2013318(月)

発酵食品工場見学と交流会参加

食品×60

発酵食品工場見学と交流会参加

(財)十勝圏振興機構主催「第45回ヒューマンネット十勝」に参加しました。

今回のテーマ:十勝の発酵食品、見学工場は味噌・醤油・酢醸造工場、工場内の撮影は出来ませんので画像はありません。

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見学後、渋谷醸造様の直売所で、塩麹・三升漬・みそなんばん等のお土産を購入。

丸勝様の豆の酢醸造工場見学後、十勝産業振興センターに戻り、帯広畜産大学 理事・副学長 小田有二先生の「発酵食品・その歴史と多様性」私に解り易く参考にななりました。
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講話終了後発酵食品の試食を
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画像は、一部ですが20数品以上が試食・試飲を兼ねて交流会を十勝産業振興センター レストランCOREで18:45迄
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この記事のURL2013-03-18 21:17:15

2013317(日)

白老沖大型宗八爆釣


白老沖大型宗八爆釣

平成25年第1回「帯広あさなぎ会」の白老沖大型の宗八カレイ大会に参加しました。

白老港5時半4隻の遊漁船に42名それぞれ10人から11人乗船をし白老港より進路東へ約1時間半、目的の釣り場に到着、船頭さんの20mの声で一斉に仕掛けを投入、だが一向に当たりが出ず、左舷で1匹あがっただけ?。

更に東へ移動、苫小牧の港が近い、船頭さんの30mの声で仕掛けを投入、今度は先ほどとは違い、当たりがぽつぽつと出始め、9時過ぎから爆釣に入りました。

私の2昔前のオリンピック社インストラクターキャノラック100-360当時高額の超名品が綺麗に弦を描いた。
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2枚、3枚と釣れ出し竿上げの11時までの1時間以上に渡り、針数釣れるのもたびたびあり、私は70リッターのクーラーからあふれた。
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何時も思うのだが、たくさん釣ろうと大きなクーラーを持って行くとなぜか超過が今一、今日はたいした事無いと思い70リッタクーラーにしたら、あふれる始末、中々思うように行かないのが自然相手。

あさなぎ会の大ベテラン長谷川さんは重量優勝、長尺優勝と一度に2冠王、顔も綻ぶ。
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本日の上位入賞者
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次回はウトロ沖五目釣り予定。


この記事のURL2013-03-17 23:06:36

2013314(木)

ミヤギテレビ様からVTRを送られて来ました。

食品×60

ミヤギテレビ様からVTRを送られて来ました。

2013年3月4日生オンエアーの日本テレビ系列ミヤギテレビ、宮城県と近県一部地域密着型の情報バラエティー番組、「なべの勝手にロックオン」「ご当地缶詰」のVTRを本日、「狩人の蔵」に送られて来ました。

テレビで紹介したいと連絡をいただいた時、色々とお聞きしましたら北海道は残念ながら放映しないとの事、生放送後、DVDを送ってあげると言われていました、本日到着したDVDをパソコンで見たものをデジカメで要点を写しました。

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九州の佐賀県のご当地缶詰、くじらの蕪(かぶら)骨の粕付け「玄海漬」コリコリとした食感で美味しいと皆さん言っておりました。

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栃木県のご当地缶詰、「味付巻ゆば」あの薄いゆばをロールにした品を缶の中に味付けて入っていて、出演者の皆さん美味しいと言っていました。

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青森県のご当地缶詰、「りんごスライスジャム」青森といえばりんご、そのりんごをスライスしてジャムにした物が缶のなかに入っていました、昭和20年代から中身も缶のデザインも変わっていないそうです。
ジャムといえばビンに入っているイメージだ強い中、缶詰は私も驚いています。

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北海道のご当地缶詰、北海道もご当地缶詰は数ある中、狩人の蔵の十勝産「ヒグマの大和煮缶詰」が選ばれて紹介されました。

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クジラの大和煮の様な味と食感で出演者皆さん美味しい~と言っていたのは、私も嬉しく目がウルウルしていました。

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モニター一杯にアップされた缶詰も北海道の特産ヒグマの印象が目に焼き付いています。

