2013年5月27日(月)
大型真カレイ釣り
フイッシング×84

5月26日大型抱卵マガレイ釣大会に参加しました。
帯広朝ななぎ会(事務局「きた釣具店」内)は、東静内港から4隻の遊漁船に43名それぞれ乗船、午前5時出港、おおよそ15分海岸線を東に移動、抱卵マガレイ釣り大会を行いました。
メイン画像は、私の左隣で良形の抱卵真カレイを釣りあげている後藤会員。
午前11時半沖上がりで、港に戻り計量。

審査の結果長尺は52㎝、10匹合計重量審査優勝は9,08㎏を釣っていた。
私は8,16㎏8位の結果、平均1㎏前後のマガレイ27枚でした。
帰宅後、捌きが始まり、頭を落とし内臓を引き抜き、腹の中には大きな卵がビッシリ入っていた。
5枚おろし後皮を引きお刺身にして、私のお腹にビールと共に胃に収まって行きました。
大会の詳しい結果内容は毎週木曜日、十勝毎日新聞釣りコーナーで記載予定。
帯広朝ななぎ会(事務局「きた釣具店」内)は、東静内港から4隻の遊漁船に43名それぞれ乗船、午前5時出港、おおよそ15分海岸線を東に移動、抱卵マガレイ釣り大会を行いました。
メイン画像は、私の左隣で良形の抱卵真カレイを釣りあげている後藤会員。
午前11時半沖上がりで、港に戻り計量。

審査の結果長尺は52㎝、10匹合計重量審査優勝は9,08㎏を釣っていた。



大会の詳しい結果内容は毎週木曜日、十勝毎日新聞釣りコーナーで記載予定。
この記事のURL|2013-05-27 05:40:28
2013年5月25日(土)
沖縄県久米島へマグロを求めて釣行
フイッシング×84

4泊5日のマグロ釣りに行って来ました。
5月18日から22日まで沖縄県久米島のマグロ、カツオ、シイラ等の美味しい高級魚を求めて、釣り会のメンバー5人で18日帯広空港を、朝出発→羽田→那覇→久米島までJAL便を乗り継いで18時半にホテルに到着。
早速5年物の泡盛をホテル売店で調達、無事到着と豊漁を願って乾杯。

翌朝ホテル内バイキングの朝食を済ませ、2隻の遊漁船に2、3人と別れて乗船、4番パヤオ周辺でフカセ釣り、私の船は3人共、全くアタリが無く同行の遊漁船と共にさらに遠くの5番パヤオに到着したのは午後2時を回っていた、到着すると、2隻の先客、漁師と思われる船、早速仕掛けを投入、間もなくアタリ、でもドラックはならない程度の引き、上がって来たのはピカピカの鏡のような肌、甲板の緑色が鏡に映っている様に見える、沖縄の海で最初に釣った記念すべく1尾。

釣り1日目に小型のマグロ、シイラ等を合わせて10匹程度の釣果で港に戻り、ホテル近くの沖縄民謡居酒屋さんにシイラを持ち込んでお刺身にして頂き、ビールと泡盛で酒盛りが始まった。

2日目は、3番パヤオでの釣り、到着後間もなく小型のキハダマグロを縦続けに釣り、大型マグロが浮いてこない中、今度はシイラの釣りが続き、13時頃昨日の4番パヤオに行き釣れたのはカツオ、かつお、カツオといった感じで終了。
小型のキハダマグロ
今日も夕食と言うより、同行仲間の釣りあげたメバチマグロを刺身にしてもらい、昨夜と同じ沖縄民謡と蛇三味線に酔っています、生マグロの味は別物ですね、食べるの夢中で気が付いて撮影するも、殆ど食べ尽くす状態での撮影、箸が止まらないとはこう言う事でした。

好きな事は飽きずに梅雨に入った小雨の中今日は4番パヤオからスタート、やはりシイラからの釣り、カツオ、マグロと釣れるのはこの3種類、12時から6番パヤオでキハダマグロ数本を釣り、最終日なので魚の発送が有るのではや上がり。
左手に持ち揚げたのがシイラ、船のバラ氷の入ったイケスから甲板へ取り出し中。
みんなで釣った魚を発砲の箱に、30㎏~40㎏と収め氷とドライアイスを入れ出来た輸送箱9個になった(^▽^;)

