。JCは真剣に取り組めば取り組むほど得られるものは大きいので、皆さんにはもっとJCと向き合って欲しいと思います。」とエールをいただきました。





今回の会場は、ホテルノースランド帯広をお借り致しました。ホテルスタッフのご協力により、最高に思い出に残る卒業会員卓話になりました。本当にありがとうございました。

また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
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2015年11月28日(土)
今だから関わり合い~愛が拓く未来の自分~ 【2015/11/23 報告】
過去の活動報告(2015年度)×122

みなさん、こんにちは!!平成27年11月23日(月)に11月事業「今だから関わり合い~愛が拓く未来の自分~」が開催されましたので、報告いたします!
ふるさとふれあい委員会 委員長 小原 幸雄(おばら ゆきお)君の趣旨説明です。
今までの自分の人生を振り返りながら、思いやりの大切さ、人との関わり合いの大切さを話しました。
第一部は、講師に株式会社植松電機 専務取締役 植松 努(うえまつ つとむ)様をお呼びして講演を行いました。
「どうせ無理」から「だったらこうしてみたら」という考え方で宇宙開発という夢を実現してこられました!人との出会いの中で、自分の人生に可能性を見出し、夢に向かって邁進されており、とても勉強になりました。
参加された高校生も真剣に話を聞き、メモを一生懸命とっていました。この講演をきっかけに将来、それぞれの夢をかなえていってほしいなと感じました。
第二部は、パネルディスカッションです。第一部の講師 植松 努(うえまつ つとむ)様、札幌市を中心に複数の動物病院を経営されている北愛動物病院 総院長 久保 拓也(くぼ たくや)様、地元帯広のエフエム帯広にてお馴染みのラジオDJ 栗谷 昌宏(くりや まさひろ)様の三名のパネラーで行われました。
三名のお話から、コミュニケーションの大切さ、夢を持つことの大切さを学びました。
本事業を担当しましたふるさとふれあい委員会の皆様です。私が高校生の時、このような事業に参加していたとしたら、もっと違った人生になったかもしれないなと感じました。
私たち、一般社団法人帯広青年会議所は明るい豊かな社会の実現のため、社会貢献の活動と自己啓発トレーニングなどを通じて「まちづくり」と「ひとづくり」をする団体です。共に感動を分かち合う仲間を募集しておりますので興味のある方は下記へご連絡ください。
また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
アンケート
※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
一般社団法人帯広青年会議所 事務局
所在地:〒080-0013
帯広市西3条南9丁目 経済センタービル4F
TEL:0155-24-6255
FAX:0155-25-0721
E-mail:info@obihiro-jc.jp
URL:http://www.obihiro-jc.jp/
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今までの自分の人生を振り返りながら、思いやりの大切さ、人との関わり合いの大切さを話しました。

「どうせ無理」から「だったらこうしてみたら」という考え方で宇宙開発という夢を実現してこられました!人との出会いの中で、自分の人生に可能性を見出し、夢に向かって邁進されており、とても勉強になりました。


三名のお話から、コミュニケーションの大切さ、夢を持つことの大切さを学びました。


また、一般社団法人帯広青年会議所では、より良い運動を目指すため、事業についてのお問合せ、入会についてのご質問など、皆様より広くご質問をお待ちしています。
下記のリンクより、アンケートにご協力下さい。
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※※ ≪ お問い合わせ ≫ ※※※※※※※※※※※※※
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所在地:〒080-0013
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2015年11月17日(火)
今だから関わり合い~愛が拓く未来の自分~ 【2015/11/17 告知】
過去の活動報告(2015年度)×122

平成27年11月23日(祝・月曜日)、一般社団帯広青年会議所では、「今だから関わり合い~愛が拓く未来の自分~」と題して、青少年健全育成事業を行います。高校生を対象に、思いやりの大切さ、人との関わり合いの大切さを伝え、愛郷心の醸成に繋げることを目的とした事業です。
この事業は、講師による講演と、パネリスト3名によるパネルディスカッションから構成されています。
講演の講師は、北海道赤平市にある株式会社植松電気の専務取締役である植松努氏です。
講演のタイトルは、「『どうせ無理』から『だったらこうしてみたら』」です。
植松氏は、幼少期に、大人から「どうせ無理」と言われ、宇宙開発の夢をあきらめかけたのに、大人になって、様々な人の協力を得て、ロケットの打上げに成功するに至りました。植松氏は、その経験から、人の夢に対して、「どうせ無理」ではなく「一緒にやってみよう」「だったらこうしてみれば」と言ってあげることの大切さ、人と人とが助け合う絆の大切さを説きます。
「夢」を題材に、語られる植松氏の前向きなお話は、高校生にとって刺激的で、多くの学びが得られるはずです。
パネルディスカッションは、講演を踏まえて、人との関わり合いの大切さや、地域を愛する心について語り尽くします。
パネリストは、講演の講師を務められた植松氏に加え、北海道札幌市を中心に複数の動物病院を経営され、自動車レース等に援助をされるなど、多方面でご活躍されている久保拓也氏と、地元帯広のエフエム帯広にてラジオDJを勤め、かちまい花火大会の司会などでもおなじみの栗谷昌宏氏です。
いずれも、人との関わり合いや絆を大切にし、地域を愛し、人や地域のために活動、活躍されている皆様のお話は、高校生に多くの気づきを与えてくれるはずです。
これから、大学に進み、あるいは就職して社会に出る高校生にとって、何か1つ得るもののある事業になっていますので、多くの高校生の皆さんの参加をお待ちしております。
この事業は、講師による講演と、パネリスト3名によるパネルディスカッションから構成されています。
講演の講師は、北海道赤平市にある株式会社植松電気の専務取締役である植松努氏です。
講演のタイトルは、「『どうせ無理』から『だったらこうしてみたら』」です。
植松氏は、幼少期に、大人から「どうせ無理」と言われ、宇宙開発の夢をあきらめかけたのに、大人になって、様々な人の協力を得て、ロケットの打上げに成功するに至りました。植松氏は、その経験から、人の夢に対して、「どうせ無理」ではなく「一緒にやってみよう」「だったらこうしてみれば」と言ってあげることの大切さ、人と人とが助け合う絆の大切さを説きます。
「夢」を題材に、語られる植松氏の前向きなお話は、高校生にとって刺激的で、多くの学びが得られるはずです。
パネルディスカッションは、講演を踏まえて、人との関わり合いの大切さや、地域を愛する心について語り尽くします。
パネリストは、講演の講師を務められた植松氏に加え、北海道札幌市を中心に複数の動物病院を経営され、自動車レース等に援助をされるなど、多方面でご活躍されている久保拓也氏と、地元帯広のエフエム帯広にてラジオDJを勤め、かちまい花火大会の司会などでもおなじみの栗谷昌宏氏です。
いずれも、人との関わり合いや絆を大切にし、地域を愛し、人や地域のために活動、活躍されている皆様のお話は、高校生に多くの気づきを与えてくれるはずです。
これから、大学に進み、あるいは就職して社会に出る高校生にとって、何か1つ得るもののある事業になっていますので、多くの高校生の皆さんの参加をお待ちしております。