2014年5月24日(土)
山陰・山陽の旅(その9) 姫路~西脇・北条~竹田城趾~出石~舞鶴
食べある紀行×326

5月23日
フェリーの上では、ほとんど圏外状態なので、ブログアップができません。北海道が近付いてやっと可能になりました。
船の旅は快適ですが、この辺のこと何とかなりませんかね。
さて、旅もいよいよ終盤です。

改修工事中の姫路城を横目で見ながら、西脇市の北条町を目指します。ここには、いつ、誰が、何のために作ったのか分かっていないという、謎の石仏があるのです。
羅漢寺の五百羅漢と言われています。


何かを訴えているようではありますが、黙々として何も語ってはくれません。






拙い石彫なだけに、郷愁・哀愁を感じます。
素朴でいいですね。とっても癒されます。
次は、昨年もチャレンジして、あまりの混雑に嫌気がさし途中で断念した天空の城・竹田城趾のリベンジです。今回は、すんなりと行けました。
しかし、往復1時間の山登りはキツいものがあります。それだけに、上からの眺めは素晴らしい~ッ!





最後に、昨年も立ち寄った出石に向かいます。

蕎麦が売り物のこの町、私は好きです。けっこう観光地化しているんですがね。
今回は、自分では食べずに、お土産として購入しました。
さあ、これで思い残すことなく北海道へ帰れます。
友人たちのおかげもあり、非常に充実した旅となりました。
ありがとうね~!!
フェリーの上では、ほとんど圏外状態なので、ブログアップができません。北海道が近付いてやっと可能になりました。
船の旅は快適ですが、この辺のこと何とかなりませんかね。
さて、旅もいよいよ終盤です。

改修工事中の姫路城を横目で見ながら、西脇市の北条町を目指します。ここには、いつ、誰が、何のために作ったのか分かっていないという、謎の石仏があるのです。
羅漢寺の五百羅漢と言われています。


何かを訴えているようではありますが、黙々として何も語ってはくれません。






拙い石彫なだけに、郷愁・哀愁を感じます。
素朴でいいですね。とっても癒されます。
次は、昨年もチャレンジして、あまりの混雑に嫌気がさし途中で断念した天空の城・竹田城趾のリベンジです。今回は、すんなりと行けました。
しかし、往復1時間の山登りはキツいものがあります。それだけに、上からの眺めは素晴らしい~ッ!





最後に、昨年も立ち寄った出石に向かいます。

蕎麦が売り物のこの町、私は好きです。けっこう観光地化しているんですがね。
今回は、自分では食べずに、お土産として購入しました。
さあ、これで思い残すことなく北海道へ帰れます。
友人たちのおかげもあり、非常に充実した旅となりました。
ありがとうね~!!
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