22日朝、久米島空港からプロペラ機で沖縄那覇に到着、タクシーで公設市場へと行きお土産調達と昼食。

公設市場の肉屋さんの店先にあった生の豚グロテスクな生顔にサングラスがユニークな物になり生豚足が同じトレーに乗っていたが私は違和感なく逆に面白おかしく見えた。

帯広空港に夜19時に到着、昨日久米島から送った魚が到着、皆でマグロの解体が始まった。

家に持ち帰りまたマグロの柵取や、カツオの捌き等で、まだまだ捌きが残っている。

留守の間、溜まっている仕事をこなし24日は魚捌きが出来ないが、プレハブ冷蔵庫-2℃まで下げて保管、本日シイラ等残りを捌いたら夜から真カレイの大会に出発予定。
最近は殆ど現場から、フエイスブックにアップしていて、ブログが後回しになっている。
5月18日から22日まで沖縄県久米島のマグロ、カツオ、シイラ等の美味しい高級魚を求めて、釣り会のメンバー5人で18日帯広空港を、朝出発→羽田→那覇→久米島までJAL便を乗り継いで18時半にホテルに到着。
早速5年物の泡盛をホテル売店で調達、無事到着と豊漁を願って乾杯。

翌朝ホテル内バイキングの朝食を済ませ、2隻の遊漁船に2、3人と別れて乗船、4番パヤオ周辺でフカセ釣り、私の船は3人共、全くアタリが無く同行の遊漁船と共にさらに遠くの5番パヤオに到着したのは午後2時を回っていた、到着すると、2隻の先客、漁師と思われる船、早速仕掛けを投入、間もなくアタリ、でもドラックはならない程度の引き、上がって来たのはピカピカの鏡のような肌、甲板の緑色が鏡に映っている様に見える、沖縄の海で最初に釣った記念すべく1尾。

釣り1日目に小型のマグロ、シイラ等を合わせて10匹程度の釣果で港に戻り、ホテル近くの沖縄民謡居酒屋さんにシイラを持ち込んでお刺身にして頂き、ビールと泡盛で酒盛りが始まった。

2日目は、3番パヤオでの釣り、到着後間もなく小型のキハダマグロを縦続けに釣り、大型マグロが浮いてこない中、今度はシイラの釣りが続き、13時頃昨日の4番パヤオに行き釣れたのはカツオ、かつお、カツオといった感じで終了。

今日も夕食と言うより、同行仲間の釣りあげたメバチマグロを刺身にしてもらい、昨夜と同じ沖縄民謡と蛇三味線に酔っています、生マグロの味は別物ですね、食べるの夢中で気が付いて撮影するも、殆ど食べ尽くす状態での撮影、箸が止まらないとはこう言う事でした。

好きな事は飽きずに梅雨に入った小雨の中今日は4番パヤオからスタート、やはりシイラからの釣り、カツオ、マグロと釣れるのはこの3種類、12時から6番パヤオでキハダマグロ数本を釣り、最終日なので魚の発送が有るのではや上がり。

みんなで釣った魚を発砲の箱に、30㎏~40㎏と収め氷とドライアイスを入れ出来た輸送箱9個になった(^▽^;)

22日朝、久米島空港からプロペラ機で沖縄那覇に到着、タクシーで公設市場へと行きお土産調達と昼食。

公設市場の肉屋さんの店先にあった生の豚グロテスクな生顔にサングラスがユニークな物になり生豚足が同じトレーに乗っていたが私は違和感なく逆に面白おかしく見えた。

帯広空港に夜19時に到着、昨日久米島から送った魚が到着、皆でマグロの解体が始まった。

家に持ち帰りまたマグロの柵取や、カツオの捌き等で、まだまだ捌きが残っている。

留守の間、溜まっている仕事をこなし24日は魚捌きが出来ないが、プレハブ冷蔵庫-2℃まで下げて保管、本日シイラ等残りを捌いたら夜から真カレイの大会に出発予定。
最近は殆ど現場から、フエイスブックにアップしていて、ブログが後回しになっている。
この記事のURL|2013-05-25 01:52:23
2013年4月3日(水)
積丹の海にサクラマス釣りに行って来た
フイッシング×84

帯広きた釣具店の「あさなぎ会」のメンバー6人ではるばる片道300km積丹町余別へ、昨日夕方マイクロバスで出かけて行き、余別の旅館へ素泊まり、早朝5時半「第15龍祥丸」飯田船長にお世話になり出港。
10分ほどで余別前浜水深50m程で、カウンター22mでバケを振り、まもなく700gほどの小型サクラマスダブルヒット、徐々にサイズアップしてきました。
ギンピカのサクラマス、私は2kgを超えるマスは釣る事が出来ませんでしたが1.5kクラスを中心に早い時間に定数釣り、岡田会長が3.2kg、工藤さんは2.5kg位の良い形を釣っていました、ほぼ全員定数釣りで12時に港に戻り、夕方17時無事帯広に到着をしました。
今回はバケを使っての釣りでしたが、4月中に、天候を見て自作のマスシャクリなどをテストで3kg以上のサクラマス釣りに行く予定です。
10分ほどで余別前浜水深50m程で、カウンター22mでバケを振り、まもなく700gほどの小型サクラマスダブルヒット、徐々にサイズアップしてきました。

