2019年11月26日(火)
【施工ブログ】外観の形がわかってきました
十勝の新築住宅とリフォーム×133
帯広市内で新築建築中のM様邸は外部の大工工事が進行中です。
外周りには構造用合板を張っていきます。今回のご住宅は塗り壁になりますので、構造用合板を張った後に透湿防水シートを貼り、付加断熱(塗り壁の下地)を施工していきます。
屋根の下地を組んでいきます。斜めに掛けられているのは垂木(タルキ)という材料です。垂木に野地板合板を張っていき、屋根を造っていきます。
構造用合板張りが終わり、透湿防水シートを張りました。この透湿防水シートは室内側の湿気を外に逃がし、外からの水の浸入を防ぐ役割があります。透湿防水シート施工後、サッシが取り付けられます。外観の形がわかってきました☆



コメント(0件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。