まかない(843)
2019年11月4日(月)
今日のまかない おやつ三品 2019.11.02
まかない×843
今日のまかないはおやつ三品です。
時間的な理由からこのようになってます。
赤飯と春巻きとかぼちゃのコロッケです。
赤飯は俵型だとわかりにくい面もありますが、一般的な赤飯と食感や味の点で違いがあります。
米の表面がさらっとしていて塩味も均一にしみています。
特殊製法です。
そして正統派の小豆です。個人的には甘納豆ではないことが残念です。
春巻は個人的に今までの中で間違いなく一番です。
一噛み二噛みするごとに、口に入ってきてくれたことへの感謝の気持ちが湧き上がります。
大げさに言えばそんな感じです。
切断を担当しましたが、角度がちょっときついとのこと。
おそらく最近いただいた懐かしいあれが頭をちらほらしていたからかとも思うのですがさて。
かぼちゃコロッケはザクザクとした衣、そしてチーズが入っています。
味付けは珍しく薄め。
他のものとの兼ね合いもあるのかと思います。

時間的な理由からこのようになってます。

赤飯は俵型だとわかりにくい面もありますが、一般的な赤飯と食感や味の点で違いがあります。
米の表面がさらっとしていて塩味も均一にしみています。
特殊製法です。
そして正統派の小豆です。個人的には甘納豆ではないことが残念です。
春巻は個人的に今までの中で間違いなく一番です。
一噛み二噛みするごとに、口に入ってきてくれたことへの感謝の気持ちが湧き上がります。
大げさに言えばそんな感じです。
切断を担当しましたが、角度がちょっときついとのこと。
おそらく最近いただいた懐かしいあれが頭をちらほらしていたからかとも思うのですがさて。
かぼちゃコロッケはザクザクとした衣、そしてチーズが入っています。
味付けは珍しく薄め。
他のものとの兼ね合いもあるのかと思います。

2019年11月1日(金)
今日のまかない 汁なし親子丼 2019.11.01
2019年10月31日(木)
今日のまかない 洋葱肉片(ヤンツォンルーペン)+1と三平汁 2019.10.31
まかない×843
今日のまかない 洋葱肉片(ヤンツォンルーペン)+1と三平汁です。
玉ねぎと豚肉の炒め物にエビがプラスされています。
今日は時間がないので手順を教えてもらいバタバターっと調理します。
醤油ベースのシンプルな炒め物です。
難しいことを考えなくともサッとできてバーッと食べれます。
ご飯にもぴったり。
あっという間です。
時間のないときにもグー。
三平汁はマスターの手によるもの。
しっかり出汁がきいていて味噌の風味も立っています。
日本人でいがったと思わさる味です。
これからの季節、あったかい汁物は特にです。
昔は家の中ですら寒い季節に家族みんなでこうしたあたたかいものを食べ、そこからどこかこうあれてきななにかが育まれたと思わなくもないです。
玉ねぎと豚肉の炒め物にエビがプラスされています。
今日は時間がないので手順を教えてもらいバタバターっと調理します。

難しいことを考えなくともサッとできてバーッと食べれます。
ご飯にもぴったり。
あっという間です。
時間のないときにもグー。
三平汁はマスターの手によるもの。
しっかり出汁がきいていて味噌の風味も立っています。
日本人でいがったと思わさる味です。
これからの季節、あったかい汁物は特にです。
昔は家の中ですら寒い季節に家族みんなでこうしたあたたかいものを食べ、そこからどこかこうあれてきななにかが育まれたと思わなくもないです。
2019年10月31日(木)
今日のまかない おにぎり定食(シャケ) 2019.10.30
2019年10月29日(火)
今日のまかない クミン炒飯 2019.10.29
まかない×843
今日のまかないはクミン炒飯です。
マスターがご飯の上にまかしてできたクミンご飯を利用します。
調理を担当します。
クミンはパウダーではなくホールなので、炒飯を口にした時ではなく噛み始めた時に香りが広がります。
異国感があって面白い。
さらに東坡肉のスパイスとも相乗効果を生み、なんだか立派なキャラクターを持ったチャーハンとなってしまっています。
ホールを使うことで粉っぽさを回避できている点も良い。
具は東坡肉の端肉とエビ、メンマ、ネギ・・のはずでしたが、入れ忘れてしまいネギ抜き炒飯となっています。
ですが、肉なし麻婆豆腐のような致命傷にはなっていないようです。
ちなみに奥にあるのはカボチャコロッケの中身を焼いたものです。
肉を焼くような勢いで加熱したため裏面は真っ黒です。
ネタ的にはそちらを表にした方がよかったと気がついたのは今です。
マスターがご飯の上にまかしてできたクミンご飯を利用します。
調理を担当します。

異国感があって面白い。
さらに東坡肉のスパイスとも相乗効果を生み、なんだか立派なキャラクターを持ったチャーハンとなってしまっています。
ホールを使うことで粉っぽさを回避できている点も良い。
具は東坡肉の端肉とエビ、メンマ、ネギ・・のはずでしたが、入れ忘れてしまいネギ抜き炒飯となっています。
ですが、肉なし麻婆豆腐のような致命傷にはなっていないようです。
ちなみに奥にあるのはカボチャコロッケの中身を焼いたものです。
肉を焼くような勢いで加熱したため裏面は真っ黒です。
ネタ的にはそちらを表にした方がよかったと気がついたのは今です。