まかない(843)
2019年6月29日(土)
今日のまかない ズッキーニの野菜炒め 2019.06.27
2019年6月27日(木)
今日のまかない 焼売定食 2019.06.26
まかない×843
今日のまかないは焼売定食です。
焼売の仕込みで出たハネ品をいただきます。
今回はどれもよくできていたためハネ品の数も少なく、そんな中で4個ほどいただきました。
味は変わらないのでいろんな意味でおいしいです。
個人的にはガブッと一口よりもチマチマと食べたほうがおいしく感じます。
焼売を食べた記憶といえば給食とスーパーの弁当と、どこだかのお土産であったかなかったかくらい。
真ん中にはかったいグリーンピースが埋め込まれていたような気がします。
そのグリーンピースが上にくる面が表面であるということを最近教えてもらいましたが、硬貨の面裏くらいの衝撃でした。
焼売の仕込みで出たハネ品をいただきます。

味は変わらないのでいろんな意味でおいしいです。
個人的にはガブッと一口よりもチマチマと食べたほうがおいしく感じます。
焼売を食べた記憶といえば給食とスーパーの弁当と、どこだかのお土産であったかなかったかくらい。
真ん中にはかったいグリーンピースが埋め込まれていたような気がします。
そのグリーンピースが上にくる面が表面であるということを最近教えてもらいましたが、硬貨の面裏くらいの衝撃でした。
2019年6月26日(水)
今日のまかない 辛みそラーメン 2019.06.25
まかない×843
今日のまかないは辛みそラーメンです。
僕が子供の頃から食べてきたお店の辛みそラーメンの話をしたところ、マスターがそれを再解釈。
今日はまかない担当であることにあえて触れず、その辛みそラーメンがどんなものであるかを伝えることに専念しました。
つまり動かしたのは口だけです。
香り立つ唐辛子の香り、もやしのシャキシャキとした食感と風味、それを受け止める旨味とコクとまろやかでありつつも後味にキレのある辛みそスープ。
何より味噌の風味のしっかり感がどこのラーメンとも決定的に違うところです。
今まで食べたことがない味であると同時に、こんな落とし所があったのかという仕上がり具合。
くどさがないので食べても重くはなく、そして発汗作用もすごいです。
唐辛子の香りとみその風味が抜群に効いている。これぞまさに辛みそラーメンというものとなってます。
僕が子供の頃から食べてきたお店の辛みそラーメンの話をしたところ、マスターがそれを再解釈。
今日はまかない担当であることにあえて触れず、その辛みそラーメンがどんなものであるかを伝えることに専念しました。
つまり動かしたのは口だけです。

何より味噌の風味のしっかり感がどこのラーメンとも決定的に違うところです。
今まで食べたことがない味であると同時に、こんな落とし所があったのかという仕上がり具合。
くどさがないので食べても重くはなく、そして発汗作用もすごいです。
唐辛子の香りとみその風味が抜群に効いている。これぞまさに辛みそラーメンというものとなってます。
2019年6月23日(日)
今日のまかない 麻婆焼きそば 2019.06.22
まかない×843
今日はまかない担当です。知らないうちに火曜と土曜が担当となっています。
マスターの「作りたいものを作って良い」との言葉を追い風に麻婆焼きそばです。
朝、目が覚めた時に思いつきました。
「食べづらい」「まさかかけるだけで出してくるとは思わなかった」「幼稚園児でもしない」
実食一口目で喉がつまった時、すでにうっすらと覚悟はしていました。
麻婆豆腐と焼きそばのマリアージュどころかそっぽを向いている状態とのこと。
目の前で現実化してそこから考える始めることもあるようです。
平たく言えば、言ってもわからない人間ということでしょう。
毎日が勉強となってます。
ちなみに本来の麻婆豆腐らしく豆腐は仕上げで潰しました。
それがどうしたの、というところにいますけれど。
まだまだ始まったばかりの活躍を次回作に乞うご期待と言って消えていくものもあります。
今回麺は持ち込んだ苫食の袋麺です。
茹で汁は黄色に染まり、〆ても〆ても滑らかにぬめり、ある意味ラーメンらしい刺激的な香りのする麺でした。。
マスターの「作りたいものを作って良い」との言葉を追い風に麻婆焼きそばです。
朝、目が覚めた時に思いつきました。

実食一口目で喉がつまった時、すでにうっすらと覚悟はしていました。
麻婆豆腐と焼きそばのマリアージュどころかそっぽを向いている状態とのこと。
目の前で現実化してそこから考える始めることもあるようです。
平たく言えば、言ってもわからない人間ということでしょう。
毎日が勉強となってます。
ちなみに本来の麻婆豆腐らしく豆腐は仕上げで潰しました。
それがどうしたの、というところにいますけれど。
まだまだ始まったばかりの活躍を次回作に乞うご期待と言って消えていくものもあります。
今回麺は持ち込んだ苫食の袋麺です。
茹で汁は黄色に染まり、〆ても〆ても滑らかにぬめり、ある意味ラーメンらしい刺激的な香りのする麺でした。。