2014年11月17日(月)
ひぐまの知られていない部分
2014年11月16日(日)
エゾ雷鳥の捕獲
2014年11月7日(金)
シェフが作るエゾ鹿肉
野生鳥獣×20

昨日東京地区のミシュランのビブグルマンマーク受賞のお店から、こんな感じでお客様へ提供していますと、画像が届きました。
狩人の蔵で大鹿の雄をドライエイジングを施したロース肉、腕の良いシェフの手に掛かるとエゾ鹿肉も芸術作品のよう。
狩人の蔵で長期間ドライエイジングを施した大きな雄鹿、見るからに大きいロース肉の切り口。背脂も10㎜以上載っています。
大きな雄鹿、ドライエイジングは表面を乾燥させて熟成させるので、余分な水分が飛び旨味と香りが内側に凝縮されたお肉になるのです。

冷蔵庫の中はエゾ鹿肉やヒグマの肉で満杯状態。

仕上げに日数がかかるので大量に出荷は出来ないのですが、私一人で捕獲や捌きをコツコツ作業をするのにちょうど良い感じ。

狩人の蔵で長期間ドライエイジングを施した大きな雄鹿、見るからに大きいロース肉の切り口。背脂も10㎜以上載っています。
大きな雄鹿、ドライエイジングは表面を乾燥させて熟成させるので、余分な水分が飛び旨味と香りが内側に凝縮されたお肉になるのです。

冷蔵庫の中はエゾ鹿肉やヒグマの肉で満杯状態。

仕上げに日数がかかるので大量に出荷は出来ないのですが、私一人で捕獲や捌きをコツコツ作業をするのにちょうど良い感じ。
この記事のURL|2014-11-07 21:18:08
2014年11月2日(日)
秋大根市価半額以下で
2014年9月23日(火)
今年初の夜ぶり釣り
フイッシング×84

北海道積丹町神威岬沖で9月22日ナイトぶりジギングを今期初で大量釣り。
PM7:00余別魚港から出て神威岬からサル湾付近の水深50mで24:00までのジギングで2kg~3kgの小型のぶりの子どもイナダを8人で130本ほど釣りました。
底から2m~15m位の処をジグで誘い汗だくで釣っていました。
ぶり釣りを始めて4年目ですが、1回の釣行で19本は過去最高の釣果です。
小型なので頭の隙間に氷を入れ19本でほぼ100リッターのクーラ満タン、無理して後1本が限度、最後に細かいバラ氷を乗せて二人で車に乗せるのが腰に来る重量でした。
こんな可愛い真ふぐが針に掛かりましたが、撮影後リリース、愛嬌のある憎めない姿。
PM7:00余別魚港から出て神威岬からサル湾付近の水深50mで24:00までのジギングで2kg~3kgの小型のぶりの子どもイナダを8人で130本ほど釣りました。
底から2m~15m位の処をジグで誘い汗だくで釣っていました。
ぶり釣りを始めて4年目ですが、1回の釣行で19本は過去最高の釣果です。


この記事のURL|2014-09-23 19:33:21