2018年12月11日(火)
今日のまかない 2018.12.11
まかない×843
今日のまかないは手作りキムチのキムチ炒飯です。
キムチの作り方は昔、朝鮮人の方から直々に教わったのだとか。
炒飯は炒飯、キムチはキムチで食い合うことなくちゃんと共存しています。
卵は2個ではなく1個使用。曰く、卵を食べるわけじゃないから。
入れたたんぱく質はそれだけ。あとはキムチの風味の邪魔になるとのこと。
その卵がキムチの辛みのいい舌休めややさしいアクセントにもなっていますし、なるほどこれ以上だと主張が多めになる気もします。
味付けの割合。。
中華鍋へのキムチの入れ方も独特。
白菜の甘みもしっかり感じられる火の入れ方。
僕もそうですが、とかく素人は炒めすぎなようです。
炒めすぎるとどうなるのか、というクイズが出題されましたが正解には辿りつけず。
答えはいただきましたが、本当に納得するためにもいつか自分で実践してみたいと思いました。
今日は料理も出来ない自分が朝目覚めた時に思いついた新メニューを提案してみました。
その名も麻婆ザンギ。
醤油やみりんやいろいろと家庭的な味付けの麻婆味のザンギに花椒を振りかけてごまかすというものですが、15年後くらいには売れるかもとのこと。
やったー。
キムチの作り方は昔、朝鮮人の方から直々に教わったのだとか。
炒飯は炒飯、キムチはキムチで食い合うことなくちゃんと共存しています。
卵は2個ではなく1個使用。曰く、卵を食べるわけじゃないから。
入れたたんぱく質はそれだけ。あとはキムチの風味の邪魔になるとのこと。
その卵がキムチの辛みのいい舌休めややさしいアクセントにもなっていますし、なるほどこれ以上だと主張が多めになる気もします。
味付けの割合。。
中華鍋へのキムチの入れ方も独特。
白菜の甘みもしっかり感じられる火の入れ方。
僕もそうですが、とかく素人は炒めすぎなようです。
炒めすぎるとどうなるのか、というクイズが出題されましたが正解には辿りつけず。
答えはいただきましたが、本当に納得するためにもいつか自分で実践してみたいと思いました。
今日は料理も出来ない自分が朝目覚めた時に思いついた新メニューを提案してみました。
その名も麻婆ザンギ。
醤油やみりんやいろいろと家庭的な味付けの麻婆味のザンギに花椒を振りかけてごまかすというものですが、15年後くらいには売れるかもとのこと。
やったー。
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