2009218(水)

≪先日行われた“公判”の行方は・・・≫


昨年秋に母親と娘を刺殺したとして殺人などの罪に問われた裁判の〝論告求刑公判〟が先日ありました。
≪先日行われた“公判”の行方は・・・≫

検察側は、「被害者に何ら落ち度はなく、動機に酌量の余地はない」として懲役20年を求刑。

一方弁護側は最終弁論で、「当時は母親の介護や娘の病気に悩んでおり、精神状態が不安定だった」として情状酌量を求めた。(被告は自分も腹などを刺して自殺を図っていた)

判決は来月。


『罪を憎んで人を憎まず』
自殺を図るまで追い込まれた彼女。そして・・ 犯した罪。
しかし、彼女を知る人ならば誰もが温良恭倹な彼女の情状酌量を願うでしょう。

2009年度スタートの裁判員制度。
裁判員に選ばれた時に下さなくてはならない量刑決定の重さを感じずにはいられません。

今は、この裁判の行方を見守るしか手立てが有りません。
事件当時から裁判を見守ってきたひとりとして、是非“情状酌量”を願いたく思います。








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