2013年6月3日(月)
四国・中国の旅 総括と補足 (その2)
食べある紀行×326

今回、高知ではあまりお酒を飲みませんでしたが、土佐はのん兵衛にとっては非常に都合の良いところだと思います。何より気兼ねなく楽しく飲めますから。
飲んで酔っ払うことに理解があります。ですから、楽しく酔っ払うことができます。酔っ払ったからといって、後からネチネチと説教されることもない…と思います(多分)。もちろん、酔っ払って人に多大な迷惑をかけてはいけませんが…。少しくらいなら許してくれそうな気がします。(←気のせいでしょうか)
また、土佐の地酒と言えば、土佐鶴、司牡丹、酔鯨の三本柱がありますが、カツオのタタキにはやはり、土佐鶴が一番似合っていると思っています。(←まったくの個人的見解ですが)
トップ画像は、板垣退助の銅像と高知城です。
高知の並木道です。

朝食代わりに、室戸岬へ行く途中(夜須)の道の駅で買った鯖ずしです。丸々1本を一人でいただきました。

一切れが、このボリュームです!

足摺岬の遊歩道の階段で走り回っていた虫です。トトロに出てくる「真っ黒クロスケ」のように、人が近づくと一斉にササッと身を隠します。何という虫でしょうね。

四万十市のアーケード街のすぐそばにあった神社です。街並みにすっかり溶け込んでいます。

四万十川には、このような沈下橋が数多く見られます。欄干がない橋を渡るのは怖いものです。

大洲の街なかには、このような水路(?)が見られ、景観を落ち着かせています。

今治の焼鳥屋さんのセンザンキです。新居浜では、鶏のから揚げのことをザンキと言うそうです。北海道のザンギとルーツが同じかもしれません。

その3に続く…
飲んで酔っ払うことに理解があります。ですから、楽しく酔っ払うことができます。酔っ払ったからといって、後からネチネチと説教されることもない…と思います(多分)。もちろん、酔っ払って人に多大な迷惑をかけてはいけませんが…。少しくらいなら許してくれそうな気がします。(←気のせいでしょうか)
また、土佐の地酒と言えば、土佐鶴、司牡丹、酔鯨の三本柱がありますが、カツオのタタキにはやはり、土佐鶴が一番似合っていると思っています。(←まったくの個人的見解ですが)
トップ画像は、板垣退助の銅像と高知城です。
高知の並木道です。

朝食代わりに、室戸岬へ行く途中(夜須)の道の駅で買った鯖ずしです。丸々1本を一人でいただきました。

一切れが、このボリュームです!

足摺岬の遊歩道の階段で走り回っていた虫です。トトロに出てくる「真っ黒クロスケ」のように、人が近づくと一斉にササッと身を隠します。何という虫でしょうね。

四万十市のアーケード街のすぐそばにあった神社です。街並みにすっかり溶け込んでいます。

四万十川には、このような沈下橋が数多く見られます。欄干がない橋を渡るのは怖いものです。

大洲の街なかには、このような水路(?)が見られ、景観を落ち着かせています。

今治の焼鳥屋さんのセンザンキです。新居浜では、鶏のから揚げのことをザンキと言うそうです。北海道のザンギとルーツが同じかもしれません。

その3に続く…
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