2014年3月5日(水)
よもぎそば処一ぷくさんの冷やしたぬき
食べある記(帯広)×752

藤丸さんの「全国うまいもの大会」で、富山の豚の角煮を購入した帰りに立ち寄りました。

かつては、「一休」を名乗っていました。長崎屋駅前店内の一休さんとは姉妹店です。

久しぶりに訪れましたが、落ち着いたたたずまいは昔のままです。

メニューも変わってないようです。

長崎屋内の一休さんと違って、よもぎを練り込んだよもぎそばなので、すがすがしい緑色をしています。

よもぎには、カロチンや各種ビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれていて、多くの効用がうたわれています。

一ぷくさんの創業は昭和27年。場所は、当時のキネマ館前で、ちょうど「サルの檻」のあったあたりのようです。
昭和30年代の住宅地図(?)にも載っていました。(表記は「一福」となっています)

その後、藤丸さんの移転と歩調を合わせるように西3南10に移転し、そこでは平成6年頃まで営業していたとか。
「一ぷく」の名前は一時途絶えていましたが、2代目さんが昭和57年から現在の場所で営業していた「一休」を、「一ぷく」とすることでよみがえりました。
・(よもぎ)そば処 一ぷく…西2南8・藤丸7階

かつては、「一休」を名乗っていました。長崎屋駅前店内の一休さんとは姉妹店です。

久しぶりに訪れましたが、落ち着いたたたずまいは昔のままです。

メニューも変わってないようです。

長崎屋内の一休さんと違って、よもぎを練り込んだよもぎそばなので、すがすがしい緑色をしています。

よもぎには、カロチンや各種ビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれていて、多くの効用がうたわれています。

一ぷくさんの創業は昭和27年。場所は、当時のキネマ館前で、ちょうど「サルの檻」のあったあたりのようです。
昭和30年代の住宅地図(?)にも載っていました。(表記は「一福」となっています)

その後、藤丸さんの移転と歩調を合わせるように西3南10に移転し、そこでは平成6年頃まで営業していたとか。
「一ぷく」の名前は一時途絶えていましたが、2代目さんが昭和57年から現在の場所で営業していた「一休」を、「一ぷく」とすることでよみがえりました。
・(よもぎ)そば処 一ぷく…西2南8・藤丸7階
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