食べある紀行(326)
2014年6月2日(月)
山陰・山陽の旅(その9)までの画像の貼り付け完了!
2014年5月31日(土)
山陰・山陽の旅(その6)まで、加筆・修正完了しました
2014年5月26日(月)
北海道は、さ、寒いッ!!
食べある紀行×326
13日間の山陰・山陽の旅を終え、無事、北海道に帰って来ました。
しかし、何ですか、この寒さは…。北海道に上陸したとたんに震え上がりました!さすがは北国ですね。
車の総走行距離は2430㎞。昨年よりも500㎞ほど少ない結果に終わりました。平均燃費は22.6㎞/ℓでした。
これから、ゆっくりと画像の整理をしながら、ブログ本文の加筆・画像の添付をしていきたいと思っています。
少し時間がかかるかと思われますが、興味のある方は、ねばりづよくご覧になっていただきたいと思います。
日常生活も、旅モードから通常モードに切り替えねば…。
しかし、何ですか、この寒さは…。北海道に上陸したとたんに震え上がりました!さすがは北国ですね。
車の総走行距離は2430㎞。昨年よりも500㎞ほど少ない結果に終わりました。平均燃費は22.6㎞/ℓでした。
これから、ゆっくりと画像の整理をしながら、ブログ本文の加筆・画像の添付をしていきたいと思っています。
少し時間がかかるかと思われますが、興味のある方は、ねばりづよくご覧になっていただきたいと思います。
日常生活も、旅モードから通常モードに切り替えねば…。
2014年5月24日(土)
山陰・山陽の旅(その9) 姫路~西脇・北条~竹田城趾~出石~舞鶴
食べある紀行×326

5月23日
フェリーの上では、ほとんど圏外状態なので、ブログアップができません。北海道が近付いてやっと可能になりました。
船の旅は快適ですが、この辺のこと何とかなりませんかね。
さて、旅もいよいよ終盤です。

改修工事中の姫路城を横目で見ながら、西脇市の北条町を目指します。ここには、いつ、誰が、何のために作ったのか分かっていないという、謎の石仏があるのです。
羅漢寺の五百羅漢と言われています。


何かを訴えているようではありますが、黙々として何も語ってはくれません。






拙い石彫なだけに、郷愁・哀愁を感じます。
素朴でいいですね。とっても癒されます。
次は、昨年もチャレンジして、あまりの混雑に嫌気がさし途中で断念した天空の城・竹田城趾のリベンジです。今回は、すんなりと行けました。
しかし、往復1時間の山登りはキツいものがあります。それだけに、上からの眺めは素晴らしい~ッ!





最後に、昨年も立ち寄った出石に向かいます。

蕎麦が売り物のこの町、私は好きです。けっこう観光地化しているんですがね。
今回は、自分では食べずに、お土産として購入しました。
さあ、これで思い残すことなく北海道へ帰れます。
友人たちのおかげもあり、非常に充実した旅となりました。
ありがとうね~!!
フェリーの上では、ほとんど圏外状態なので、ブログアップができません。北海道が近付いてやっと可能になりました。
船の旅は快適ですが、この辺のこと何とかなりませんかね。
さて、旅もいよいよ終盤です。

改修工事中の姫路城を横目で見ながら、西脇市の北条町を目指します。ここには、いつ、誰が、何のために作ったのか分かっていないという、謎の石仏があるのです。
羅漢寺の五百羅漢と言われています。


何かを訴えているようではありますが、黙々として何も語ってはくれません。






拙い石彫なだけに、郷愁・哀愁を感じます。
素朴でいいですね。とっても癒されます。
次は、昨年もチャレンジして、あまりの混雑に嫌気がさし途中で断念した天空の城・竹田城趾のリベンジです。今回は、すんなりと行けました。
しかし、往復1時間の山登りはキツいものがあります。それだけに、上からの眺めは素晴らしい~ッ!





最後に、昨年も立ち寄った出石に向かいます。

蕎麦が売り物のこの町、私は好きです。けっこう観光地化しているんですがね。
今回は、自分では食べずに、お土産として購入しました。
さあ、これで思い残すことなく北海道へ帰れます。
友人たちのおかげもあり、非常に充実した旅となりました。
ありがとうね~!!