2021年2月25日(木)
2月24日 水曜日
2021年2月20日(土)
2月19日 金曜日
雑記×1733

縄跳びから始めました。
なかなか一度も引っ掛けずに
1000回跳ぶのは難しい
ようです。

移動、型の稽古です。

先輩達が丁寧に教えます。

続いてミット稽古です。

蹴る方は正確に、受ける方は
しっかり受ける事を意識して。

春道先輩が、一生懸命教えています。

まずパンチを打てるように
なるのが先決です。

手押し車。先輩が声をかけて
くれると力が出ます。

腹筋運動。出来る人はカウントより
速くやっても構いません。

ヨッチと大智の組み合わせ。
ヨッチが手伝ってます。

身体の硬い人にはちょっと
きついブリッジ。

指の強化も忘れずに行います。

ボディーを打ち合います。
打撃を受けた時の呼吸の
仕方も覚えます。

組手稽古。

スピードをつけるために30秒、数
セットも加えました。
日常生活の中でもスピーディーに
動く事を心がけると「速さ亅に
対する感覚が出来て
来ると思います。
この記事のURL|2021-02-20 01:11:04
2021年2月18日(木)
2月17日 水曜日
雑記×1733

縄跳び10分間のあと、倒立
歩行。できない人は、壁
倒立です。

縄跳び1000回が普通に跳べる
ようになって、倒立歩行も出来る
ようになると体力的にはかなりいい
線まできていると思います。

まるくなってまず基本の突き、
蹴りの連続です。

目の前、隣の人に負けないで
やる!という意識を持つと
上達も早いです。

以前はこのようにまるくなって
やったものでした。

残りの30分は、サンドバッグと
シャドウの組み合わせです。

自分も入りキツ目の稽古を
こなしました。
実力を上げるためにはスピード、
瞬発力を意識し、決して手を
抜かない事です。
毎回の稽古に全力で取り組むのは
もちろんの事、プラスαの何かを
付け加えると更にいいと思います。
子供達はその事をふまえ、
ジャンピングスクワットを思い切り
10回跳んで帰っていきました。
そのような習慣がつけばある時
思いの他、実力がついている事に
気がつくと思います。
この記事のURL|2021-02-18 02:06:46
2021年2月13日(土)
2月12日 金曜日
2021年2月11日(木)
2月10日 水曜日
雑記×1733

少人数でした。

こういう時は細かい指導が
できる機会でもあります。

後ろ回し蹴りなどは、回転
するので相手を見れない
一瞬の隙が生じます。

スピードと正確さが
必要になります。
繰り返し行う事が大切。
どうすればヒットするのか?
相手の身になって考える
(イメージする)事です。

軽いバーベルでベンチプレスを
行いました。

このような稽古は誤魔化しが
きかないし、頑張れば回数を
増やしていく事ができます。
縄跳びと同じで、稽古ごとに
回数を増やし力をつけていく
のに向いていると思います。

綱のぼり。これも大切な稽古です。
引き、脇の締めなどに効果的です。
私の子供の頃は、よく木登りを
しました。
そういう遊びも空手の稽古に
つながっていたのだと思います。
この記事のURL|2021-02-11 12:03:56