嫁に（スーパーでお寿司買ってきて～）２千円　御つりあげるから　だって。　　僕　（いいよーん）
車で走りだして　（スーパーなんかに行くわけねえだろ、駐車場　歩きたくないし）　　僕的に今日は生は食いたくない僕が　かっぱにすれば　特上にしても千円足せば　かず巳に行ける。　　（話もしたいし　でも店でお食事すると　御高くつく）ごめんねかず巳さん。
小さな料亭の佇まい　
　おばんざいも　しっかりしている。煮魚もテンプラも美味しい　焼蟹とかもある。高級や～
僕の見た目　同世代かと思っていたが　若く見えて１０コ近く上らしい。　ぶつきらぼうな口調だが　付き合いも長いので　楽しい。　　寿司歴は長い。
職人だ。

オフシーズン次々キャンプ用品が安売りになっていく。
ただ在る物の中からしか選べない　なるべくコールマンで揃えたい　前無名の２つ折の椅子を２個持っていたが、邪魔になると捨てられてしまった。今回は椅子　４つ折にしたので大丈夫Ｖ
パーコレーターにしようか？ケトルにしようか？迷っていたが、ケトルが５０％オフだったので　ケトルに決定。
そして　やっとこ僕のマジェのトランクであっちこっちへ移動していた　シングルバーナーが外に出せた。（ストーブアタッチメントも）
きちんとかばんに入れたので　文句無く　倉庫にしまいそうだ。（よかった）

峰山２　　んで揚げ物　　つか油物って書いてあった。
そう呼ぶ所で修行してきたって事？　　鮎のアーモンド揚げ　　初めて鮎を食べた。川魚の風味はするが泥臭くは全然なかった。　　あとユリ根と薩摩芋　　喜船寄りより六朗寄りかな？　まあ僕に解る訳がない。
以外に食べられる量と判断して鰻を追加　　　天然はこれもまた初めて食べたが（正直旨いのを食べた事が無いので嫌いだった）　香ばしい濃くの塊　本当にうまし
少しあんかけ風の味わいの蕎麦と中には蕎麦の実　やがらと言う魚ほくほくな感じ（説明力なし）
茶粥　香ばしい　ちりめんじゃこが付いてきた。
来て良かった。和食いや　きちんとした日本料理だ。本当に凄い　　僕は　ばか舌
んで果物　メローン　梨　ざくろ
懐石なので１時間半かかった。僕はウーロン　嫁はビールを３倍飲んで　２万で４千円御つり　　　僕は安いと思った。

嫁が念願だった仏壇を買い代えたので（お祝いや～）だって。　　まあいいやなんでも　食えるなら、んで　嫁　懐石が食べたい。　　喜船にしようか？　　まやちゃんの実家にしようか？考えた末　すごい料理人が居ると噂を聞いていたので　峰山へ気合を入れてレッツゴー　　予約なしで入れた。
先付け　　カキの白和え　　落葉茸のおろし合え
中庭が見えるお座敷　　　　正直　落ち着かない（自分的に）
年配の落ち着いた感じのご主人　場所が場所なので尚更美味しく感じてしまう。
パーっ出た。松茸の土瓶蒸し　　　　初めて本格的な松茸の土瓶蒸しを食べたが　　うまし　　酢立を絞るとなお　うまし　　つか　うましとしか表現できない。
御造り　　　うに　菊の花　赤貝　ソイ　もう一つ忘れた
まあ美味しいに決まってる　菊　うま　ソイ　こりこりしていた。
ほお葉焼　　ほお葉の中には魚と鶏と牡蠣が味噌と共に
子持ち昆布と菊の形の大根の酢の御造り　焼栗　　つづく

今日は、お使いがあり　お友達に付き合ってもらい　ついでにお食事。　　　もうオープンして３年？４年？僕も友達も存在は、なんとなく知ってはいたが食べ歩きでないと　僕あたり・・・　じだい屋さん外見からしてお洒落臭プンプン　ＦＣ臭ではなく超本格的新時代店臭。完璧系　なんつっ亭や札幌の有名店と見た目　味共になんら変りない。
僕は　じだい麺　黒　友達は　じだい麺
濃厚でしっかりラードも入っていて、しょっぱくないけど濃くがある　とんこつ魚介スープと聞いていたが、あまり魚介は感じなかった。　　旬香堂は濃い豚骨と　濃い魚介のブレンドスープだが、こちらは豚骨メインで魚介は隠れがち　でも旭川とも違う。新しい作り方なのかなー？　　まあ僕はこちらの方が好き　マーユはにんにくを直接より香ばしく　そして後に残らない。　　　ここのラーメンを食えば　その他のマーユ系は食う必要がない　くらい完璧そしてお洒落。
　でもこういった新店に飛びついて来る客は　さらに新しい店が出来ると　またそっちに飛びつく　一見完璧なようで　諸刃の剣
札幌なら絶対今も行列