食べある記(北海道内)(155)
2015年7月19日(日)
新十津川町・レストランくじらさんの金滴酒粕ラーメン
食べある記(北海道内)×155

新十津川物産館の2階にあるレストランです。

今年の春からの新メニューで、地元の金滴酒造(↓)とのコラボ商品ということらしい。

ラーメンスープと酒粕というのは、結構難しい取り合わせのような気がしますが、塩味で無難にまとめあげています。お見事!

ヘルシーと言われる酒粕ですが、食べるほどに体がポカポカとあたたまってくるので、どちらかと言えば冬向きかと思われます。

・レストランくじら…新十津川町中央5(新十津川物産館内)
※店名は、新十津川町でクジラの化石が発見されたことに由来しているそうです。
↓ 新十津川駅

↓ 同ホーム側から

いい味出してますね~!

今年の春からの新メニューで、地元の金滴酒造(↓)とのコラボ商品ということらしい。

ラーメンスープと酒粕というのは、結構難しい取り合わせのような気がしますが、塩味で無難にまとめあげています。お見事!

ヘルシーと言われる酒粕ですが、食べるほどに体がポカポカとあたたまってくるので、どちらかと言えば冬向きかと思われます。

・レストランくじら…新十津川町中央5(新十津川物産館内)
※店名は、新十津川町でクジラの化石が発見されたことに由来しているそうです。
↓ 新十津川駅

↓ 同ホーム側から

いい味出してますね~!
2015年7月12日(日)
北竜町・レストラン風車さんの黒竜醬油ラーメン
食べある記(北海道内)×155

道の駅サンフラワー北竜内にあるレストランです。


女性従業員さんのおススメにより、ご当地ラーメンの第2弾という黒竜醬油らーめんを注文。

稀少な黒千石大豆の煮汁と特製の醬油タレの相性が抜群で、どこか懐かしさを覚える味わいです。

黒千石豆腐揚げや四元豚のチャーシューなど、素材へのこだわりが感じられますね。
穴開きのレンゲが添えられていますが、丼の底に沈んでいる大豆を掬うためのもののようです。
・レストラン風車…北竜町板谷・道の駅サンフラワー北竜内


女性従業員さんのおススメにより、ご当地ラーメンの第2弾という黒竜醬油らーめんを注文。

稀少な黒千石大豆の煮汁と特製の醬油タレの相性が抜群で、どこか懐かしさを覚える味わいです。

黒千石豆腐揚げや四元豚のチャーシューなど、素材へのこだわりが感じられますね。
穴開きのレンゲが添えられていますが、丼の底に沈んでいる大豆を掬うためのもののようです。
・レストラン風車…北竜町板谷・道の駅サンフラワー北竜内
2015年7月11日(土)
深川市・手打蕎麦処 椿さんのかしわせいろ
食べある記(北海道内)×155

深川市は何度か通過したことはありますが、麺食は初めてです。
深川駅のすぐそばにあるお店です。

「かしわせいろ」にしました。冷たいそばを、温汁でいただくタイプです。

太細入り混じった乱切りの田舎系で、ボソボソした食感・のど越しですね。手打ちのようですが、十割なのかな。

地元客中心で、お年寄りとご婦人がほとんどでした。
・手打蕎麦処 椿…深川市1条8番
深川駅のすぐそばにあるお店です。

「かしわせいろ」にしました。冷たいそばを、温汁でいただくタイプです。

太細入り混じった乱切りの田舎系で、ボソボソした食感・のど越しですね。手打ちのようですが、十割なのかな。

地元客中心で、お年寄りとご婦人がほとんどでした。
・手打蕎麦処 椿…深川市1条8番
2015年7月7日(火)
ただ今、プチ家出中です。
2015年6月7日(日)
恵庭市・手打そば 魚峰庵さんのもりそば
食べある記(北海道内)×155

小樽でフェリーを降り、自宅に帰る途中で立ち寄りました。恵庭での麺食は初めてです。

いかにも蕎麦店らしい、小ざっぱりとした清潔感のただよう店内。

もりそば。そば粉は道内産の石臼挽きを使用しているそうです。

見てお分かりのように「実直なそば」との印象です。そば汁はサラリとした軽い感じで、年代を問わず食べやすそう。
1日限定5食の田舎蕎麦があるようで、非常に気になります。(←限定モノに弱い)
・手打そば 魚峰庵…恵庭市大町3丁目
※これで、恵庭市の麺食をクリアです。

いかにも蕎麦店らしい、小ざっぱりとした清潔感のただよう店内。

もりそば。そば粉は道内産の石臼挽きを使用しているそうです。

見てお分かりのように「実直なそば」との印象です。そば汁はサラリとした軽い感じで、年代を問わず食べやすそう。
1日限定5食の田舎蕎麦があるようで、非常に気になります。(←限定モノに弱い)
・手打そば 魚峰庵…恵庭市大町3丁目
※これで、恵庭市の麺食をクリアです。