雑記(1733)

黄色い花を見て、菜の花

かと思っていたらひまわり

でした。見事に咲いています。


今日は少ない人数でした。

補強稽古とミット稽古を

組み合わせます。


春道君がスズメバチに2ヶ所も

刺されて病院で治療を

受けて来たそうです。

やはり道場には来たものの

稽古は無理だったようです。


網走から大室さんが稽古に

来ました。

矢野さんと組手の稽古です。


武志順指導員と組手。


人数が少ない時は細かな指導も

できるのでいい稽古になったと

思います。

大事なのは持久力、スタミナです。

強くなるには稽古の量です。

　
うっかりブログをアップする

のを忘れていました。


猛暑続きから一変して

寒くなりました。


自分も風邪を引いたようで

(コロナではありません)

ダルいです。


そういうせいか出席者も

少なかったです。


堀田指導員も来ていないので

自分が基本稽古から行いました。


基本稽古、補強稽古、サンドバッグ、

相対稽古を連続してコンスタントに

こなしました。

　
今日も暑い日になりました。


外の草抜きを30分くらい

したあとキャップ投げで

体をほぐしました。


その後はミット稽古。


そして補強稽古です。


ヨッチは背筋も強いです。


春道先輩と組んでやり方を

教えてもらいました。


補強稽古のあとは組手です。


先輩に教えてもらいます。


俊介君は帰る前に、石塚先輩に

稽古をつけてもらいました。


もう少し体重を増やすのが

課題です。

みんな暑くて大変だったでしょうが

頑張りました。

　
ペットボトルのキャップキャッチの練習のあと、

ミット稽古に入りました。


今日は涼しいのでめいっぱい動きました。


ミット稽古の間に補強稽古をはさみます。


上段回し蹴りは、速いだけでなく相手の腕ごと

効かせてしまう重さも必要です。


一つ一つの動きにとらわれず、組手を

想定して行うことが大切です。

対面シャドーで動作を確認します。


声をかけて励まし、指示してあげるのも

先輩の役割。


いつも稽古をつけている武志先輩。

中学生は吸収も速いです。


ゆきもり君、一生懸命教えているのに…。


かなり動いて汗もかいたのでいい稽古に

なったと思います。

終了後も中学生、一般は一時間以上稽古を続けました。

　
今日も一段と蒸し暑い日に

なりました。


道場の周りは、取りきれない

雑草もあり、売買川もあるので

暑くなると虫がたくさん出て

きます。


羽の生えた蟻や小さな羽虫が網戸を

くぐって入ってきます。


稽古前に掃除機をかけました。

やはり雑草を取り除き、蟻や害虫駆除の

薬くらい撒いておくほうがいい

ようです。


暑くてダレているようなので檄を

とばします。


とは言うものの、自分も居残って

自主練をしましたが、息が上がって

苦しかったです。


ミット、補強稽古のあと、サンドバッグと

シャドウの組み合わせを数ラウンド

やり終了しました。

本州の人達はもっと暑いところで

頑張っています。

私達も頑張りましょう。