まかない(130)


2019518(土)

今日のまかない ゴーヤーチャンプルー 2019.05.18


てっきり金曜日だと思っていましたが土曜日です。
まかない担当の日です。
お題はゴーヤー。
そんなわけで今日のまかないはゴーヤーチャンプルーです。

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初めてにしてはうまい、とのこと。デジャブでしょうか。
豆腐は重しで水をきり手でちぎり焼き目をつけ、ゴーヤーは火が入りやすく食感が残る厚さを意識して、そして卵は全体をつなぐようなイメージで使いました。
味付けは塩と胡椒を基本に。
最初は弱い木須肉(ムースールー)のような感じに、と思っていましたがちゃんとしました。
しいたけはマスターの好物だからか飛び入り参加したものです。

苦味抜きの行程は、マスター曰く「これは苦くないゴーヤー」とのことなので端折りましたが苦いです。なぜ。
リンゴを食べても苦味を感じる舌ゆえでしょうか。
もう耐えきれないほどではありませんが、レベルで言えば吹き抜ける風にさえ目を閉じる程度です。
しかしワタの部分は苦くなかったので種を取って混ぜました。

惜しむらくは豚バラ肉がなかったことです。
あればもうちょっと甘みとかコクが出ただろうなーと思います。

ゴーヤーチャンプルーは土地の雰囲気、そして素材感があっていい料理だなーと思います。



2019518(土)

今日のまかない 棒棒麺(バンバンミェン) 2019.05.17


今日のまかないは棒棒鶏の麺料理です。
しかしまかないゆえか蒸し鶏はなしです。
なので棒棒麺(バンバンミェン)となるのかもしれません。

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ゴマだれにつけたりかけたりしていただきます。
口に入った瞬間、ようこそ!と思わずにはいられません。
世の中にはおいしいものがたくさんあるのだなーと思わされる味です。
言うなればこの棒棒麺を知らないことは不幸の一つに数えられる、そう誰かが言いそうな感じです。
僕ですが。

いや、実においしい。
トマトは多すぎですが。



2019517(金)

今日のまかない 雪菜墨魚(セッツァイモーユー) 2019.05.16


今日のまかないは雪菜墨魚(セッツァイモーユー)であっているでしょうか。
雪菜とイカの炒め煮と言えるかと思います。
これも有名な料理とのこと。

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あっさりとした塩味にイカの旨味と雪菜がもつ油菜科の漬物感が素朴で飽きない感じです。
肉厚なイカの柔らかさに知らず知らず結構な量を食べてしまっても、もたれることは決してなさそうです。

中華料理といえば甘くてしょっぱくて辛くて旨味ドバーな印象とは真逆にある、実に落ち着きのある料理です。
これはあっさりしたものを好む人や、そういう年齢に達した時に出してもらえるとこういう料理があったことに感謝するかもしれません。
大げさかもしれません。



2019517(金)

今日のまかない ビーフン風炒麺(チャオミェン) 2019.05.15


今日のまかないはビーフン風炒麺(チャオミェン)です。

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本来はビーフンとのことですが、なるほどピリッと辛くさっぱりとした旨味は細いピーフンにあっているかと思います。
この場合、小麦麺だからか麺が太いかわかりませんが麺が超最前列。
いろいろな味付けにはそれぞれ意図や文化があるのだなーとも。
おいしければ良い、カップ麺やお菓子のように・・そう思ってきたものとしては、本質的な特徴こそ多様性なのだなーとも思います。
混ぜ過ぎると際立たなくなってしまう絵の具のようなものかと。



2019515(水)

今日のまかない 肉末粉糸(ルーモーフンスー) 2019.05.14


今日のまかないは肉末粉糸(ルーモーフンスー)です。
春雨とひき肉の煮物でしょうか。
以前は糸を絲と書いたそうです。

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春雨の食感とひき肉の旨味、ご飯によく合う味付けの上にとろみもついているので、ご飯にかけてガーッと行く人もありそうです。
素朴な料理を食べると浮ついた意識から素の状態に戻してくれるようなきもしますが、そもそも浮ついて生きていきたい場合もありそうだなーとか。
そんなことが頭をよぎったりしつつ、地味に目立たなくコツコツと陰日向なく生きてさえ行ければ良いと考えるものとしては、派手ではないけれどおいしい料理は「ものすごいご馳走に当たった!」そんな風に感じられます。

もう一品は失敗ゆで卵です。
これもおいしい。
合わせて食べるとまたおいしい。
味変で別の料理になってしまいますが。



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お世話になっているお店でいただくまかないと、その日あったことや気付いたことを記録しています。

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