日常(10)


2021107(木)

もっと上でもいいでしょ

日常×10

もっと上でもいいでしょ

当事務所が所属している電信通商店街からポスターをいただきました。


「本当に住みやすい街大賞2021in北海道」


というランキングで、帯広は第8位だったそうです。

審査項目は



・住環境

・交通の利便性

・教育、文化環境

・発展性

・コストパフォーマンス



を基準として審査されているとのことですが

1位~7位までは全て札幌圏ということで

それ以外の都市圏では唯一のランクインとなっているそうです。



私は北海道の街は帯広しか知りませんので

上位の街がどの程度住みやすいのかは分かりませんが

もう少し上位でもいいくらいには思ってしまいます。



教育文化に関しては大都市には遠く及びません。

地下鉄はもちろん、公共交通機関は確かにかなり貧弱です。



でもそれ以外の項目は全く引けを取らないように思います。



何度も書いたことがありますが

帯広市の晴天率は極めて高く、日照時間は北海道でも圧倒的に高いです。

関東圏よりも日照時間長いですから。



積雪もそこまで多くないですし、

住環境という点においては札幌圏よりも明らかに優位にあります。



発展性については、郊外に拡大するしかない札幌圏よりも

市街地にもまだまだ発展可能性がある帯広市の方が優位でしょう。



コストパフォーマンスというのが何を指すのか不明ですが

家賃や物価など、支払う生活費に対してのリターンという点においては

帯広はそれほど低くはないように思います。



まぁこういうランキングに目くじらを立てるのもどうかとは思うのですが

移住組としてはやはり「そんなことないだろ」と思ってしまいます。

十勝が札幌のような気候だったら住んでないですから。



ただ、その帯広の魅力は決して広く知られてはいません。

行政にそのあたりはもう少し頑張ってもらわないといけないですね。



2021210(水)

地方都市の教育

日常×10

先日、ちょっとしたご縁で、あるお若いご夫婦とお子様に会いました。



十勝の自然の中でのびのびと子育てをしたいと考えておられるようでしたが

単に自然が豊かと言うだけではなく

教育にも力を入れたいと考えておられるようでした。



東京近郊と地方都市では教育のリソースにはかなり差があります。

進学する高校や大学の選択肢の数自体、大幅に違います。

もちろん塾や予備校の数も違います。



それは確かですが、インターネットの発展によって

情報格差自体はかなりなくなってきているのも事実です。



地方にいても、親の側で情報を厳選して

質の高い情報、教育を与えることは不可能ではありません。



もちろんそのためには親の側でかなりの労力や時間を割くことを必要とします。

例えばオンデマンドやDVDの講義を受けさせようとした時、

子供任せにしていたなら、その講義の効果は高くはなりません。

子供の学習がどんな状況にあるか、把握するためには

ある程度親の方でもコミットする必要は出てきます。



その一方、生活環境で言えば、十勝は東京よりも確実に豊かです。

文化資本についてはもちろん及びませんが、

6畳のワンルームで灼熱の夜を過ごした後に満員電車に揺られる、

といった生活を送ることはないでしょう。



食材の豊かさと価格のバランスも東京よりも遙かに上です。

東京で十勝と同じ質の食材を調達しようとしたら

場合によっては3倍くらいの値段になると思います。



多少苦労しても、子供にその豊かさを与えた上で

教育も十分な質のものを与えたいというのはとてもよく理解できます。



結局のところ、それを可能にするためには

子育てをもっと楽に出来るような政策が必要であり、

究極的にはそれが人口減対策、税収増対策になります。



東京から移住してきて6年目になりましたが

十勝のポテンシャルはもっともっと高いはずだとつくづく思いますね。

住んでいるとつい当たり前のようになってしまいますが。



雑感でした。



2019818(日)

同門

日常×10

十勝に移ってきて5年になりますが、

初めて母校のOB会の十勝支部の集まりに出席してきました。

驚くことに卒業して四半世紀になります。



大先輩から卒業して間もない若手OBまで揃っており、

中には十勝を代表する企業の役員や

国会議員経験のある方もいらしていましたので

実に多彩な顔ぶれにちょっとミーハー気分でした。

(写真も撮ったのですがUPは自重です)



私自身は何といっても新入会員ですので

名刺をもらっていただくだけでも光栄至極、

ご挨拶をさせていただくだけで緊張します。



とはいえ、同じ街で4年以上を過ごしたわけですから

共通の文化背景を持っている気はします。



宴の最後に校歌を歌いましたが

意外と覚えていました。

もちろん出席されていた方々も

覚えていらっしゃる方が多かったように思います。



懐かしくなって

帰り道にも口ずさんでしまったりしましたが

同門というのはそれだけで価値がありますね。



貴重な話も伺えて、とても有意義な時間でした。

また出席させていただければと思います。



201983(土)

