2024年5月19日(日)
青森墓参の旅~画像追加、編集し直しました
2024年5月19日(日)
青森市・そば処 鬼面庵さんのじゃこ天そば
食べある記(北海道外)×69
酸ヶ湯温泉旅館に併設の蕎麦屋さんです。
立ち食いコーナーもありますが、店内のゆったりしたテーブル席でいただきました。
「そば粉100%。八甲田山の湧き水で締めた蕎麦」が自慢のようです。
店員さんおススメのじゃこ天そばにしました。(トップ画像)
十割蕎麦らしくない綺麗な仕上がりで、素朴感少な目です。
店名の読みは、「おにめんあん」とのことです。
・そば処 鬼面庵…青森市大字荒川字南荒川山 酸ヶ湯温泉
立ち食いコーナーもありますが、店内のゆったりしたテーブル席でいただきました。
「そば粉100%。八甲田山の湧き水で締めた蕎麦」が自慢のようです。
店員さんおススメのじゃこ天そばにしました。(トップ画像)
十割蕎麦らしくない綺麗な仕上がりで、素朴感少な目です。
店名の読みは、「おにめんあん」とのことです。
・そば処 鬼面庵…青森市大字荒川字南荒川山 酸ヶ湯温泉
2024年5月18日(土)
青森・東北町 居酒屋れすとらん えび蔵さんの鴨つけ麺
食べある記(北海道外)×69
道外での食べ歩きは、コロナの影響で5年ぶりです。
フェリー下船後、新青森駅に直行し叔父と合流。これで墓参団(?)のメンバー全員がそろいました。
東北町の上北駅前に到着。
昼食ということになり、地元タクシーのおススメの店へ。
夜は居酒屋さんという、ランチメニューも充実した店です。
小川原湖のそばなので、時期によっては白魚の踊り食いができるのだとか。
紫黒米(↓)を使った麺があるというので、試してみることに。
古代米の一種で、健康に良い成分が色々含まれているらしく、上北の特産品とのことです。
鴨つけ麺登場。
ラーメンでも蕎麦でもない不思議な味わいと食感で、のど越し良くコシもあります。一発で気に入りました~♪
コスパ、ボリュームとも◎。良い店を紹介してもらいました。
・居酒屋れすとらん えび蔵…青森県東北町上北南4丁目
フェリー下船後、新青森駅に直行し叔父と合流。これで墓参団(?)のメンバー全員がそろいました。
東北町の上北駅前に到着。
昼食ということになり、地元タクシーのおススメの店へ。
夜は居酒屋さんという、ランチメニューも充実した店です。
小川原湖のそばなので、時期によっては白魚の踊り食いができるのだとか。
紫黒米(↓)を使った麺があるというので、試してみることに。
古代米の一種で、健康に良い成分が色々含まれているらしく、上北の特産品とのことです。
鴨つけ麺登場。
ラーメンでも蕎麦でもない不思議な味わいと食感で、のど越し良くコシもあります。一発で気に入りました~♪
コスパ、ボリュームとも◎。良い店を紹介してもらいました。
・居酒屋れすとらん えび蔵…青森県東北町上北南4丁目
2024年5月17日(金)
青森墓参の旅3日目 上北~奥入瀬~酸ヶ湯~青森市
食べある紀行×312
叔父・叔母3人との墓参の旅の3日目。この日もいい天気!
ドライブしながら青森市に向かうことにし、まずは奥入瀬渓流(トップ画像)へ。まだ桜やコブシの花が咲く新緑のトンネルをくぐり抜けるように走ります。快適、快適~♪
次いで、豪雪で知られた酸ヶ湯へ。道路わきにはまだしっかりと雪が残っていました。
コーヒータイムは、ここ。
八甲田をかすめるようにして青森市街に向かいます。
青森駅近くのホテルにチェックイン。
旅の打ち上げは、ここ。
画像はありませんが、マグロの刺身がことのほか美味かった~♪
本日はここまで~。
ドライブしながら青森市に向かうことにし、まずは奥入瀬渓流(トップ画像)へ。まだ桜やコブシの花が咲く新緑のトンネルをくぐり抜けるように走ります。快適、快適~♪
次いで、豪雪で知られた酸ヶ湯へ。道路わきにはまだしっかりと雪が残っていました。
コーヒータイムは、ここ。
八甲田をかすめるようにして青森市街に向かいます。
青森駅近くのホテルにチェックイン。
旅の打ち上げは、ここ。
画像はありませんが、マグロの刺身がことのほか美味かった~♪
本日はここまで~。
2024年5月15日(水)
青森上陸! 東北町・温泉旅館水明泊
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