2019年6月16日(日)
今日のまかない 豚の生姜焼き 2019.06.15
まかない×843
今日はまかない担当です。
個人的に興味のある大衆料理をということで定番の豚の生姜焼きを作ることとなります。
豚の生姜焼きをまともに食べたことがない人間が作ります。
ですのでネットで調べて、これかなーというものをまずは作って今後のたたき台にしたいと思います。
一方でマスターも生姜焼きを作るので、それによって僕が単なる叩かれるだけの台になるような予感もします。
味付け自体は無難だと思いますが、予定の3人前のタレを1人前で使い切ったことでしっかり濃い目の生姜焼きになってます。
見た目通りです。
タレたっぷりでちょっとえげつないです。
一方マスターの生姜焼きは見た目からして生姜感があります。
味も要点が抑えられていて品がいいです。
中華風とのことで飛び道具も使用されています。
同じ肉を使っているのに出てくる油の量に違いがあります。
実に少ない。
(画像はお客様撮影)
生姜焼きも作り方によってまったく違う印象のものになることがわかります。
個人的にはえげつない方向が楽しそうだとは思いますが、飽きられやすいような気もします。
個人的に興味のある大衆料理をということで定番の豚の生姜焼きを作ることとなります。
豚の生姜焼きをまともに食べたことがない人間が作ります。
ですのでネットで調べて、これかなーというものをまずは作って今後のたたき台にしたいと思います。
一方でマスターも生姜焼きを作るので、それによって僕が単なる叩かれるだけの台になるような予感もします。
味付け自体は無難だと思いますが、予定の3人前のタレを1人前で使い切ったことでしっかり濃い目の生姜焼きになってます。
見た目通りです。
タレたっぷりでちょっとえげつないです。
一方マスターの生姜焼きは見た目からして生姜感があります。
味も要点が抑えられていて品がいいです。
中華風とのことで飛び道具も使用されています。
同じ肉を使っているのに出てくる油の量に違いがあります。
実に少ない。
(画像はお客様撮影)
生姜焼きも作り方によってまったく違う印象のものになることがわかります。
個人的にはえげつない方向が楽しそうだとは思いますが、飽きられやすいような気もします。
コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。