テレビで『朝キウイ・ダイエット』なる番組が放送されていました。

　◆毎朝１～３個のキウイを摂る。
　◆キウイは生のままでも調理しても構わない。
　◆キウイ以外のものを一緒に食べてもＯＫ。


キウイをスライスして


紅茶に入れて「アイステイ・キウイ」


チーズと一緒に「キウイのカッテージチーズサラダ」


∞注意∞の記載もありました。

※キウイの種類によっては、含まれる糖分が異なるので食べすぎには注意してください。
※個人差があるので、体調に合わせて摂取してください。
※アレルギーなど不安がある場合は必ず医師にご相談ください。
※ダイエットには適度な運動も必要です。

テレビ番組を見て、〝ダイエット〟を始めた方の経過は順調でしょうか。


同番組でもうひとつのダイエット・・・
『夜トマトダイエット方法』もありましたね(^O^)

●毎晩夕食時に１～２個のトマト（ミニトマトで約１５個・トマトジュースで３５０ｍｌ）を摂る。
●トマトは生のままでも調理しても構わない。
●トマト以外のものを一緒に食べてもOK！


※個人差があるので、体調に合わせて摂取してください。
※アレルギーなど不安がある場合は必ず医師にご相談ください。
※ダイエットには適度な運動も必要です。 との、注意書きも。

今日の「火曜市」に“新玉ねぎ”が登場していました。
野菜の一部一袋　99円。　「新玉くん」1玉20円でした。

<新玉ねぎ>
黄玉ねぎや白玉ねぎを春に早取りし、すぐに出荷されたものです。普通は茎が枯れて倒れてから出荷されますが、新玉ねぎは茎がまだ青い状態で切って出荷されます。皮は薄く、扁平で、水分が多くてやわらかく、辛みが少ないことが特徴ですが、腐りやすいく、またすぐに風味が落ちてしまい、常温で１週間ほどおくと普通の玉ねぎの味わいになってしまいます。２～３日ならポリ袋に入れて冷蔵庫で保存できます。新鮮なものがサラダなどの生食に向きます。主に静岡、佐賀、兵庫などから出荷されます。

今が旬の『新玉ねぎ』は甘味が有るので
スライスをして食すとサラダ感覚で美味しいですよね(*^^)v

スライスをしたら好みのトッピング。和風・洋風お好きな味に仕上げて下さい。
マヨネーズやドレッシングも美味しいですねぇ～


私は「おかか」と「ごま」をトッピング。そして、酢醤油をかけて頂くのが好きです(*^o^*)

新玉ねぎの保存方法は・・
涼しいところがあれば、ネットに吊るしておくのが良い方法だと思いますが、なければ、新聞紙（又はポリ袋）に包んで冷蔵庫の野菜室へ入れて平気ですよ。
大量にあって食べきれないという場合は、適当にスライスしてジッパーつきの袋などに入れて冷凍保存も可能です。
冷凍ですと１～２ヶ月ぐらいは大丈夫なのでカレーやシチューなどの煮込み系の料理にさっと使えて便利です。

《玉ねぎの効果》
1　胃がん、大腸がん、老化を予防！
2　血液をサラサラにし、血圧を下げる働き
3　血糖値を下げ糖尿病に効果
4　生で食べると食中毒を防ぎピロリ菌も殺菌
5　ビタミンB1と一緒に摂って疲労回復

　

早速豚肉と一緒に煮ることにしました。
ポイント
・　動脈硬化予防には加熱し、煮汁ごと食べる。
・　その他の効果を得るには、切ったら水にさらさず20～30分おいて生で食べる。

〝玉ねぎ〟のことが書かれているサイトです。
一寸覗いてみて下さい(+o+)

http://www.o-e-c.net/syokuzai/tamanegi.htm

今日の夕食に〝今が旬の新玉ねぎ〟を加えてみませんか(^O^)/

お昼過ぎから、パン生地作りをしました。
時間をかけて良く練り、発酵を繰り返したら焼き始めです。



1回目が焼き上がった頃、お友達の来訪です。
そこで
少し早目の“御三時”にしました。

話も弾み・・・
笑いが耐えませんでした (o^o^o)

遠く離れているのなら・・・
電話で感謝の気持ちを伝えてみて下さい。
きっと、喜びますよ(#^.^#)

ママには“手料理でおもて成し”するのも良いですよね(*^^)

昨日は、曹洞宗のお寺で
春期法要降誕会（花まつり）が催されました。

お釈迦さまがご生誕されたのは、4月8日ですが、こちらのお寺では毎年5月に行われるそうです。

広い本堂には大勢の檀信徒さんがお集りになり20数名の「方丈様」の読経が流れ、幾種もの法要が営まれました。（早い時間に撮影しました）


始めに「お説教」が有り≪愛語≫のお話でした。

≪愛語≫とは・・
菩薩さまが他者に対して心のこもった優しいお言葉をかけ、人々を救いに導いた実践行である「四摂事（ししょうじ）の一」であります。・・・略

礼拝者全員が各々お釈迦様の像に合掌し「あまちゃ」を掛けます。
その後〝あまちゃあめ〟を頂きました。

≪あまちゃ≫
今から2500年ほど前、お釈迦様がルンビニーの花園でお生まれになったとき、空から、甘くかぐわしい“甘露の雨”が降り注ぎお釈迦様の身体を洗い清めました。・・・略

普段お寺に足を運ぶことが少ないのですが、この様に盛大な行事に参列して心が清められた思いでした。
（私は時間の都合で午前のみの礼拝（らいはい）とさせて頂きました）