2014年6月5日(木)
山陰・山陽の旅(補足編その4・仙崎~下関)
食べある紀行×326

仙崎から下関の間は未踏の地。今回が初めてです。
仙崎駅

仙崎は、童謡詩人・金子みすゞの出身地。どこもかしこもみすゞ一色です。

駅舎内のみすゞのモザイク画は、名産のかまぼこの板を利用したものです。

↓ 拡大すると…

みすゞ通り(仙崎駅から北へまっすぐの通り)

通りの中ほどにある金子みすゞ記念館は、生家の書店を再現したものとなっています。

山陰本線・人丸駅。ちょっと寄ってみました。(ちなみに山陰本線の始発と終点がどこか分かりますか?)

観光マップを見て、近くに日本棚田百選の一つに選ばれた棚田があることを知り、懲りずに行ってみることに。
途中の集落はこんな感じの所ばかりでした。

やっとの思いで着きました!東後畑棚田です。(トップ画像)
眼下に日本海を望むことができ、棚田と海や漁火が一緒に撮影できる場所としてカメラマンに人気のスポットだとか。長いレンズを持った方々が大勢集まっていました。
いい写真を撮るため、夜の8時くらいまで粘るそうです。私は、そんな方々につきあっていられないので、早々に退散、下関に向かいます。
仙崎駅

仙崎は、童謡詩人・金子みすゞの出身地。どこもかしこもみすゞ一色です。

駅舎内のみすゞのモザイク画は、名産のかまぼこの板を利用したものです。

↓ 拡大すると…

みすゞ通り(仙崎駅から北へまっすぐの通り)

通りの中ほどにある金子みすゞ記念館は、生家の書店を再現したものとなっています。

山陰本線・人丸駅。ちょっと寄ってみました。(ちなみに山陰本線の始発と終点がどこか分かりますか?)

観光マップを見て、近くに日本棚田百選の一つに選ばれた棚田があることを知り、懲りずに行ってみることに。
途中の集落はこんな感じの所ばかりでした。

やっとの思いで着きました!東後畑棚田です。(トップ画像)
眼下に日本海を望むことができ、棚田と海や漁火が一緒に撮影できる場所としてカメラマンに人気のスポットだとか。長いレンズを持った方々が大勢集まっていました。
いい写真を撮るため、夜の8時くらいまで粘るそうです。私は、そんな方々につきあっていられないので、早々に退散、下関に向かいます。
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