牡蠣(マガキ)の旬は、冬(11月～4月)とのこと。この時期になると食べたくなりますね。

　ノロウィルスによる食中毒が騒がれていますが、カキなどの二枚貝の生食が原因になることもあるので注意を要するとか。(←食べ終わってから知った)

　冬の魚介類と天狗舞の相性は◎だと思います。

　閉店した長崎屋の取り壊しが進められています。道路を挟んだ向かい側にある昔ながらのまち蕎麦屋さんです。



　いつも変わらず温かく迎えてくれます。ただいま～という感じ。




　雪模様の寒い日だったので、トップメニューの天ぷらそばにします。



　そう言えば、去年の今頃も同じメニューを頼んでいたな～。



　店主さんご夫妻(?)の人柄も含め、ほのぼのとした温かさが伝わってくるような蕎麦ですね～♪

　ウナギのかば焼き用タレを使った自家製焼き鳥です。




　まだ飲んだことがないと思って購入した「辛口純米久礼(くれ)」でしたが、記録を紐解くと、四国の旅行中に四万十市の居酒屋さんで飲んだことのあるものでした。
　飲み飽きしない土佐の酒です。

　メニューにラーメンや蕎麦のある店の完全制覇を目指して始めた食べ歩きですが、ほぼほぼ達成した感のある最近は、「カフェ飯」にまで手を出し始めています。(笑)

　この日は、GOHAN-YAあたしんちさん。初訪です。厚生病院の西側の住宅街の一角にあり、以前はラーメン屋さんだったところです。店横に駐車場があります。



　先客3,後客1名。カウンター5席のみのコンパクトな店内。ランチタイムは朝の9時から、夜営業もしているようです。




　「昔ながらのナポリタン」。鉄板ジュージュー熱々タイプです。アッチッチ～!



　家庭的なやさしい味わい。ホッとしますね～♪



　ややピリッとした香辛料を感じます。

　メニューが多く朝早くから食事ができるので、重宝しそうなお店ですね～。


・GOHAN-YAあたしんち…西15条南10丁目

　お手頃の本マグロと釧路産の赤魚があったので、すかさず購入。

　赤魚の刺身は初めてかも。天狗舞が懐深くウェルカムしてくれました～♪