食べある記(帯広)(752)
2013年7月27日(土)
羽生本店さんの醤油ラーメン(過去ラー記録)
2013年7月26日(金)
羽生緑ヶ丘店さんの醤油ラーメン(過去ラー記録)
2013年7月24日(水)
来々軒さんの正油ラーメン
食べある記(帯広)×752

ついに大御所店(?)の登場です。
昭和24年に、先代さんが屋台で創業とのことです。寶来さんがやめられた今となっては、帯広で一番の老舗ではないでしょうか。
長年、通い詰めているお客さんも多いようです。

平成11年に現在地に移転し、娘さんが先代さんの味を継いでいます。


ここは迷わず、いつも「正油!」です。実は、ほかの味のものは食べたことがありません。

あっさり系の昔懐かしいラーメンは、まさに屋台の味と言えるでしょう。スープもすべて飲み干せそうです。

後味もスッキリで、何のわだかまりもありません。毎日でも食べられる感じです。
お店が、南町にあったころからお伺いしていますが、先代の親父さんが麺の湯切りをしている姿が思い出されます。
・来々軒…西16条南40丁目
昭和24年に、先代さんが屋台で創業とのことです。寶来さんがやめられた今となっては、帯広で一番の老舗ではないでしょうか。
長年、通い詰めているお客さんも多いようです。

平成11年に現在地に移転し、娘さんが先代さんの味を継いでいます。


ここは迷わず、いつも「正油!」です。実は、ほかの味のものは食べたことがありません。

あっさり系の昔懐かしいラーメンは、まさに屋台の味と言えるでしょう。スープもすべて飲み干せそうです。

後味もスッキリで、何のわだかまりもありません。毎日でも食べられる感じです。
お店が、南町にあったころからお伺いしていますが、先代の親父さんが麺の湯切りをしている姿が思い出されます。
・来々軒…西16条南40丁目
2013年7月23日(火)
老飯店さんのザーサイ入ラーメン
食べある記(帯広)×752

6月25日の開店だそうです。
実はこのお店、2月まで音更本町の「七丁目の夕陽」内で営業していました。


この時は、焼きそばを頼んだのですが、出来上がりと同時に財布を忘れてきたことに気づき、「すみませ~ん、財布を忘れてきちゃったのですが…」とお店の方に言うと、「今度、ついでのときでいいですよ」と笑顔で言っていただいたことがあった、…というお店なのです。(恥)
その節は、どうもありがとうございました。(謝)
この日は、ちゃんと財布を持ってお邪魔しました。

坦々麺にしようかと思いましたが、汁けの多いものをとザーサイ入りラーメンに決定!
店内は、こんな感じです。確か、以前はラーメンのある喫茶店だったところですね。

薬膳の食材をさりげなくしのばせているところなど、さすがは中華料理店のラーメンだと感じました。

ごちそうさまでした。またお邪魔したいと思います。


・老飯店…東1条南13丁目 コーポソレイユ1F
実はこのお店、2月まで音更本町の「七丁目の夕陽」内で営業していました。


この時は、焼きそばを頼んだのですが、出来上がりと同時に財布を忘れてきたことに気づき、「すみませ~ん、財布を忘れてきちゃったのですが…」とお店の方に言うと、「今度、ついでのときでいいですよ」と笑顔で言っていただいたことがあった、…というお店なのです。(恥)
その節は、どうもありがとうございました。(謝)
この日は、ちゃんと財布を持ってお邪魔しました。

坦々麺にしようかと思いましたが、汁けの多いものをとザーサイ入りラーメンに決定!
店内は、こんな感じです。確か、以前はラーメンのある喫茶店だったところですね。

薬膳の食材をさりげなくしのばせているところなど、さすがは中華料理店のラーメンだと感じました。

ごちそうさまでした。またお邪魔したいと思います。


・老飯店…東1条南13丁目 コーポソレイユ1F
2013年7月12日(金)
ラーメンハウス遊麺さんのこてこて醤油ラーメン
食べある記(帯広)×752

「コッテリでなければ、ラーメンにあらず」としていた時期には、チャイナさんや麺蔵さんなどと合わせ、ローテーションのようにして通っていたことが思い出されます。

こちらのスープは実に多彩で、じっくり煮込んだとんこつと、さらに煮込んだこってりとんこつ、鶏からとったあっさりの三種類があります。


今回は、迷った時のイチオシ、こてこての醤油にしてみました。

名前から受ける印象では、クドいのかなと思わせるかもしれませんが、心配ご無用、臭みもなく食べやすい仕上がりです。

こてこてラーメンとか特製昭和ラーメンなど、新メニューの開発やネーミングの工夫にいつも感心させられます。
・ラーメンハウス遊麺…西2条南28丁目

こちらのスープは実に多彩で、じっくり煮込んだとんこつと、さらに煮込んだこってりとんこつ、鶏からとったあっさりの三種類があります。


今回は、迷った時のイチオシ、こてこての醤油にしてみました。

名前から受ける印象では、クドいのかなと思わせるかもしれませんが、心配ご無用、臭みもなく食べやすい仕上がりです。

こてこてラーメンとか特製昭和ラーメンなど、新メニューの開発やネーミングの工夫にいつも感心させられます。
・ラーメンハウス遊麺…西2条南28丁目