以上3県、1道の缶詰をロックオンして出演者皆さんで試食をしながら詳しく紹介をしてくれました。


この記事のURL2013-03-14 23:41:50

201334(月)

急な話,生テレビ放映

食品×60

急な話,生テレビ放映

急なお知らせになりごめんなさい、本日3月4日(月)15時50分~19時までの生放送に、紹介されるようです。

日本テレビ系列局(ミヤギテレビ)放送時間内で「ナベの勝手にロックオン」(放送時間7~8分)。

内容はナビゲーターの渡辺勝彦さんが、気になるワードや季節的グッツ、又人を「ロックオン」し、スタジオで紹介していくコーナーです。

VTRは使用せずスタジオ生展開で紹介していくそうです。

今回は「ご当地缶詰」に注目し、狩人の蔵、発売の「ヒグマ缶詰大和煮」等、全国のさまざまなご当地缶をご紹介です。

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今回紹介されるヒグマ缶詰大和煮、狩人のデザイン、ワイルドだぜの缶。

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同じく、ひぐま肉缶詰大和煮、ヤングに人気のH.u.g.さんデザインのラベル缶。

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ヒグマ缶詰みそ煮、観光客に人気、ワイルドな狩人のデザイン缶。

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ひぐま肉缶詰みそ煮、こちらもヤングに人気のh.u.g.さんデザイン、ラベル缶。

残念な事に北海道は見れないと言う事です。
東北の宮城県及び近県の一部地域だそうです、放送終了後DVDに録画をしたものを狩人の蔵に送ってくれるそうです。


この記事のURL2013-03-04 14:35:58

201331(金)

青い卵の「ひよこ」生まれた!


青い卵の「ひよこ」生まれた!

世界で随一青い卵を産む「アローカナ」は南アメリカのチリ原産のニワトリの品種で、殻の色が薄い水色かウグイス色をしている、チリのアラウカノ族が飼育していたらしい。

昨年関西から有精卵を仕入れて孵化器で雛にして、昨年末から産卵をしていた有精卵を2月8日から順次2個~3個を2月16日まで孵化器に追加をし毎日3回手で卵を回転していたものが、今日昼に1羽ひよこになりました。
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又、2月23日に小型の自動転卵の孵化器を関西より購入した際、サービスで高価で珍しい「頭赤カンムリウズラ」の有精卵を10個送って頂いたので孵化をしていますが、孵化率70%位といっていましたが、私のミスで入浴中、部屋のストーブの温度が上がりすぎて2℃以上高い温度が1時間以上あった様で、最初の段階でダメージを与えた様で孵化するか心配です、上手くいけば3月16日~18日頃には生まれるかも?。

でもウズラの卵は小さいので、生まれる雛は鶏の5分の1位で育てる自信が無い。
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ウズラは30年位前に野生種を半年程飼っていたので何とかなると思いますが、孵化してから1週間生き延びれば育てれると思うが、問題はひよこになる方が先だよね。

狩人農園の鶏小屋の中でアローカナ2羽が、2月の24日と26日にそれぞれ抱卵を始めました。
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親鶏が卵を暖めてくれると昨年は、90%位の確立で雛になりましたが、昨年はひよこになってから3羽逝った。

3月の20日前後には狩人農園のひよこラッシュになっているかもしれない。

その頃になると気温も上がるので、ひよこ達も元気に育つと思う。


この記事のURL2013-03-01 20:32:41

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 ABOUT
狩人
狩猟で得たエゾ鹿、羆「ひぐま」等の食肉処理場を保健所の許可を受けて営業しています、ひぐま肉やエゾ鹿肉は関東や関西の飲食店様にジビエのブームもあり長年同じお店からの依頼が多くなって居ます。最近はヒグマの脂や、ペットフードが良く、リピータの方が多くなり、ワンちゃん用のおしゃぶり角は超人気中。

ひぐま肉や、エゾシカ肉の缶詰なども人気が出ています。

性別
年齢60代以上
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
狩人の蔵
住所帯広市西20条南4丁目51-5
TEL0155-36-2738
営業08:00 - 17:00
時間外電話確認で深夜でもOK
定休土曜、日曜、祝日(電話確認で販売可能)
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