2019年4月10日(水)
今日のまかない 2019.04.09
まかない×843
今日のまかないは肉末炒蛋(ルーモーツォータン)です。
卵料理です。
卵とひき肉のピリッと辛い炒め物です。
ごはんとの相性の良さは丼物でもいけそうな気もします。
なぜか四角い黄身のゆで卵が、キャラを立たせつつ箸休めになっている点もいいなーと思います。
そして今日は卵料理を5品作れるかが話題にのぼりました。
炒飯はノーカンだそうです。。
あくまで卵が主となる料理とのこと。
そうなるとなかなか思いつきません。
卵かけごはん?と思いましたが、口にはしませんでした。
その代わりではありませんが、卵焼きに醤油、ソース、ケチャップ等々で5品・・。
もう一品はホッキのフライです。
新鮮だからか甘い。すごい。
卵料理です。

ごはんとの相性の良さは丼物でもいけそうな気もします。
なぜか四角い黄身のゆで卵が、キャラを立たせつつ箸休めになっている点もいいなーと思います。
そして今日は卵料理を5品作れるかが話題にのぼりました。
炒飯はノーカンだそうです。。
あくまで卵が主となる料理とのこと。
そうなるとなかなか思いつきません。
卵かけごはん?と思いましたが、口にはしませんでした。
その代わりではありませんが、卵焼きに醤油、ソース、ケチャップ等々で5品・・。

新鮮だからか甘い。すごい。
2019年4月6日(土)
今日のまかない 2019.04.06
2019年4月6日(土)
今日のまかない 2019.04.05
まかない×843
今日のまかないは搾菜肉糸(ザーサイルースー)です。
搾菜を使った炒め物です。
まかないなので本来の具材とは少し違いがあるようです。
搾菜を食べることなどほぼない生活を送ってきましたが、ここにきてまさかのちゃんとした料理。
具材としての味と食感、薬味として搾菜の風味がしっかりと感じられます。
「搾菜、いい」とどこかの孤独な人的セリフが頭をよぎります。
また、もう一品のきんぴらもちょっと変わってます。
中華な薬味も入っていますが、加えて顎がくたびれるほどの歯ごたえ。
僕は線の細い方が好きですが、野太い方が好きという線もわかります。
実に男性的、ドビッシャーきんぴらと言えるかと思います。
搾菜を使った炒め物です。

搾菜を食べることなどほぼない生活を送ってきましたが、ここにきてまさかのちゃんとした料理。
具材としての味と食感、薬味として搾菜の風味がしっかりと感じられます。
「搾菜、いい」とどこかの孤独な人的セリフが頭をよぎります。
また、もう一品のきんぴらもちょっと変わってます。
中華な薬味も入っていますが、加えて顎がくたびれるほどの歯ごたえ。
僕は線の細い方が好きですが、野太い方が好きという線もわかります。
実に男性的、ドビッシャーきんぴらと言えるかと思います。
2019年4月4日(木)
今日のまかない 2019.04.04
まかない×843
今日のまかないは炸溜鶏塊(チャリュウチークァイ)であってますでしょうか。
甘酢ではないけれど甘酸っぱいあんかけです。
初めて食べる爽やかな甘酸っぱさ。
物を知らない者としてはどうしても鶏の甘酢とろみがけと言いたくなってしまいますが、甘酢とは分けられているものとのこと。
あんかけと言っても大げさではない程度の餡がわずかに水飴のように糸を引く感じ。
中華は細かいところで名前が変わる料理が多いようですが、これは食べたことがない甘酢あんかけです。甘酢ではありませんが。
具材に隠れていた鷹の爪を僕が表に引きずり出してしまいましたが、本来は細切りにするものとのこと。
マスター曰く、手を抜いたのがバレてしまうそうです。
甘酢ではないけれど甘酸っぱいあんかけです。

物を知らない者としてはどうしても鶏の甘酢とろみがけと言いたくなってしまいますが、甘酢とは分けられているものとのこと。
あんかけと言っても大げさではない程度の餡がわずかに水飴のように糸を引く感じ。
中華は細かいところで名前が変わる料理が多いようですが、これは食べたことがない甘酢あんかけです。甘酢ではありませんが。
具材に隠れていた鷹の爪を僕が表に引きずり出してしまいましたが、本来は細切りにするものとのこと。
マスター曰く、手を抜いたのがバレてしまうそうです。
2019年4月4日(木)
今日のまかない 2019.04.03
まかない×843
今日のまかないは水餃子です。
しかも今日は餃子の仕込み日だったので出来立てです。
今まで茹でた餃子がお湯に浮かんでるものとしか思っていなかった田舎者ですが、やっと料理なんだなーという認識が出来つつあります。
あっさりスープが餃子を一層おいしく、ものすごく食べやすくしてくれます。
そして素晴らしい皮の食感は、ご飯がなくとも満足できそうなほどです。
おそらく焼き餃子よりも先に知っていれば水餃子の方が好きになっていたのではないでしょうか。
油少なく、野菜は多くで体もあったまります。
さらに中華ダレをつけていただくことで性格がガラリと変化します。
以前のタレとはまた風味は違いますが、実に中華的な薬味の香りとすっぱさが旨味を際立たせます。
タレの味の強さを受け止めるだけの懐の深さがこの水餃子にはあるようです。
水餃子はただお湯にプカプカ浮かんでるわけではないのだと認識を改められます。
しかも今日は餃子の仕込み日だったので出来立てです。
今まで茹でた餃子がお湯に浮かんでるものとしか思っていなかった田舎者ですが、やっと料理なんだなーという認識が出来つつあります。

そして素晴らしい皮の食感は、ご飯がなくとも満足できそうなほどです。
おそらく焼き餃子よりも先に知っていれば水餃子の方が好きになっていたのではないでしょうか。
油少なく、野菜は多くで体もあったまります。

以前のタレとはまた風味は違いますが、実に中華的な薬味の香りとすっぱさが旨味を際立たせます。
タレの味の強さを受け止めるだけの懐の深さがこの水餃子にはあるようです。
水餃子はただお湯にプカプカ浮かんでるわけではないのだと認識を改められます。

