ラーメン(30)

無科調をうたってはいるが、かなり上手に旨みを重ねている。　材料かかっているだろうな。
昆布、ホタテ、なんだったかな？　色々入って　優しく飲み易いが、旨みのあるスープになっている。
スープは澄んでいるが、少し色がついている。
沢山材料が入っているためだろう。
メニューも少なく割り切っている。とても美味しい
（個人的にはいまだ　ぼうずだが）
この店はこの先も安定して繁盛すると思う。
もみじを使っているとゆう話

ラーメン食いたい～北京亭のラーメン・・・そんなレベルに近ずいているのが　ぼうず 写真を見ると食べたくなる。
なぜだか５０番も食いたい。　　んで娘とぼうずへ
写真上　娘　醤油
僕は　塩　もう　ぼうずの塩しか食えない
　　　でもマスター厳つくて文句言えないってか

きっと大したことないんだろうなーと思っていた。
藤といい　じだい屋やといい　どんだけお洒落なのよ
つか山翠庵　もう料亭？
でも今流行りの変な文字体の看板などは無い　店構えといい　味といい完全に　ざぼん　と藤がライバルだ。
でも　ざぼんと藤は、ぼろな所で　何年もやって固定客を作ってから今に至る。　　味は（塩なら解るだろう）くらいに思っていたが、何回食べても解らないくらい複雑。
藤と　ぼうずは見たから解ったような事を書いたけど　山翠庵も相当な工夫をしている。　　スープは豚骨主体の物と魚介や乾物主体の物を混ぜているのか？でも澱粉質の物はどちらに入れているのか？　　あっさりしていて濃くがあり飽きさせない味。　　なにもかも完璧　　　あとは店主自身の味ではないので気を抜くと味が変わって行くそれが３強と違う点　　あとあのお洒落さ　　ぼうずのように通い疲れさせない店構えとどう違って行くのか？　　　あとは口コミでしょう。　　広告連発はかえって安っぽく見えてしまう。

ラーメン食堂　前回は醤油に　奥の深さを感じた。
ぼうずにいってから　すっかり塩派に、なってしまった。
でもＵＰできない写真が２件分ある。
塩は下調べが大切だ、でないと食えない。食えるのは業務用スープだったり・・・とある所は　しょうゆしょっぱすぎ　塩はスープをごまかすために色々やりすぎ。スープの味が無い。
かっこよい名前つけても　美味しくないよ！
今日は塩にした。ここのスープなら塩が旨いだろう。
出てきた塩ラーメンは（同じスープか？）と思う味わい
節系が隠れがち　ここは塩だ。

今日は、お使いがあり　お友達に付き合ってもらい　ついでにお食事。　　　もうオープンして３年？４年？僕も友達も存在は、なんとなく知ってはいたが食べ歩きでないと　僕あたり・・・　じだい屋さん外見からしてお洒落臭プンプン　ＦＣ臭ではなく超本格的新時代店臭。完璧系　なんつっ亭や札幌の有名店と見た目　味共になんら変りない。
僕は　じだい麺　黒　友達は　じだい麺
濃厚でしっかりラードも入っていて、しょっぱくないけど濃くがある　とんこつ魚介スープと聞いていたが、あまり魚介は感じなかった。　　旬香堂は濃い豚骨と　濃い魚介のブレンドスープだが、こちらは豚骨メインで魚介は隠れがち　でも旭川とも違う。新しい作り方なのかなー？　　まあ僕はこちらの方が好き　マーユはにんにくを直接より香ばしく　そして後に残らない。　　　ここのラーメンを食えば　その他のマーユ系は食う必要がない　くらい完璧そしてお洒落。
　でもこういった新店に飛びついて来る客は　さらに新しい店が出来ると　またそっちに飛びつく　一見完璧なようで　諸刃の剣
札幌なら絶対今も行列