4. キャビン Cabin A B C(26)


2020712(日)

キャビンの内装1 窓額縁の作成


キャビンの内装1 窓額縁の作成

内装1 窓枠・額縁の作成 7/11/2020

 外装が一段落したので内装を始めることにした。予定は 天井は無い屋根構造の現し 壁は石膏ボードの白シックイ仕上げ 腰板は道産カラマツ材 床は輸入パイン材 という具合だ。壁断熱はガラスウール ストーブ近くは石膏ボードにカラー鉄板で耐熱張りにする。
 まず壁材を張ることを考えたら 窓枠はどう仕上げるんだ?との疑問が。プロに聞くと 板材やベニヤで窓を縁取りして出っ張らせるとのこと(額縁と言うそうだ)。素人の悲しさでそんなことは思いもよらなかった。早速べニアと1x4材を使い額縁に取り掛かる。なるほど普通は窓はそのようになってるな と気が付いた。4枚の板の端面を45度に切って釘と接着剤で組んだが まるで建具を作るようなものだ。合わせ面に隙間が出来てしまって まさに素人の作だ。とはいえ小型の窓4か所の窓枠は終わった。うち1つには網戸を組み込んだ。まあ素人ならこの程度と自己満足。何よりもこれからのシーズンには網戸はうれしい。今後は大窓と玄関ドアの3か所に額縁を付けることになるが 結構な作業になるだろう。材料も不足なので次回補充する。



202077(火)

外壁の塗装を完了 雨でも大丈夫だ


外壁の塗装を完了 雨でも大丈夫だ

外壁の防腐剤塗装(1回目)を完了 7/5-6/2020

 1回目の防腐剤塗装を終えた。塗料はオーク色のキシラデコール相当品。要所のコーキングをしながらなので ほぼ一日の工程だった。次の半日でL型コーナー部を作って取り付けた。これでかなりの雨でも木材にしみ込む心配はなくなったし 山小屋風の外観になった。足場を撤去する前に2回目の塗装をすれば3年はメンテフリーだろう。

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 塗装の工程で軒下に新しいセミと抜け殻を発見。昼間だと鳥にやられるので早朝のものだろう(日中には2羽のクマゲラ?が来ていた)。セミは羽の透明感がなくなっていたので もうすぐ飛び立てるだろう。このように軒先は虫たちに格好の場所を提供している。ハチの巣がぶら下がる日も遠くないかも知れないし もしスズメバチなら最悪だ。次の機会に軒下をふさぐようにしたい。

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補足: 軒下はそのままのアラワシを考えていたが 近隣のキャビンではすべて下から塞いでいた。一つは断熱のため もう一つは虫の巣の対策なのだろう。足場を外す前に2回目の塗装と軒下の対策をしたい。



202074(土)

パイン材の外壁張りが終わった


パイン材の外壁張りが終わった

念願の外壁のパイン材を張りが終わった 7/3-4/2020

 今度こそは外壁を張り終えるぞ!と意気込んで木曜の夜(雨だったが)に現地へ。翌金曜は朝から快晴。帯広方面は雲海 いつもの東大雪は雲海の上に浮かんでいた。剣山・久山岳(きっと芽室岳も)は青空にくっきり。写真を撮って気が付いたが 手前の生い茂った木はいつものタラの木だ。あのタラの芽とは思われない。すごい成長速度だ。

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 土曜は早朝からN氏が日帰りで助っ人に来てくれた。天気は曇りで作業には良い。2人仕事はやはりはかどる。長尺材でもスイスイ。念願のパイン材四面張りを終えることが出来た。後は隅を決めて 防腐剤を塗ればよいだけだ。3時ごろから霧雨になったので室内でまったりとストーブを楽しむ。K氏のご助力に感謝。予報だと日曜・月曜は回復しそうなので 後2日は一人で休みながら頑張るつもりだ。

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補足: 今回の作業ではハシゴで屋根近くのカモイも見ることになる。二週間しかたっていないのに セミの抜け殻のほかに 動物の毛のようなものが 断熱材と防水シートの間に挟まっていた。多分 虫が巣を作る前兆かと思えた。屋根の下はふさがないと蜂が巣を作ることにもなりかねない。要検討だ。



2020621(日)

天気がパッとしない 外壁仕上げはベタ遅れ


天気がパッとしない 外壁仕上げはベタ遅れ

人間 一人で出来る量は大したことは無い 6/21/2020

 強力な助っ人を得て北壁と西壁の外壁仕上げは終わったが 単純な構造の東壁と短い部材の南壁は未完。この週末に外壁の仕上げを終えることをもくろんで出かけたのだが。。。現地の天候はここのところあまりパッとしない。土曜は雨は上がりで 時々の霧雨。木材の造作をやるデッキが乾かない。
 日曜は曇りで 8時前から東壁を始めたが 長尺材を一人で水準器を使って張り付けていくのは結構大変。また斜面の足場作業は疲れる。ほとんど1日を使って東壁が終わった。一人で出来るのはこの程度か とガッカリだ。
 次は南壁と思ったらパイン材がもう無い。材料の見積もりは 18cm幅で3.6m長さでは 2cmの合せを考えて 約6枚で1坪(畳2畳)のはず。端材が多く出るのか材料不足気味で 南壁の分の追加発注が必要だ。今回は月曜までを予定したが これ以上は出来ない。エーイ ここまでと帰って来た。



2020615(月)

サイディングをパイン材で仕上げる


サイディングをパイン材で仕上げる

外壁の仕上げ6/13-14/2020

 パイン材のサイディング仕上げを施工した。高級そうに聞こえるが 実は納屋などの外壁によくある松材の斜め張り仕上げだ。これはコスパが良いのと山小屋の雰囲気にマッチする。
 断熱材を張った上を防水紙タイベックでラップする。(この防水紙は水蒸気は通すが水は通さない。おそらく撥水性の紙で 穴のサイズを水分子だけが通る程度に作るのだろう。DuPontの特許で 世界中で使っているので大もうけをしたはず)。要所は耐水テープで防水した。このラップの上をパイン板材でサイディングを仕上げる。また鎧葺きの隙間は空気層になることを期待する。

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 6/13-14はワンゲルOBの長老Sさん棟梁Sさんが来てくれたので この仕上げを手伝っていただいた。3.6mの長尺材を鎧葺きするのは とても一人でできる作業ではない。キャビンは北側に傾いた斜面にあるので 最難関の作業は「北壁」の板張りだった。足場はあるが 左右の呼吸が大事で 長老と棟梁は良いコンビだった。休憩時間の二人の対談もなかなか面白かった。ご尽力に心より感謝です。

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補足: 今回の壁断熱構造はやや複雑で外壁断熱と内壁断熱の両方になる。当初の計画は内壁断熱のみだったが コニファーのKさんから大量の断熱スタイロ板を頂いたので 外壁断熱もやることにした。実は好奇心から両方やってみたくなったのだ。このように壁の断熱は十分だが 屋根と壁のつなぎ目がうまく施工できるかが不安なので 効果のほどは不明だ。

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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinの自作を始めました。若者を巻き込み いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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