2019年7月15日(月)
今日のまかない 麻婆丼 2019.07.13
2019年7月14日(日)
今日のまかない 葉ワサビの炒飯 2019.07.12
まかない×843
今日は家庭料理の域を超えるほどおいしいカレーをいただく予定でしたが、諸事情により炒飯を作ることとしました。
そんなわけで今日のまかないは葉ワサビの炒飯です。
マスター曰く、開口一番「家庭の炒飯」とのこと。
むしろ家庭の炒飯に申し訳ないほど、あまりにも情けない出来となってます。
なぜ大さじ一杯ほどの醤油をいきなり入れたのか(チョンボ1)、自分でもわかりません。
おそらくは中華丼のイメージが頭に引っかかっていたのだとは思いますが、それにしてもそれだけではなく。。
しょっぱくなってしまったので足したご飯も、ただでさえ足りなかった卵(チョンボ2)との分量がさらにひどいことになる始末。
味、見た目ともにごまかしきれていないどころか焼け石に水となっています。
いっちょまえに添えられている紅生姜に腹立たしさすら感じますが、それはとばっちりというものです。
結局、つまづくどころか大ゴケしたものをなおす時間的、物理的余裕は炒飯を作る過程には存在しないことがよくわかりました。
ただでさえうまくない上にカサが増えたことが実に苦々しいです。
葉ワサビもバシルーラよろしくどこかへ消し飛んでいます。
そんなわけで今日のまかないは葉ワサビの炒飯です。

むしろ家庭の炒飯に申し訳ないほど、あまりにも情けない出来となってます。
なぜ大さじ一杯ほどの醤油をいきなり入れたのか(チョンボ1)、自分でもわかりません。
おそらくは中華丼のイメージが頭に引っかかっていたのだとは思いますが、それにしてもそれだけではなく。。
しょっぱくなってしまったので足したご飯も、ただでさえ足りなかった卵(チョンボ2)との分量がさらにひどいことになる始末。
味、見た目ともにごまかしきれていないどころか焼け石に水となっています。
いっちょまえに添えられている紅生姜に腹立たしさすら感じますが、それはとばっちりというものです。
結局、つまづくどころか大ゴケしたものをなおす時間的、物理的余裕は炒飯を作る過程には存在しないことがよくわかりました。
ただでさえうまくない上にカサが増えたことが実に苦々しいです。
葉ワサビもバシルーラよろしくどこかへ消し飛んでいます。
2019年7月12日(金)
今日のまかない 玉子丼 2019.07.11
2019年7月11日(木)
今日のまかない 干焼油菜(ガンシャオユーツァイ) 2019.07.10
まかない×843
今日のまかないは乾焼油菜(ガンシャオユーツァイ)です。
マスターも20年ぶりに作ったという宴会料理です。
カイヤン(またはシャーミー)とザーサイの風味を効かせた小松菜の煮物です。
そもそもカイヤンとかザーサイ(桃屋とかではなく)などは、これまでまったく縁のない食材でした。
なのでもしもそんな自分にこの味を伝えることがあるとしたら、非常にめんどくさいことのように思われます。
同時にカップ麺とお菓子で喜ぶ舌の持ち主としましては、あまりの別世界の味にとことんグルメとは程遠いのだと思い知らされます。
おいしければいいということであれば材料ごとの違いなど香りや味、食感、見た目程度の扱いなのかもしれません。
一方でちゃんとした料理ほど使われている主材が際立って味わえるように調理されていると言えるのかもしれません。
それがよく言われる食材を活かした調理ということなのでしょう。
などと難しく考えらさります。
ちなみにカイヤンは見た目カップヌードルのエビに似ています。
マスターも20年ぶりに作ったという宴会料理です。

そもそもカイヤンとかザーサイ(桃屋とかではなく)などは、これまでまったく縁のない食材でした。
なのでもしもそんな自分にこの味を伝えることがあるとしたら、非常にめんどくさいことのように思われます。
同時にカップ麺とお菓子で喜ぶ舌の持ち主としましては、あまりの別世界の味にとことんグルメとは程遠いのだと思い知らされます。
おいしければいいということであれば材料ごとの違いなど香りや味、食感、見た目程度の扱いなのかもしれません。
一方でちゃんとした料理ほど使われている主材が際立って味わえるように調理されていると言えるのかもしれません。
それがよく言われる食材を活かした調理ということなのでしょう。
などと難しく考えらさります。
ちなみにカイヤンは見た目カップヌードルのエビに似ています。



