まかない(843)
2019年2月8日(金)
今日のまかない 2019.02.07
まかない×843
今日のまかないは昨日に引き続き撮影後のもやしラーメンです。
いわばもう二度と食べられない一期一会ラーメンです。
途中、撮影を中断せざるをえない事情もあったためさすがの自家製麺も伸びきってしまいました。
ふっくらと倍くらいまで太った柔らかい麺に、今朝テレビで見た呉のうどんが重なります。
一方スープは味濃いめで人肌くらい、さらに冷たいもやしと暖かいもやしの共存という様相に今までのまかないの中で一番頭がゆすられます。
以前、「こんなのっていうのも出すから」といったマスターの言葉が再びよぎりますが、今回は他人事ではないようです。
店で出すには調理に1時間はかかるので予約メニュー必至ですが、個人的にはこれはすごくうけると思います。
いわばもう二度と食べられない一期一会ラーメンです。

ふっくらと倍くらいまで太った柔らかい麺に、今朝テレビで見た呉のうどんが重なります。
一方スープは味濃いめで人肌くらい、さらに冷たいもやしと暖かいもやしの共存という様相に今までのまかないの中で一番頭がゆすられます。
以前、「こんなのっていうのも出すから」といったマスターの言葉が再びよぎりますが、今回は他人事ではないようです。
店で出すには調理に1時間はかかるので予約メニュー必至ですが、個人的にはこれはすごくうけると思います。
2019年2月7日(木)
今日のまかない 2019.02.06
2019年2月6日(水)
今日のまかない 2019.02.05
まかない×843
今日のまかないは豚ともやしのピリ辛炒めのせチャーハンと卵豆腐です。
卵豆腐はマスターが砂糖の分量を間違えて50人分もの茶碗蒸しがこさえさるほどの量となったものを活用しています。
誰にでも間違いはあるのですね。
今日のテーマの一つには合わせた時のバランスというものがあるようです。
豚肉ともやし炒めとチャーハン。
合わせて食べた時になるほどと思わされるバランスです。
以前、ハンバーグとデミグラスソースでも経験させてもらったバランスを思い出しました。
僕の場合、白飯に合う佃煮のように味の濃い麻婆豆腐を作ることくらいしかできませんが、マスターの場合は片方だけでは物足りないけれど合わせると大満足という具合です。
そしてやはりまだ少し甘めな卵豆腐とそれとバランスをとるためのつゆになるほどと思いつつも、後々の手間を考えると分量は大切ですねと思ったわけです。
という冗談はさておき、今回のマスターの場合は半端じゃない疲労というのが大きいのだと思います。
また今日は、本質を見る視点は人への遠慮や自分のプライドとは別のところにあるのだなーと思いました。
卵豆腐はマスターが砂糖の分量を間違えて50人分もの茶碗蒸しがこさえさるほどの量となったものを活用しています。
誰にでも間違いはあるのですね。

豚肉ともやし炒めとチャーハン。
合わせて食べた時になるほどと思わされるバランスです。
以前、ハンバーグとデミグラスソースでも経験させてもらったバランスを思い出しました。
僕の場合、白飯に合う佃煮のように味の濃い麻婆豆腐を作ることくらいしかできませんが、マスターの場合は片方だけでは物足りないけれど合わせると大満足という具合です。
そしてやはりまだ少し甘めな卵豆腐とそれとバランスをとるためのつゆになるほどと思いつつも、後々の手間を考えると分量は大切ですねと思ったわけです。
という冗談はさておき、今回のマスターの場合は半端じゃない疲労というのが大きいのだと思います。
また今日は、本質を見る視点は人への遠慮や自分のプライドとは別のところにあるのだなーと思いました。
2019年2月2日(土)
今日のまかない 2019.02.02
まかない×843
今日のまかないはエビと高菜のチャーハンです。
毎日必ずと言っていいほど忘れ物をしていますが、今日の忘れ物が何であるかは画像が物語っているかと思います。
せっかくマスターが映えるようにとエビを乗せてくれたのにこのざまです。実に申し訳ないです。
具はエビと高菜以外にカニカマ、メンマ、チャーシュー、卵、ネギです。
安定のしっとり系。しっとりと言っても水気が出てしまったものをそう言い換えているものではありません。
エビがちりばめられているだけでとてもカラフルで明るく感じられます。
視覚から受ける情報が料理の第一印象を決めていると思います。
こんな画像を使っておいてなんですが。
ちなみに高菜も描き忘れました。
毎日必ずと言っていいほど忘れ物をしていますが、今日の忘れ物が何であるかは画像が物語っているかと思います。

具はエビと高菜以外にカニカマ、メンマ、チャーシュー、卵、ネギです。
安定のしっとり系。しっとりと言っても水気が出てしまったものをそう言い換えているものではありません。
エビがちりばめられているだけでとてもカラフルで明るく感じられます。
視覚から受ける情報が料理の第一印象を決めていると思います。
こんな画像を使っておいてなんですが。
ちなみに高菜も描き忘れました。