2020年8月28日(金)
今日のまかない マグロのカマの塩焼きと青ゾイの西京焼き 2020.08.27
まかない×843
今日のまかないはマグロのカマの塩焼きと青ゾイの西京焼きです。
北海道産のわかめの酢味噌和えの小鉢、そしてデザートのメロン付き。
カマの肉質なところと脂身のあるところ、それぞれのおいしさとそれが合わさった時のおいしさ。そんなマグロの身にはない変化があります。
塩焼きと言うこともありそのものが持つおいしさも際立っていて、さらに大根おろしと合わせることでさっぱりとした印象になります。
青ゾイの西京焼きは厚い身がほろほろとしていて時期的にか淡白な印象もあります。
ご飯との相性の良さに加え、その淡白さであることが最近の猛暑においても食欲を損ねることなく食べれれるように思います。
北海道産のわかめを使った酢味噌和えはわかめの食感が実に良いです。
実に新鮮で爽やかな印象となります。
デザートはメロン。
この猛暑において、果物から得られる水分は格別です。。
北海道産のわかめの酢味噌和えの小鉢、そしてデザートのメロン付き。

塩焼きと言うこともありそのものが持つおいしさも際立っていて、さらに大根おろしと合わせることでさっぱりとした印象になります。
青ゾイの西京焼きは厚い身がほろほろとしていて時期的にか淡白な印象もあります。
ご飯との相性の良さに加え、その淡白さであることが最近の猛暑においても食欲を損ねることなく食べれれるように思います。
北海道産のわかめを使った酢味噌和えはわかめの食感が実に良いです。
実に新鮮で爽やかな印象となります。
デザートはメロン。
この猛暑において、果物から得られる水分は格別です。。
2020年8月27日(木)
今日のまかない 鶏カレーと焼売 2020.08.26
2020年8月25日(火)
今日のまかない もやしと玉子の炒めもの 2020.08.25
2020年8月24日(月)
今日の生麺 寿がきや つけ麺 辛辛魚 2020.07.17
生麺×4
今日の生麺は「寿がきや つけ麺 辛辛魚からからうお 麺処 井の庄監修 辛旨の境地を極めた唯一無二の激辛つけ麺」です。
さすが寿がきやと言いますか、暴力的な旨味に一口で脳から中毒汁が出ます。
この脳を直接いじられるような旨味はもはや違法薬物レベルと言いたくもなります。
加えて凄まじいまでの魚介の風味と激辛パウダーの辛味が、クリーミーなつけ汁によって「もう勘弁して・・」と言いたくなるほど麺に絡んできます。
ゴーカートに乗りに行ったらラリーカーの助手席に乗せられたような気分です。
すべての数値が正常値を振り切っています。。
そしておそらく相当な辛さのはずですが、まろやかさと油分によって少なくとも食べている間はほぼ無害化されています。
麺は非常にコシの強い中太ストレート。
コシの強さはどちらかといえばゴムのような強い弾力。
それがあっという間になくなり、後には半分ほど脱法つけ汁が残ります。。
その残りに店の麺をつけていただきます(結局食べます)。
むしろこちらの方がモグモグとしたコシで風味があっておいしかったです。
後日、残りの辛辛魚をいただきます。
今度はネギに加えもやしとエビを加えてみました。
もやしの風味、みずみずしさとシャッキリとした食感によって少しスッキリとした休符が入る一方で、エビは魚介のスープととても相性が良く食べやすさと満足感、そしてちょっとした贅沢感も出たかと思います。

この脳を直接いじられるような旨味はもはや違法薬物レベルと言いたくもなります。
加えて凄まじいまでの魚介の風味と激辛パウダーの辛味が、クリーミーなつけ汁によって「もう勘弁して・・」と言いたくなるほど麺に絡んできます。
ゴーカートに乗りに行ったらラリーカーの助手席に乗せられたような気分です。
すべての数値が正常値を振り切っています。。
そしておそらく相当な辛さのはずですが、まろやかさと油分によって少なくとも食べている間はほぼ無害化されています。
麺は非常にコシの強い中太ストレート。
コシの強さはどちらかといえばゴムのような強い弾力。
それがあっという間になくなり、後には半分ほど脱法つけ汁が残ります。。
その残りに店の麺をつけていただきます(結局食べます)。
むしろこちらの方がモグモグとしたコシで風味があっておいしかったです。

今度はネギに加えもやしとエビを加えてみました。
もやしの風味、みずみずしさとシャッキリとした食感によって少しスッキリとした休符が入る一方で、エビは魚介のスープととても相性が良く食べやすさと満足感、そしてちょっとした贅沢感も出たかと思います。
2020年8月23日(日)
今日のまかない 麻婆飯 2020.08.22
まかない×843
今日のまかないは麻婆飯(マーボーハン)です。
調理を担当します。
一口目で「しょっぱい」をいただきました。
確かにしょっぱいです。
60〜70点ではなく80〜90点を取りに行って10点を取ったような出来とのこと。
オーバーランということでしょうか。
それとは違うような気もしますが、用意し忘れた仕上げのデンプンを取る際に、鍋を火にかけたままグラグラ煮立たせてしまった影響も少なくないかと思います。
スープが赤と透明の2層にわかれているのを見たとき、正直終わった・・と思ったような気もしますが気にしても後の祭りです。
すべては結果に現れ、そこからまた一つ学ぶのです(そして忘れるのです・・)。
今日のもう一つは茄子味噌です。
麻婆茄子ではなくいわゆる日本の家庭料理とのことですが、食べるのははじめてです。
これはもはやご飯があること前提の料理かと思います。
やはりお米の国ということでしょうか。
調理を担当します。

確かにしょっぱいです。
60〜70点ではなく80〜90点を取りに行って10点を取ったような出来とのこと。
オーバーランということでしょうか。
それとは違うような気もしますが、用意し忘れた仕上げのデンプンを取る際に、鍋を火にかけたままグラグラ煮立たせてしまった影響も少なくないかと思います。
スープが赤と透明の2層にわかれているのを見たとき、正直終わった・・と思ったような気もしますが気にしても後の祭りです。
すべては結果に現れ、そこからまた一つ学ぶのです(そして忘れるのです・・)。

麻婆茄子ではなくいわゆる日本の家庭料理とのことですが、食べるのははじめてです。
これはもはやご飯があること前提の料理かと思います。
やはりお米の国ということでしょうか。


