2019年1月30日(水)
今日のまかない 2019.01.30
まかない×843
今日のまかないは予定を変更して和牛のステーキです。
中華にもステーキはあるよ、という一言。。
そんなわけで和牛の中華ステーキという見慣れぬ文字列が今日のまかないです。
和牛、と聞いても和牛を食べた経験も少なく、ましてやステーキともなるとおそらく初めてなのではないでしょうか。
しかも中華。
もはや十勝中を探し回っても僕以外、食べたことのある人はいない料理かもしれません。
尖ったところやくどさや重さは全くなく、そのおかず感がとてもいいです。
庶民のステーキ料理といった風で、食堂の雰囲気も感じられます。
和牛ですが。
お肉は赤身なのでしょうか。
よく紹介されるような霜降りではなく、少し水っぽさも感じます。
そして結構な筋が残っています。
下処理が甘いのでしょうか。顎が鍛えられます。
臭みはないのでその点は食べやすかったです。
その今日のまかないとなった和牛は、マスターがお肉屋さんに年払いして届くといったもの。
最初は本当にいいお肉が届いたのでお得感があったとのことですが、ここ近年は首をかしげるものが届くようになったのだとか。
肉質に関してはお肉屋さん自身ノータッチなので話をしてもどうこうなるものでもなく、せっかくの生産者と消費者お互いにとって良いサービスも何かが変わってしまうと台無しだなーと思いました。
似たような似てないような話ですが、去年、僕がことあるごとに買っては食べていた六花亭さんのお菓子もある日を境に味が変わってしまいました。
それまでは喉が焼けるほど甘く濃厚で半分も食べればまた後でと思うほどだったそれが、全部食べても物足りない感じとなり、ほどなく商品棚にその姿を見なくなりました。
そんな話をマスターにすると、「甘すぎるというクレームがきたんじゃない?」とのこと。
2〜3人くらいから苦情が来れば変えてしまうこともあるのだとか。
滅多に甘いお菓子を食べない僕にとって、それだけが唯一と言っていいくらいの楽しみだったので非常に残念でした。
まあ、その名がクレームブリュレということで変にオチがついてしまうのですが。
中華にもステーキはあるよ、という一言。。
そんなわけで和牛の中華ステーキという見慣れぬ文字列が今日のまかないです。

しかも中華。
もはや十勝中を探し回っても僕以外、食べたことのある人はいない料理かもしれません。
尖ったところやくどさや重さは全くなく、そのおかず感がとてもいいです。
庶民のステーキ料理といった風で、食堂の雰囲気も感じられます。
和牛ですが。
お肉は赤身なのでしょうか。
よく紹介されるような霜降りではなく、少し水っぽさも感じます。
そして結構な筋が残っています。
下処理が甘いのでしょうか。顎が鍛えられます。
臭みはないのでその点は食べやすかったです。
その今日のまかないとなった和牛は、マスターがお肉屋さんに年払いして届くといったもの。
最初は本当にいいお肉が届いたのでお得感があったとのことですが、ここ近年は首をかしげるものが届くようになったのだとか。
肉質に関してはお肉屋さん自身ノータッチなので話をしてもどうこうなるものでもなく、せっかくの生産者と消費者お互いにとって良いサービスも何かが変わってしまうと台無しだなーと思いました。
似たような似てないような話ですが、去年、僕がことあるごとに買っては食べていた六花亭さんのお菓子もある日を境に味が変わってしまいました。
それまでは喉が焼けるほど甘く濃厚で半分も食べればまた後でと思うほどだったそれが、全部食べても物足りない感じとなり、ほどなく商品棚にその姿を見なくなりました。
そんな話をマスターにすると、「甘すぎるというクレームがきたんじゃない?」とのこと。
2〜3人くらいから苦情が来れば変えてしまうこともあるのだとか。
滅多に甘いお菓子を食べない僕にとって、それだけが唯一と言っていいくらいの楽しみだったので非常に残念でした。
まあ、その名がクレームブリュレということで変にオチがついてしまうのですが。
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