2020年6月18日(木)
今日のまかない タンタカの昆布〆定食 2020.06.18
まかない×843
今日のまかないはタンタカの昆布〆定食です。
タンタカ、別名松川でしょうか。
ヒラメですかと尋ねれば、カレイだよと返ってきます。
その他ウドの煮物、フキの煮物、煮豆、アスパラ、たくあんが付いてます。
タンタカの昆布〆は初めていただきますが、臭みのないカレイの風味と程よい塩味、適度な食感。
そして昆布によって旨味が濃縮されていて実に味わい深いです。
ウドの煮物はウドが煮物になるとは、という軽い驚きを持っていただきました。
しかしウド本来の香りと新鮮さを感じさせる食感、風味やそれらウドらしさを損なわないすっきりとした味付けなど、ウドの煮物が好物の一つに加わることとなります。
天ぷらよりもむしろ、です。
フキの煮物も食べたことがないほどのシャキシャキとした食感です。
どうしてこんな食感が残せるのか。それによってフキを料理の主役として揺るぎないものにしています。
ウドよりも味付けは濃いめ。
季節感や地場産のものを使った豊かさを前にして、色々と恵まれていることに感謝の念すら湧いてきます。
それほどでもあります。
タンタカ、別名松川でしょうか。
ヒラメですかと尋ねれば、カレイだよと返ってきます。
その他ウドの煮物、フキの煮物、煮豆、アスパラ、たくあんが付いてます。

そして昆布によって旨味が濃縮されていて実に味わい深いです。
ウドの煮物はウドが煮物になるとは、という軽い驚きを持っていただきました。
しかしウド本来の香りと新鮮さを感じさせる食感、風味やそれらウドらしさを損なわないすっきりとした味付けなど、ウドの煮物が好物の一つに加わることとなります。
天ぷらよりもむしろ、です。
フキの煮物も食べたことがないほどのシャキシャキとした食感です。
どうしてこんな食感が残せるのか。それによってフキを料理の主役として揺るぎないものにしています。
ウドよりも味付けは濃いめ。
季節感や地場産のものを使った豊かさを前にして、色々と恵まれていることに感謝の念すら湧いてきます。
それほどでもあります。
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