ブラッシュアップ

日常×10

ご存知の方も多いかと思いますが、

民法が大改正されます。



中でも皆さんの生活に大きな影響を及ぼしそうなのが

相続法に関わる部分です。



配偶者居住権や自筆証書遺言の要件緩和など

新たに定められたり大幅な変更になったりしているものが多くあります。



既に施行されているものもありますが

来年に施行されるものもあって

今がまさにちょうど過渡期ということになります。



そういった部分こそ

行政書士がお役に立てる、立たなければならない部分ですので

知識をブラッシュアップしていかなければということで

行政書士会の十勝支部でやっていただいた

改正相続法の研修会に参加してきました。



画像



研修センターの周辺は十勝ならではののどかな風景ですが

改正相続法に精通されている先生の講義をみっちり数時間聴講し

自分の知識を深めていく時間は濃密です。



その後十勝支部の諸先生方と

今回のテーマだけでなく

様々な業務の情報交換をしながら親睦を深めるという

非常に有意義な研修会でした。



行政書士の業務は非常に地域性が強く出ますので

私にとっては聞くものすべてが生きた教材です。



ともあれ自分の知識を研鑽する機会は

今後もずっと求めていこうと思っています。



「終活」というものに関心が集まる昨今、

皆様のお役に立てればと思います。

遺言、相続、リビングウィル等々

何かありましたらお問い合わせください。



2019731(水)

ここにしかない事情

日常×10

北海道の児童・生徒の学力が相対的に低い、

ということは以前から言われています。



それが事実だと仮定したとき、

その原因は何なのか、はっきりしたことは私には言えませんが

(というか、一つではないでしょう)

一つ思っていたことがあります。



帯広市内に送迎できない家庭では

十分な学力増進のための対策は立てにくいのではないか、

ということです。



小学校、あるいは中学校の授業だけで

十分な学力が確保できるかと考えた場合、

私はそれは難しいだろうと思います。



それは公立の義務教育の性質上、

平均から一定以上外れた学力の児童、生徒に対して

その能力に見合った授業をすることは難しいからです。



どうしても平均近辺の学力を目安にして

授業せざるを得ないでしょう。

義務教育なんですから。



学力が一定以上高い(あるいは低い)生徒に特別に補習していたら

それはそれで問題になるはずです。



となると各家庭で塾なり家庭教師なりを使って

それを確保するしかなくなります。



子供だけで通える位置に住んでいる、

あるいは送迎できるだけの時間的、費用的コストを

保護者が負担できる、

というご家庭なら何とかなるかもしれません。



ですが1~2年間、週に2~3回の頻度で

何十kmも往復できるでしょうか。



しかも子供が授業を終えるまで

保護者は時間を潰さなくてはならないわけです。



朝早くから暗くなるまで畑仕事をした後に

市内中心部まで送迎して

いったん家に帰るなり街で時間を潰すなりしてください。

そしてそれを週に3回、何年間か続けてください。



そう言われたら

私にはとてもできませんと答えるでしょう。



となると家庭学習しかなくなるわけです。

でも子供は分からないところを質問することもできません。

極論すれば、分からないところが分からない、となるでしょう。



これで学力が伸びる子供がたくさんいたらその方が衝撃です。

なかなか伸びないでしょう、普通に考えて。



結果として、能力がある子供でも

その能力ややる気に見合った学習環境が与えられない、

ということが増えてくると私は思っています。



今、私は帯広中心部から30kmほどある農村部の

ご近所で同学年のお子様がいる家庭数軒で

ある一軒のお宅に場所だけ用意していただいて

出張個人指導のようなことをしています。



市内までは送迎できないけれど

近所の○○さんところなら車で5分だから、

という感じで集まっています。



画像



私の方は、十勝らしい田園風景の中を

ああ、今年の小麦はどうなのかなぁなどと考えながら

車を走らせております。



中学主要教科は全て指導できますから

そのお子さんたちの総合的な学習指導を

私が全て見ている感じになります。



大人数は目が行き届かなくなりますが

数人程度ならかえって効率よく指導できるというメリットもあります。



北海道に移ってしばらくは

北海道の受験事情をよく知りませんでしたが

5年ほどいますのである程度受験指導もできるようになりました。



東京の塾、予備校の講師で培った経験を

こういう形で十勝に還元できれば

私にとっても喜びになります。



関心のある方はいつでもお問い合わせください。



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