2019年3月16日(土)
今日のまかない 2019.03.15
2019年3月14日(木)
今日のまかない 2019.03.14
まかない×843
今日のまかないはアジフライの油淋(ユーリン)ソースがけです。
アレンジなのか聞きそびれましたが、東坡肉(トンポーロー)を切り分けた際に出た切れ端も入っています。
ずいぶん前に外食にて油淋鶏(ユーリンチー)を一度食べたことがあったので、油淋ソースがけと聞いて「甘酸っぱい爽やかソースかー」と思いましたが全く別のものでびっくりします。
こんなにガツンとパンチのあるソースだとは思いませんでした。
アジフライの魚臭さをしっかり打ち消した上に、そのおいしさをぐっと引き立てています。
子供が半端なく喜びそうなおいしさですが。。
ちなみにマスターはアジのフライが好きとのことですが、僕は魚臭さを除けば好きです。
それよりもホッケのフライが好きで、カレーにはカツカレーよりずっとおいしいと伝えたのですが全く理解されませんでした。
プロの舌には難しいのかな?と思いました(嘘)。
絶対売れると思うのですが。。
アレンジなのか聞きそびれましたが、東坡肉(トンポーロー)を切り分けた際に出た切れ端も入っています。

こんなにガツンとパンチのあるソースだとは思いませんでした。
アジフライの魚臭さをしっかり打ち消した上に、そのおいしさをぐっと引き立てています。
子供が半端なく喜びそうなおいしさですが。。
ちなみにマスターはアジのフライが好きとのことですが、僕は魚臭さを除けば好きです。
それよりもホッケのフライが好きで、カレーにはカツカレーよりずっとおいしいと伝えたのですが全く理解されませんでした。
プロの舌には難しいのかな?と思いました(嘘)。
絶対売れると思うのですが。。
2019年3月14日(木)
今日のまかない 2019.03.13
2019年3月13日(水)
今日のまかない 2019.03.12
まかない×843
今日のまかないは回鍋肉(ホイコーロー)です。
中華の定番中の定番。
しかしその一方でちゃんとしたものを口にするのは初めてです。
そもそも回鍋肉を初めて食べるので何がどうとか比較するものがないのはいつものことですが、いきなりおいしい。。
おいしさを探さずとも直です。
当たり前のようにおいしいので、なぜおいしいのかわからないくらい自然です。
そのために必要なのは調理技術とちゃんとしたものを知っているかどうかのようです。
それが基本というものなのだと思うと同時に、調理師(プロ)の視点はここなのだなーと思いました。
そしてこれを沢山の人に食べて欲しいなーと思いました。
意外なほど調味料も少なく、油も控えめです。
中華の定番中の定番。
しかしその一方でちゃんとしたものを口にするのは初めてです。

おいしさを探さずとも直です。
当たり前のようにおいしいので、なぜおいしいのかわからないくらい自然です。
そのために必要なのは調理技術とちゃんとしたものを知っているかどうかのようです。
それが基本というものなのだと思うと同時に、調理師(プロ)の視点はここなのだなーと思いました。
そしてこれを沢山の人に食べて欲しいなーと思いました。
意外なほど調味料も少なく、油も控えめです。
2019年3月11日(月)
今日のカップ麺 2019.03.09
カップ麺×37
今日のカップ麺はニュータッチの汁なし担々麺です。
豆板醤を探しにあいフードを訪ねたのですが臨時休業。
その後メガドンキへ向かい、充実しているカップ麺コーナーに捕まったわけです。
ウロウロしていると2種類あることに気づきました。
3月4日発売という168円のものと、178円のものです。
よく見るとカロリーも違います。
ニュータッチに執着しているものとしては購入し帰宅。
左が新、右が旧です。
食べ比べてみると意外なほど別物になっています。
旧製品は担々麺のアイデンティティの一つであるゴマ感が弱く甜麺醤のような香りがあります。味は濃いというか強いような気もします。
新製品はしっかりとゴマの香ばしさが立っています。味はまろやかに振られています。
旧製品はいりごまで、新製品は練りごまになっているようです。
そしてこの方向への改良によって、わかっている人がやっているという思いを新たにするわけです。。
ただ、冷めていくにつれ旧製品の方が味を維持しているように感じられました。
そこに個人的にはやはり・・という思いをまた一つ確かにしたわけです。
豆板醤を探しにあいフードを訪ねたのですが臨時休業。
その後メガドンキへ向かい、充実しているカップ麺コーナーに捕まったわけです。
ウロウロしていると2種類あることに気づきました。
3月4日発売という168円のものと、178円のものです。
よく見るとカロリーも違います。
ニュータッチに執着しているものとしては購入し帰宅。

食べ比べてみると意外なほど別物になっています。
旧製品は担々麺のアイデンティティの一つであるゴマ感が弱く甜麺醤のような香りがあります。味は濃いというか強いような気もします。
新製品はしっかりとゴマの香ばしさが立っています。味はまろやかに振られています。
旧製品はいりごまで、新製品は練りごまになっているようです。
そしてこの方向への改良によって、わかっている人がやっているという思いを新たにするわけです。。
ただ、冷めていくにつれ旧製品の方が味を維持しているように感じられました。
そこに個人的にはやはり・・という思いをまた一つ確かにしたわけです。


