20201127(金)

相棒の犬の病気 検査の結果


相棒の犬の病気 検査の結果

相棒の病気 検査の結果 11/27/2020

 北大動物病院からの電話で 相棒のシュバの遺伝子検査の結果を知らされた。「結果は遺伝子の変異アリで そのため変性性脊椎症を発症したと推定されるので MRI検査は必要ないとの結論。残念だが 薬は効かないし手術も出来ないので 今後は対症療法のみです。」「はい わかりました。主治医と対応を相談します。ありがとうございました。」というやり取りだった。さあこれからが大変だぞ というのが今日11/27午後のことだ。
 写真は今日の公園の散歩の様子だ。後ろ脚は(引っかかるので)靴を履かないで芝生の上だけを歩かせている。また 後ろ足が重なってしまい3点支持で立っている。しっぽも伸びていないのでひと回り小さく見える。 (飼い主に限らず) 人間の言葉と表情が理解できる賢い犬なのだが この病気は一種の不治の病なので 残念だが如何ともしがたい。色々対応を考えて 出来るだけ長生きをさせたい。






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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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