2019年6月12日(水)
今日のまかない 野菜だけ炒め 2019.06.11
2019年6月10日(月)
今日のカレー オリエンタル 激カレー スパイシービーフカレー 2019.05.21
カレー×23
今日のカレーはオリエンタルの激カラ激ウマ 激スパイス付き 激カレー 辛口 唐辛子の刺激的な辛さとにんにくの旨味を煮込んだスパイシービーフカレーです。
一本まんま入っている赤い唐辛子にテンションが上がります。
激スパイスでさらに辛さ爆裂とのこと。
ここは激烈ではないのですね。
にんにくと唐辛子の押しが強い実に男らしいカレーです。
あまりに直情的な表現に他のことは全部吹っ飛んでしまいます。
食べてるうちにじわじわとカレーの認識がにんにくと唐辛子の料理へと染められていきますし、この味に慣れてしまうと他のカレーが軟弱に思えなくもないかもしれません。
一言で表現するとゴリラみたいなカレーです。
ゴリラがトレードマークのカレーは他にあるので、おそらく商品陳列棚の記憶の影響だと思います。
外箱のオリエンタル坊やのマークを切り取ってゴールドスプーンを当てるのが夢です。
一本まんま入っている赤い唐辛子にテンションが上がります。
激スパイスでさらに辛さ爆裂とのこと。
ここは激烈ではないのですね。

あまりに直情的な表現に他のことは全部吹っ飛んでしまいます。
食べてるうちにじわじわとカレーの認識がにんにくと唐辛子の料理へと染められていきますし、この味に慣れてしまうと他のカレーが軟弱に思えなくもないかもしれません。
一言で表現するとゴリラみたいなカレーです。
ゴリラがトレードマークのカレーは他にあるので、おそらく商品陳列棚の記憶の影響だと思います。
外箱のオリエンタル坊やのマークを切り取ってゴールドスプーンを当てるのが夢です。
2019年6月9日(日)
今日のまかない ピリ辛冷やしラーメン 2019.06.08
まかない×843
今日のまかないはピリ辛冷やしラーメンです。
すでに冷やしラーメンの季節到来かと思いきや、こないだのいきなりの暑さをピークに最近少し肌寒い日が続いています。
タイミング的にいろいろと重なってしまったため、麺を〆てから実食までに30分以上はあったでしょうか。
本来あるべき食感と違うような、といいますかモソモソしています。
タレは即席で適当とのこと。ちょっと酸味が強めです。
加えて玉子やハムやチャーシューといった動物性たんぱく質皆無の完全菜食主義仕様なので、これでもかというほどのさっぱり感が楽しめます。
しかもあまらしてもしょうがないという理由で全部乗せした具で麺が見えないほど。
レタス、トマト、きゅうり、もやし、ネギ。。
麺よりも出番の多い野菜たちに、いささか思ってもみないきもちになりそうになります。
すでに冷やしラーメンの季節到来かと思いきや、こないだのいきなりの暑さをピークに最近少し肌寒い日が続いています。

本来あるべき食感と違うような、といいますかモソモソしています。
タレは即席で適当とのこと。ちょっと酸味が強めです。
加えて玉子やハムやチャーシューといった動物性たんぱく質皆無の完全菜食主義仕様なので、これでもかというほどのさっぱり感が楽しめます。
しかもあまらしてもしょうがないという理由で全部乗せした具で麺が見えないほど。
レタス、トマト、きゅうり、もやし、ネギ。。
麺よりも出番の多い野菜たちに、いささか思ってもみないきもちになりそうになります。
2019年6月9日(日)
今日のまかない ゴーヤーと豚バラ炒めの卵和え 2019.06.07
まかない×843
今日のまかないはゴーヤーと豚バラ炒めの卵和えと、もう一品はザンギのピリ辛炒めです。
ザンギはマスターが、ゴーヤーの方は僕の担当です。
お題はゴーヤーチャンプルー以外の料理、ということです。
しかしあえてのイメージとして、ゴーヤーチャンプルーからしっとり感を抜いてガツンと炒め物感を出すこととしました。
ゴーヤーの存在感を際立たせたかったという意図です。
しかし苦いものに敏感なので、ゴーヤーチャンプルーにかすり気味かと思いましたが玉子は使いました。
この玉子が口に入ると、ある程度消しゴムのように苦味を消してくれます。
もう少し塩味を柔らかくしつつ出汁感を出して、風味程度に醤油を使えばよかったなーと思いました。
ピリ辛ザンギの方はザンギの衣の周りにあるピリピリとした刺激に、まるで線香花火のような印象を持ちました。
チカチカするその刺激の一つ一つが、命の輝きの連続のようにも思えます。
ザンギはマスターが、ゴーヤーの方は僕の担当です。

しかしあえてのイメージとして、ゴーヤーチャンプルーからしっとり感を抜いてガツンと炒め物感を出すこととしました。
ゴーヤーの存在感を際立たせたかったという意図です。
しかし苦いものに敏感なので、ゴーヤーチャンプルーにかすり気味かと思いましたが玉子は使いました。
この玉子が口に入ると、ある程度消しゴムのように苦味を消してくれます。
もう少し塩味を柔らかくしつつ出汁感を出して、風味程度に醤油を使えばよかったなーと思いました。
ピリ辛ザンギの方はザンギの衣の周りにあるピリピリとした刺激に、まるで線香花火のような印象を持ちました。
チカチカするその刺激の一つ一つが、命の輝きの連続のようにも思えます。


