2010年7月26日(月)
♪ギフト。。。♪
帯広のトイプードルたち×881

今日は、お天気も良かったほうでしょうか、
「宮子」の子供、5月20生まれ、
「クンクン」君、お引越しの日でした。
嫁がれた、お嬢様から、実家のご両親に、
特に、今年退職される、お母様の誕生日の日に、
お引越しとなりました。
ご家族で、飼われていた柴犬が、昨年15年で、
老衰でお星様になりました。
お母様の携帯の待ち受け画面は、
今でも、元気だった頃のワンちゃんの、
画像でした。
今年の3月頃、お嬢様が、1人で、
我家を訪れました。
命あるものです。
ただ単に、プレゼントするというお気持ちは、
無かったようです。
何度か、我家に来ていただいて、
家族会議を開かれた様子です。
ご本人ではありませんが、その悲しみは、想像以上に、
大きい物であったことだと思いました。
そして、我家の仔犬と、お母様が対面する事になりました。
その場で、なずけた名前が、「クンクン」君、
2度聞きなおしましたが、やはり「クンクン」君です。
何度か、会いに来て頂きましたが、
今日の日を迎えるのがとても、楽しみだったそうです。
「宮子」の子供、5人兄弟、今日で、
全ての子のお引越しが終了しました。
小さかったあの兄弟達です。
それぞれのご家庭で、新しい生活が始まりました。
いつまでも健康で、幸多き事をお祈り致します。
同じ町内の方から、ゴールデンを飼われていて、
新しい犬舎をご自分で造られたので、
古い犬舎を使わないかとお問い合わせがありました。
この犬舎も全て、手造りだそうです。
お母さん犬達の運動場にと考えました、
かなり丈夫な造りですが、改造も必要です。
ユニック車で、何とか吊り上げれそうですが、
お返事は、今日の所は保留にさせて頂きました。
今日は、広告掲載もあり、多くのご家族が、
我家を訪れてくれました。
仔犬達も、少し疲れた様子です。
北愛国交流広場で、数回開かれている、
「陶芸市」今日が、最終日だったようです。
最近、時間がすれ違う、娘が、買って来てくれました。
中の電気をつけると、綺麗に光ります。
ワンちゃんを迎える気持ちは、十人十色です。
1990年代からのペットブームにより、
高齢化が進み、今辛い、思いをしているワンちゃんは、
たくさんいることでしょう。
ワンちゃんも、猫ちゃんも、迎えると永遠の家族となります。永遠のお別れは、人間と同じように、とても辛いことです。
私も、ゴールデン、ラブラドール、ポメラニアン、
スピッツ、シーズー、マルチーズ、コリーと様々犬種を、
幼少の頃から飼ってきました。
どの子も、たくさんの思い出、残してくれました。
動物を迎える事によって、ご主人の大切な趣味や、
ご家族のだんらんの時間も、動物達のお世話の時間に、
あてられる場合もあります。
「動物は、死ぬからか飼いたくない。」
それも貴重なご意見だと感じています。
ワンちゃん、猫ちゃんにも人間と同じ「心。」
があると信じています。
人間との違いは、手が無い、足が無い、それだけだと思います。
動物を飼ってみる、確かに冒険かも知れません。
その分、飼い主さんには、たくさんの「愛。」で
お返ししてくれると思います。
人間と動物が共存できる環境で人は何をするべきか、
永遠の課題となっています。
私達、命を預かる物が、十分な、飼育上の、
説明などを、しっかり、お客様に伝えなければ、
ならない事だと、常に思っていなければなりません。
動物達からの見返りの無い、「愛。」が
たくさんもれえるように、
私も頑張ります♪
「宮子」の子供、5月20生まれ、
「クンクン」君、お引越しの日でした。
嫁がれた、お嬢様から、実家のご両親に、
特に、今年退職される、お母様の誕生日の日に、
お引越しとなりました。
ご家族で、飼われていた柴犬が、昨年15年で、
老衰でお星様になりました。
お母様の携帯の待ち受け画面は、
今でも、元気だった頃のワンちゃんの、
画像でした。
今年の3月頃、お嬢様が、1人で、
我家を訪れました。
命あるものです。
ただ単に、プレゼントするというお気持ちは、
無かったようです。
何度か、我家に来ていただいて、
家族会議を開かれた様子です。
ご本人ではありませんが、その悲しみは、想像以上に、
大きい物であったことだと思いました。

その場で、なずけた名前が、「クンクン」君、
2度聞きなおしましたが、やはり「クンクン」君です。
何度か、会いに来て頂きましたが、
今日の日を迎えるのがとても、楽しみだったそうです。

全ての子のお引越しが終了しました。
小さかったあの兄弟達です。
それぞれのご家庭で、新しい生活が始まりました。
いつまでも健康で、幸多き事をお祈り致します。

新しい犬舎をご自分で造られたので、
古い犬舎を使わないかとお問い合わせがありました。
この犬舎も全て、手造りだそうです。
お母さん犬達の運動場にと考えました、
かなり丈夫な造りですが、改造も必要です。
ユニック車で、何とか吊り上げれそうですが、
お返事は、今日の所は保留にさせて頂きました。

我家を訪れてくれました。
仔犬達も、少し疲れた様子です。

「陶芸市」今日が、最終日だったようです。
最近、時間がすれ違う、娘が、買って来てくれました。
中の電気をつけると、綺麗に光ります。
ワンちゃんを迎える気持ちは、十人十色です。
1990年代からのペットブームにより、
高齢化が進み、今辛い、思いをしているワンちゃんは、
たくさんいることでしょう。
ワンちゃんも、猫ちゃんも、迎えると永遠の家族となります。永遠のお別れは、人間と同じように、とても辛いことです。
私も、ゴールデン、ラブラドール、ポメラニアン、
スピッツ、シーズー、マルチーズ、コリーと様々犬種を、
幼少の頃から飼ってきました。
どの子も、たくさんの思い出、残してくれました。
動物を迎える事によって、ご主人の大切な趣味や、
ご家族のだんらんの時間も、動物達のお世話の時間に、
あてられる場合もあります。
「動物は、死ぬからか飼いたくない。」
それも貴重なご意見だと感じています。
ワンちゃん、猫ちゃんにも人間と同じ「心。」
があると信じています。
人間との違いは、手が無い、足が無い、それだけだと思います。
動物を飼ってみる、確かに冒険かも知れません。
その分、飼い主さんには、たくさんの「愛。」で
お返ししてくれると思います。
人間と動物が共存できる環境で人は何をするべきか、
永遠の課題となっています。
私達、命を預かる物が、十分な、飼育上の、
説明などを、しっかり、お客様に伝えなければ、
ならない事だと、常に思っていなければなりません。
動物達からの見返りの無い、「愛。」が
たくさんもれえるように、
私も頑張ります♪
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