2013年3月18日(月)
縁側さんの秘境(?)そば (過去そば記録)
食べある記(帯広)×752

世間では、「秘境めし」とか「秘境ラーメン」とかいう言葉が使われることがあります。
お店が山奥にあるとか、交通の便のよくないところにあるなどの理由により、お店に到達することが困難なことを表していることが多いようです。
一方、月に一度しか作らないとか、店主の気が向いたときだけ登場するとか、そもそもメニューにはないなど、めったに食べられないという意味での「秘境○○」が存在する、と私は思っています。
このお店のお蕎麦がこれにあたります。
こういうお店のお蕎麦やラーメンには、異常に闘志がわいてくるものです。(自分だけか?)
で、昨年9月末、行って来ました。実は、3度目の挑戦でやっとありつくことができました。
次は、いつ食べられるかの保証がないので、「もり」と「かけ」の両方を注文です。
もりを先に出してもらいました。もりでも海苔がかかっています。(喜)

こちらが、かけです。

いずれも黒っぽい田舎系の新そば(9月末でしたから)で、ていねいに打たれた感じ。のど越しの良さが印象的でした。
毎月最終日曜日に開催する「そばまつり」でだけ供されるお蕎麦ということです。
このお店、実は、夜だけ営業の居酒屋さんなのです。
なかなかありつけないという、可食率あるいは得食率(こんな言葉があるかどうかわかりませんが)の低さは抜群(?)の秘境そばなのです。
秘境度が上がるほどに、食後の満足度も高まる傾向にあるような気がします。
食後には、空クジなしの抽選があり、何と!採れたてのカボチャが当たりました。
ありがとうございます。ごちそうさまでした。
秘境そばだけに、営業の確認を十分されてからのお出かけをおすすめします。
お店が山奥にあるとか、交通の便のよくないところにあるなどの理由により、お店に到達することが困難なことを表していることが多いようです。
一方、月に一度しか作らないとか、店主の気が向いたときだけ登場するとか、そもそもメニューにはないなど、めったに食べられないという意味での「秘境○○」が存在する、と私は思っています。
このお店のお蕎麦がこれにあたります。
こういうお店のお蕎麦やラーメンには、異常に闘志がわいてくるものです。(自分だけか?)
で、昨年9月末、行って来ました。実は、3度目の挑戦でやっとありつくことができました。
次は、いつ食べられるかの保証がないので、「もり」と「かけ」の両方を注文です。
もりを先に出してもらいました。もりでも海苔がかかっています。(喜)

こちらが、かけです。

いずれも黒っぽい田舎系の新そば(9月末でしたから)で、ていねいに打たれた感じ。のど越しの良さが印象的でした。
毎月最終日曜日に開催する「そばまつり」でだけ供されるお蕎麦ということです。
このお店、実は、夜だけ営業の居酒屋さんなのです。
なかなかありつけないという、可食率あるいは得食率(こんな言葉があるかどうかわかりませんが)の低さは抜群(?)の秘境そばなのです。
秘境度が上がるほどに、食後の満足度も高まる傾向にあるような気がします。
食後には、空クジなしの抽選があり、何と!採れたてのカボチャが当たりました。
ありがとうございます。ごちそうさまでした。
秘境そばだけに、営業の確認を十分されてからのお出かけをおすすめします。
コメント(9件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。