住まいの豆知識 お金編(1)


20141113(木)

家が5坪小さくなる?


家が5坪小さくなる?

おはようございます。T-meisの本間です。

今月の北海道住宅新聞に、
「建設可能な住宅規模は5坪減少」という見出しで
消費税増税が住宅規模に与える影響が
記事として掲載されていましたので
少し内容をご紹介したいと思います。

増税後、消費者が負担する税金の負担額について。

住宅の場合、2000万円の住宅では60万円の負担増となり、
光熱費や生活費全般では、年収300万円~500万円の世帯で、
7万1千円~8万8千円増になると試算されています。

その他に、住民税の増税や厚生年金料率の引き上げなども
負担増額に含めると、年間約9万9千円~14万3千円ほど
負担が増す事になるそうです。

月に平均すると約1万円、自由に使えるお金が減ると
いうことです。

この1万円を住宅ローンに置き換えると。。。
2000万円の借入で金利2.0%、
35年固定返済で計算すると、
月1万円支払いを少なくしてしまうと、
300万円借入額を減らさなくては行けない計算になります。

ただ、その負担額を軽減する為に、
住宅取得控除の延長や拡充、すまい給付金など給付制度も
もうけられているで、それらを差し引くと、
実質の負担額は半額程度になるようですが、
それでも消費者にとっては大きな負担です。

さらには、建築資材も昨年より
5%~10%値上がりしています。

住宅の販売価格を変えずにお客様に提供出来るかは、
企業努力にかかってくると思いますが、
借りに、借入額の減少200万円、
資材価格アップ100万円、トータル300万円住宅に
かけられるお金が減るとします。

この300万円を床面積に換算すると、
約5坪程度になると試算され、
よって、住宅を5坪小さくしなければいけない
という計算になります。

ちょっと複雑な内容になってしまいましたが、
なかなか表立って出てこない数字をこのように試算すると、
本当に私たち消費者の負担が
増えているということがわかります、

私が設計する上で大切にしていることは
大きいとか広いとか、ということではなく、
お客様に本当に「ちょうどいい」、
お客様「らしい」住宅を創るということ。

もしかすると、
40坪がいいとおっしゃっているお客様でも、
よくよくヒアリングしていくと、
実は35坪でも自分たちらしい生活がおくれる、
その方が自分たちらしい!といこともあるのです。

間違いなく生活の中で、お金の負担は増えています。
そんな時代だからこそ、慎重に、
ご自分達の「ちょうどいい」を
見つけてほしいと思います。


ちょっとここでインフォメーション☆
現在、T-meisでは
プランニングレッスンを行っております。

「自分たちのちょうどいいとはどんな家だろう?」
と、思われた方がいらっしゃいましたら
どうぞお気軽にお声掛け下さい。

資金計画とプランニングの手伝いさせたただきます。
マイホームで叶えたい夢、将来の姿、
生活スタイルや考え方などをヒアリングさせて頂き、
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※押し売りは一切致しませんので、
お勉強材料として是非ご活用下さい。
お待ちしております♩



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