今回はバケを使っての釣りでしたが、4月中に、天候を見て自作のマスシャクリなどをテストで3kg以上のサクラマス釣りに行く予定です。
この記事のURL|2013-04-03 20:16:57
2013年3月27日(水)
山わさび春一番掘りしま始めた
ミニ農園×25

山わさび畑に籾殻薫炭融雪剤を撒いた後、雪が降られ1週間前に2回目を撒いて、ここ2、3日の気温で一気に溶け出しました。
狩人農園はまだまだ残雪がありますが、山わさびの所は融雪剤のおかげで完全に溶けました。
11月末に早い根雪のため、雪が解けると畑は全然氷っていませんスコップで簡単に掘れて行きます。
わさび掘りはには幸都合ですが、心配なのは無農薬の狩人農園の地中の害虫が凍死しないので、今年はコガネムシや、他の害虫の発生が例年になく多いような気がして、今年の農園は頭がいたいぞ!。
春一番掘りのみずみずしく辛い山わさびを、とかちむら産直市場に28日出荷をします。



わさび掘りはには幸都合ですが、心配なのは無農薬の狩人農園の地中の害虫が凍死しないので、今年はコガネムシや、他の害虫の発生が例年になく多いような気がして、今年の農園は頭がいたいぞ!。
春一番掘りのみずみずしく辛い山わさびを、とかちむら産直市場に28日出荷をします。

この記事のURL|2013-03-27 23:57:45
2013年3月20日(水)
大きくなった青い卵のひよこ
鶏の飼育×29

2月27・28日、3月3日各1羽孵化、3月8・9日10羽孵化したアローカナ交配種のひよこ元気に育っています。

約1週間違うと大きさが全然違うよ。
向かって、左が2月28日・右の白っぽいほうが3月8日生まれの兄弟ひよこちゃん。
青い卵を産む鶏はアローカナ原種に採卵を良くする為白色レグホンを交配したり、卵の栄養を重視して烏骨鶏と交配をしています、いずれも青い卵が生まれます。

3月15日に関東地区のアローカナブリーダー様より原種の種卵と16日に関西地区のブリーダー様よりアローカナの原種の種卵を送ってもらい近親交配にならない様各地から少量ずつ取り寄せて今年2回目の孵化をしております。

こちらの小型自動転卵孵化器は湿度や温度管理が難しく、部屋の温度などの影響を受けやすい、前回関西から頂いた高価なズアカカンムリウズラの孵化、失敗しました、10日目で光による検卵で8個が成長しているのを確認しましたが、15日目に部屋の温度が上がり死滅してしまいました、今回左側の肌色の烏骨鶏の卵4個をサービスして頂きました、今回は無事にひよこになる様部屋の温度確り管理し、初の烏骨鶏飼育が出来るかな?。

私の大きい方の孵化器は鶏の卵60個が一度に孵化できますが温度や湿度は部屋の温度などの影響をあまり受けない。
又温度も0,1℃刻みで上下調整が簡単です。
4月上旬には又20羽位のひよこが生まれる予定です。

約1週間違うと大きさが全然違うよ。

青い卵を産む鶏はアローカナ原種に採卵を良くする為白色レグホンを交配したり、卵の栄養を重視して烏骨鶏と交配をしています、いずれも青い卵が生まれます。

3月15日に関東地区のアローカナブリーダー様より原種の種卵と16日に関西地区のブリーダー様よりアローカナの原種の種卵を送ってもらい近親交配にならない様各地から少量ずつ取り寄せて今年2回目の孵化をしております。

こちらの小型自動転卵孵化器は湿度や温度管理が難しく、部屋の温度などの影響を受けやすい、前回関西から頂いた高価なズアカカンムリウズラの孵化、失敗しました、10日目で光による検卵で8個が成長しているのを確認しましたが、15日目に部屋の温度が上がり死滅してしまいました、今回左側の肌色の烏骨鶏の卵4個をサービスして頂きました、今回は無事にひよこになる様部屋の温度確り管理し、初の烏骨鶏飼育が出来るかな?。

私の大きい方の孵化器は鶏の卵60個が一度に孵化できますが温度や湿度は部屋の温度などの影響をあまり受けない。

4月上旬には又20羽位のひよこが生まれる予定です。
この記事のURL|2013-03-20 13:01:00