2012年11月6日(火)
グリーンニューディール基金勉強会
セミナーのご案内×7
グリーンニューディール基金勉強会IN十勝・帯広
エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議
世話役代表 鈴木悌介
北海道地区世話役 國枝恭二
「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」、通商「エネ経」では、安全・安心な地域社会の実現を目指して、日々活動しております。
- 地域由来のさまざまな資源を有効活用する新エネルギーや再生可能エネルギーへの取り組みを推進し、新たな雇用・新たな産業を育成する
- “現世の利益の為に全ての問題を子供たちの世代に先送りしてしまう原発”に頼らない、循環型地域経済の実現
この度、その活動の一環として、「グリーンニューディール基金(地域環境保全の助成金)」の勉強会を開催することとなりました。
この機会に是非ともご参加いただき、各企業・自治体様の今後の事業活動にお役立ていただければ幸いです。
平成24年11月14日(木) 14:00~(13:30受付開始)
かじのビル(帯広市西2条南10丁目)
第1部 ドキュメンタリー映画上映会(14:00~15:30)
「第4の革命 エネルギー・デモクラシー」
2010年ドイツで最も多くの国民に観られ、その後のドイツのエネルギー政策に多大な影響を与えたドキュメンタリー映画
第2部 グリーンニューディール基金勉強会(15:45~18:45)
グリーンニューディール基金の説明、事例紹介や質疑応答
講師 環境省総合環境政策局低炭素地域づくり事業推進室長 古来隆雄様
第3部 情報交換会(19:00~)
食事、飲み物をご用意しております。
【会費】
1,000円(第1部・第2部参加者 ※ドリンク付き)
3,500円(第3部参加者)
興味のある方は、Eメール、またはFAXにてお問い合わせください。
Eメール:kk78kgs@obiken.com
F A X:0155-26-2880
2012年11月6日(火)
11月23日は“とかちプラザ”へ行こう!!
11月23日(金)10:00~16:00
とかちプラザ
帯広市西4条南13丁目1番地
主な出展ブース(1階ギャラリー)震災・火災・交通事故など、災害が残した爪痕をご覧いただき、これからの防災計画にお役立て下さい。
- パネル展示
交通事故、住宅被害など、日常生活や勤務中における問題に関して、弁護士による無料相談を実施します。(事前にご予約下さい)
- 無料法律相談
自分では判断できない安全運転適性を、ドライブシュミレータを使用して客観的に判断します。
- 安全運転席性診断
ドライブレコーダーが捉えた危険運転の実態映像を上映します。
- 安全マネジメントシステム
映画「0(ゼロ)からの風」上映会(4階講習室402)
10:00~12:00(開場 9:30) 入場料無料(定員80名)
― 一人息子の命を悪質な飲酒運転によって奪われた母親の喪失感・絶望感・怒り ―\r
その中で"刑法改正における危険運転致死罪の新設"につながる活動や、"生命のメッセージ展の開催"までのエピソードなど、亡き息子の人生を代わりに、そして共に生きることへ挑戦する母親の姿をご覧ください。
(2007年ウィル・ドゥ 監督 塩屋俊 キャスト 田中好子 杉浦太陽 ほか)
主催:一般社団法人北海道損害保険代理業協会帯広支部
後援:帯広市 十勝毎日新聞社 一般社団法人日本損害保険協会北海道支部
一般社団法人北海道消防設備協会帯広支部
お問い合わせ先:防災スクエア2012事務局 電話0155-49-2300(ライフテラス内)
2012年9月18日(火)
エゾシカ注意報!!
だんだんと秋めいてきて、紅葉を見にドライブに出かける方も増えているのではないでしょうか。
そこで気を付けていただきたいのがエゾシカとの衝突事故です!
エゾシカによる交通事故は年々増加しており、北海道内では年間2,300件を超える事故が発生しています。
秋から冬にかけての繁殖期は動きが活発化し、10月・11月は特に事故が目立ちます。
安全運転を心掛けて、快適なドライブをお楽しみください。
エゾシカは急に飛び出してきます。前をよく見て、スピードは控えめに。
防ごう!正面衝突事故!!-ちょっとの仮眠で爽快運転-
自動車保険での補償Q&A
Q1.エゾシカとぶつかって自分の自動車が壊れてしまったときは?
Q2.運転者や同乗者がケガをしてしまったときは?
Q3.他人の車を破損させたり、他人にケガを負わせてしまった時は?
ご自身の契約内容がどうなっているのか、一度確認してみてはいかがでしょうか。
ご相談・お問い合わせ等、どうぞお気軽にご連絡下さい。
有限会社 合同保険事務所
TEL:0155-36-3961
FAX:0155-36-7337
そこで気を付けていただきたいのがエゾシカとの衝突事故です!
エゾシカによる交通事故は年々増加しており、北海道内では年間2,300件を超える事故が発生しています。
秋から冬にかけての繁殖期は動きが活発化し、10月・11月は特に事故が目立ちます。
安全運転を心掛けて、快適なドライブをお楽しみください。
エゾシカは急に飛び出してきます。前をよく見て、スピードは控えめに。
- 日没から夜間、早朝は注意!
- 夜間光るモノを見たら減速を!
- 急ブレーキ、急ハンドルは要注意!
- 森林沿いの道路は、エゾシカの通り道!
- 群れで行動し、動きは意外と鈍い!
防ごう!正面衝突事故!!-ちょっとの仮眠で爽快運転-
- 2時間毎に休憩を
- あくびが出たら探そう“P”
- 仮眠の後は軽体操を
自動車保険での補償Q&A
Q1.エゾシカとぶつかって自分の自動車が壊れてしまったときは?
