日常(8)


2019818(日)

同門


十勝に移ってきて5年になりますが、

初めて母校のOB会の十勝支部の集まりに出席してきました。

驚くことに卒業して四半世紀になります。



大先輩から卒業して間もない若手OBまで揃っており、

中には十勝を代表する企業の役員や

国会議員経験のある方もいらしていましたので

実に多彩な顔ぶれにちょっとミーハー気分でした。

(写真も撮ったのですがUPは自重です)



私自身は何といっても新入会員ですので

名刺をもらっていただくだけでも光栄至極、

ご挨拶をさせていただくだけで緊張します。



とはいえ、同じ街で4年以上を過ごしたわけですから

共通の文化背景を持っている気はします。



宴の最後に校歌を歌いましたが

意外と覚えていました。

もちろん出席されていた方々も

覚えていらっしゃる方が多かったように思います。



懐かしくなって

帰り道にも口ずさんでしまったりしましたが

同門というのはそれだけで価値がありますね。



貴重な話も伺えて、とても有意義な時間でした。

また出席させていただければと思います。



201983(土)

ブラッシュアップ


ご存知の方も多いかと思いますが、

民法が大改正されます。



中でも皆さんの生活に大きな影響を及ぼしそうなのが

相続法に関わる部分です。



配偶者居住権や自筆証書遺言の要件緩和など

新たに定められたり大幅な変更になったりしているものが多くあります。



既に施行されているものもありますが

来年に施行されるものもあって

今がまさにちょうど過渡期ということになります。



そういった部分こそ

行政書士がお役に立てる、立たなければならない部分ですので

知識をブラッシュアップしていかなければということで

行政書士会の十勝支部でやっていただいた

改正相続法の研修会に参加してきました。



画像



研修センターの周辺は十勝ならではののどかな風景ですが

改正相続法に精通されている先生の講義をみっちり数時間聴講し

自分の知識を深めていく時間は濃密です。



その後十勝支部の諸先生方と

今回のテーマだけでなく

様々な業務の情報交換をしながら親睦を深めるという

非常に有意義な研修会でした。



行政書士の業務は非常に地域性が強く出ますので

私にとっては聞くものすべてが生きた教材です。



ともあれ自分の知識を研鑽する機会は

今後もずっと求めていこうと思っています。



「終活」というものに関心が集まる昨今、

皆様のお役に立てればと思います。

遺言、相続、リビングウィル等々

何かありましたらお問い合わせください。



2019731(水)

ここにしかない事情


北海道の児童・生徒の学力が相対的に低い、

ということは以前から言われています。



それが事実だと仮定したとき、

その原因は何なのか、はっきりしたことは私には言えませんが

(というか、一つではないでしょう)

一つ思っていたことがあります。



帯広市内に送迎できない家庭では

十分な学力増進のための対策は立てにくいのではないか、

ということです。



小学校、あるいは中学校の授業だけで

十分な学力が確保できるかと考えた場合、

私はそれは難しいだろうと思います。



それは公立の義務教育の性質上、

平均から一定以上外れた学力の児童、生徒に対して

その能力に見合った授業をすることは難しいからです。



どうしても平均近辺の学力を目安にして

授業せざるを得ないでしょう。

義務教育なんですから。



学力が一定以上高い(あるいは低い)生徒に特別に補習していたら

それはそれで問題になるはずです。



となると各家庭で塾なり家庭教師なりを使って

それを確保するしかなくなります。



子供だけで通える位置に住んでいる、

あるいは送迎できるだけの時間的、費用的コストを

保護者が負担できる、

というご家庭なら何とかなるかもしれません。



ですが1~2年間、週に2~3回の頻度で

何十kmも往復できるでしょうか。



しかも子供が授業を終えるまで

保護者は時間を潰さなくてはならないわけです。



朝早くから暗くなるまで畑仕事をした後に

市内中心部まで送迎して

いったん家に帰るなり街で時間を潰すなりしてください。

そしてそれを週に3回、何年間か続けてください。



そう言われたら

私にはとてもできませんと答えるでしょう。



となると家庭学習しかなくなるわけです。

でも子供は分からないところを質問することもできません。

極論すれば、分からないところが分からない、となるでしょう。



これで学力が伸びる子供がたくさんいたらその方が衝撃です。

なかなか伸びないでしょう、普通に考えて。



結果として、能力がある子供でも

その能力ややる気に見合った学習環境が与えられない、

ということが増えてくると私は思っています。



今、私は帯広中心部から30kmほどある農村部の

ご近所で同学年のお子様がいる家庭数軒で

ある一軒のお宅に場所だけ用意していただいて

出張個人指導のようなことをしています。



市内までは送迎できないけれど

近所の○○さんところなら車で5分だから、

という感じで集まっています。



画像



私の方は、十勝らしい田園風景の中を

ああ、今年の小麦はどうなのかなぁなどと考えながら

車を走らせております。



中学主要教科は全て指導できますから

そのお子さんたちの総合的な学習指導を

私が全て見ている感じになります。



大人数は目が行き届かなくなりますが

数人程度ならかえって効率よく指導できるというメリットもあります。



北海道に移ってしばらくは

北海道の受験事情をよく知りませんでしたが

5年ほどいますのである程度受験指導もできるようになりました。



東京の塾、予備校の講師で培った経験を

こういう形で十勝に還元できれば

私にとっても喜びになります。



関心のある方はいつでもお問い合わせください。



2019724(水)

五省


事務所の壁が少しさびしいなと感じたので

何か飾ろうとふと思い立ちました。



絵やポスターも悪くはないのでしょうが

ここは一つ、座右の銘的なことを一筆飾ろうと

色紙を用意してしたためてもらいました。



画像



もともとは海軍、現在では海上自衛隊の訓練時に唱和し

国防や災害救助の大任に当たられる自衛官の皆様にとっての

精神的規律を表す言葉だったそうです。



私は特に思想的に右寄りというわけではないのですが

仕事をしていく上でとても良い心がけだと思い

この言葉を飾ることにしました。



誠実に、言行一致を旨とし、

気力をみなぎらせて

精進を重ねて、面倒がらずに職務を遂行するべし



士業の端くれとして心しておかなければならないなと思っています。



2019721(日)

ボランティア活動


ボランティア活動

北海道の森をパトロールするボランティア活動をしています。

日本の本土本州よりもむしろ極東ロシアの森林に近い、針葉樹と広葉樹の混じった美しい針広混合樹林は樹冠を形成する多種多様な樹木の種類は30種以上で構成されており、その代わり林床はササで覆われているのが特徴です。

パトロールの途中で倒木を記録しますが、基本的には森林にとって倒木は必要なプロセスと聞きました。ササの負けずに木が育つには倒木による日光の隙間ができ、鳥類、虫類、小動物の住処を作り、多様性を保つ必要があるからなのでしょう。

日常業務に追われがちな毎日ですが、時々、自然環境に目を向けるようにしています。同感! という方はどうぞ業務の方でもご連絡ください。

とかちポロシリ行政書士事務所外部リンク



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 ABOUT
とかちポロシリ行政書士
2014年の秋、東京から移ってきた翌朝、以平の丘から見た十勝幌尻岳の威容に胸を打たれて以来、この街が大好きになりました。しばらく家業の飲食店を手伝っていましたが、諸事情により閉店。どうしてもこの街で生きていきたい、という想いで資格を修得、2019年行政書士事務所を開業いたしました。

エリア帯広市
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とかちポロシリ行政書士事務所
住所〒080-0801 帯広市東1条南6丁目12番地3
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