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2021930(木)

木造基礎の補強 やっと終わった


木造基礎の補強 やっと終わった

基礎・土台の補強(2) 9/29/2021

 資材の準備から1か月以上かかったが基礎・土台の補強を完了した。主な対策は 金具・ボルトで補強 中間柱の設置 下梁の設置 X字補強などだった。

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 床下で地面は軟斜面のため作業はとにかくやりにくかったが まあ 何とか終えることできた。

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 なお 床下に収納スペースを計画している。広さは床面の1/4で2 x 2.5メートル 高さ1.2メートルになる。床面には開口部を設置済みだ。すでに下面はブロックを仮置きしていて 砂利・コンクリートを敷き 板張り・断熱スタイロ張りを張れば 冬でも凍らない十分な広さの収納スペースが出来るだろう。
 この作業を終えて自宅に戻って来たら 日本海が震源の地震があり地質学的な理由で太平洋側での震度が大きかったそうだ。グッドタイミングだったなと思ったが この補強で震度5程度なら大丈夫だろうと勝手に思っている。しかし やがて来る釧路沖大地震については保証の限りではない。もちろんコンクリートの基礎が一番なのだが このような木造基礎は多少の経年変化や凍上があっても 水準器とスペーサーで修正できるメリットもある。



2021919(日)

十勝ヒュッテ 基礎の補強(1)


十勝ヒュッテ 基礎の補強(1)

基礎の補強(1) 9/16/2021

 基礎を組み始めてから丁度2年 キャビン本体を乗せてから1年半経過した。そろそろ束石もなじんで 基礎の弱い所も明らかになったので 最終的な補強を始めた。これ以上遅れると冬の凍上がおきたり仮補強のコースレッド(釘)が錆びて取れなくなってしまう。

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 素人のキャビン作りなので 基礎も手探りだった。写真は2年前の基礎の骨格だ。9本の柱は100mm角材で束石のボルト留め 横柱は90mm角材を渡した。暫定的な筋交いは2x4材を釘留めした。もちろんこれは暫定形で 束石が落ち着いてから 必要な柱の本数を増すのと筋交いを最終形にする計画とした。

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 今回の補強作業は実はお盆明けから始めたのだが 基礎の下にもぐり込んで 調査・対策・資材調達でほぼ1か月もかかってしまった。これ以上遅れると今シーズンのものにならないので 簡単な外側から実施した。まだ途中だが だいぶ頑丈になったし 美観も増したと思う。

 今になってからだが思い返すといろいろある。
基礎が大切:もちろんそうだし 先にやれば簡単に出来る。しかしその時点では上物がどうなるか見通せていなかったので仕方がない。今となっては補強しかない。
構造計算はしたか?との質問:一般住宅は構造計算などしないんだそうだと答えていたが 出来るならやった方がいい。
今後の心配:静止状態の垂直負荷は問題ないだろう。しかし地震の横揺れはどうだろうか。マア 基礎が崩れたら上物を釣り上げて再構築すればいいのだが。



2021827(金)

グランピングサイトを計画


グランピングサイトを計画

グランピングサイトを作ってみることにした 8/2/2021

 このプロジェクトのマスタープランは500坪の山林にキャビンを3棟建てることだった。そろそろ2棟目を考える時期で 最近はニーズ・資材・経費を現実的に見通せるようになってきた。特に2棟目のニーズはそれほど多くはなさそうで キャビンよりもグランピングの方が簡単でよさそうだ。写真のように中札内のグランピングサイトを参考にしたい。

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 現状案では 3 x 3 mの低床デッキにテントを張り その横に同サイズの砂利サイトを作りタープ・テーブル・イスのリビング・ダイニングにする。
 これを焚火サイトからやや離れた南側に設置すると 他パーティーと干渉することもない。この場所はすでに刈り込み・伐採が済んでいて 車の直接乗り入れも可能になる。ただし敷地の南側は冬季に強風が当たるので その期間はテント・タープをたためばよい。
 必要資材の半分位は敷地内に集積したものを利用できるので 経費的にも助かる。ただし 最近の木材ショック(高騰)はものすごいので デッキ床の2x6材を入手するのは大変かもしれない。



2021815(日)

デッキのタープ 十勝ヒュッテ


デッキのタープ 十勝ヒュッテ

デッキのタープ 8/7/2021

 8月上旬までは何とも暑い毎日だった。タープがあると涼しいだろうと思い 古道具屋で買ってあったロゴスのクロスタープ(4x4m)を持ち出した。ほぼデッキ一杯をカバーできるので遮光効果は大きく 涼しくなった。

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 雨の時にも役に立った。写真ではデッキに2人用と1人用のテントを張った場合だが 濡れはほぼ解消された。しかしフック穴が4個しかないので たわんだところに雨水が溜まってしまった。また夏期に常設して特に風に堪えるには 十分な対応が必要だろう。別の形のタープの方がいいかもしれない。とりあえずは外して 再検討することにした。



2021811(水)

煙突の接続部から雨漏りだ


煙突の接続部から雨漏りだ

屋根の雨漏りは煙突接続部からだ 8/7/2021

 8月1日に発覚した屋根の雨漏りだが おそらく煙突とカバーの接続に巻いたアルミテープのトラブルだろうという推測だった。ハシゴを掛けて屋根に登ったら やはりアルミテープがほとんど取れてしまっていた(矢印)。6月に室内から煙突の手入れをした時に破れたようだ。これでは雨水が煙突を伝わって流入するのは当然だ。他の箇所に欠陥は見当たらなかった。
 補修は簡単で 上からアルミテープを張り直すだけだった。これで雨が降っても問題はないはずだ。今後は煙突をメンテした時には アルミテープの状態を確認することが必要だし 恒久的には接続部の少し上にスカート状の覆いを巻いておくといいかもしれない。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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