A.車両保険で補償されますが、契約内容によっては補償されないこともあります。
一般的に自分の自動車が破損してしまった場合には車両保険が適用されます。ただし、野生動物との衝突事故は、単独事故を補償するタイプの車両保険でないと補償されません。
Q2.運転者や同乗者がケガをしてしまったときは?
A.「人身傷害補償保険」や「搭乗者傷害保険」によって保障されます。
野生動物との衝突により、運転者自身や同乗者がケガをしてしまった場合、契約に「人身傷害補償保険」や「搭乗者傷害保険」を付けている場合には補償されます。
Q3.他人の車を破損させたり、他人にケガを負わせてしまった時は?
A.「対物賠償責任保険」や「対人賠償責任保険」によって補償されます。
野生動物との衝突を避けようとして、対向車や歩行者に接触してしまい、車を破損させてしまった、またケガをさせてしまった場合には、損害賠償責任が発生することがあります。その際には、それぞれ「対物賠償責任保険」や「対人賠償責任保険」によって補償されます。
ご自身の契約内容がどうなっているのか、一度確認してみてはいかがでしょうか。
ご相談・お問い合わせ等、どうぞお気軽にご連絡下さい。
有限会社 合同保険事務所
TEL:0155-36-3961
FAX:0155-36-7337
2012年7月13日(金)
とかちプラザにて花展開催!!
―― 花・一瓶 時を紡いで ――
池坊550年祭 帯広いけばな池坊展
平成24年7月13日(金)14日(土)
■13日(金) 午前10時~午後7時
■14日(土) 午前10時~午後5時
とかちプラザ1階 ギャラリー・大集会室
いけばな体験コーナー
■13日(金) 午後1時~
■14日(土) 午前11時~・午後1時~
本日より2日間、とかちプラザにて花展が開催されます(^^)/
池坊専慶が初めて文献に記された年から550年の節目だそうです!!
今日・明日と暑い日になりそうですから、きれいなお花を見ながら涼むのもいいですよね。
子ども体験教室・大人体験教室もあるそうで、私も明日参加してくる予定です!
興味のある方・時間のあるかたは、是非いらしてくださいね(^^)v
2012年4月20日(金)
住宅修理(リフォーム)に関する損害保険のトラブルにご注意!!
住宅修理(リフォーム)に関し、次のような問題行為を行う業者がいます。トラブルに巻き込まれないようご注意ください。損害保険を使って修理される場合には、必ず事前にご契約の損害保険会社または損害保険代理店にご相談ください。
1)強引に契約を迫る。
電話や訪問などで「住宅の破損が雪害によるものであれば、全額保険で修理できるので見積もりを作らせて欲しい」などと持ちかけ、強引に住宅修理(リフォーム)契約を迫り、トラブルの元となっています。
2)住宅所有者に成りすまして保険金請求を行う。
保険契約者である住宅所有者に成りすまして、あるいは保険金請求を代行するための同意書を住宅所有者から取り付けて、保険会社への連絡を行うケースがあります。住宅所有者の意思に反して事実と異なる報告を行うこともあり、トラブルの元になります。
3)工事費を水増し請求する。
修理が必要な範囲を超えたり、修理していない部分まで修理費を請求するケースがあり、住宅所有者・保険会社とトラブルの元になります。また、自然災害に見せかけて業者が意図的に屋根等を破損させるケースも報告されています。
4)法外な手数料を取る。
工事代金以外に火災保険で支払われる保険金の30%~40%もの手数料を要求する業者が報告されています。
5)ずさんな工事をして逃げる
◎風災、雪災、ひょう災による住宅の損害は加入している火災保険で補償される場合があります。損害が保険金支払いの対象になるかどうかは、直接、損害保険会社か損害保険代理店に連絡して確認しましょう。
◎住宅修理(リフォーム)に関する不当な契約は解除できる場合があります。最寄の消費生活センターなどに早めに相談しましょう(北海道立消費相談センター:050-7505-0999または消費ホットライン:0570-064370)。
社団法人 日本損害保険協会 北海道支部
TEL :011-231-3816
1)強引に契約を迫る。
電話や訪問などで「住宅の破損が雪害によるものであれば、全額保険で修理できるので見積もりを作らせて欲しい」などと持ちかけ、強引に住宅修理(リフォーム)契約を迫り、トラブルの元となっています。
2)住宅所有者に成りすまして保険金請求を行う。
保険契約者である住宅所有者に成りすまして、あるいは保険金請求を代行するための同意書を住宅所有者から取り付けて、保険会社への連絡を行うケースがあります。住宅所有者の意思に反して事実と異なる報告を行うこともあり、トラブルの元になります。
3)工事費を水増し請求する。
修理が必要な範囲を超えたり、修理していない部分まで修理費を請求するケースがあり、住宅所有者・保険会社とトラブルの元になります。また、自然災害に見せかけて業者が意図的に屋根等を破損させるケースも報告されています。
4)法外な手数料を取る。
工事代金以外に火災保険で支払われる保険金の30%~40%もの手数料を要求する業者が報告されています。
5)ずさんな工事をして逃げる
◎風災、雪災、ひょう災による住宅の損害は加入している火災保険で補償される場合があります。損害が保険金支払いの対象になるかどうかは、直接、損害保険会社か損害保険代理店に連絡して確認しましょう。
◎住宅修理(リフォーム)に関する不当な契約は解除できる場合があります。最寄の消費生活センターなどに早めに相談しましょう(北海道立消費相談センター:050-7505-0999または消費ホットライン:0570-064370)。
社団法人 日本損害保険協会 北海道支部
TEL :011-231-3816