4. 十勝ヒュッテ A B C(54)


20201211(金)

玄関ドアの隙間風を防ぐ


玄関ドアの隙間風を防ぐ

玄関ドアの隙間風を防止する 12/07/2020

 ヒュッテの玄関断熱ドアはもちろん隙間パッキンは入れたが 換気扇を動かすと隙間から外気が入った。最近はストーブを焚くようになったので この隙間風は大問題だ。
 ホームセンターでドア用のパッキン(つぶれたゴム管を両面テープにつけたもの)を入手し ドアとフレーム(枠)の接触部分に貼った(左図の青印)。しかし隙間風は完全には消えなかった(隙間が目視できる所もあった)。困ったナと思ってサッシのプロのTさんに聞いてみた。答えはパッキンは二重にするだった。そうかということで ドアを閉めて内側から15ミリ厚の角棒を枠の部分に釘止めしてからパッキンを張った(赤印)。ドアを閉じたらロックが少しきつくなったので 釘留めとロック穴の位置を再調整して終了。ほぼ期待通りの出来だ。
 やってから気が付くことが実に多い。これもその例で まず角棒にパッキンを張ってから 位置合わせ・釘留めをすれば 再調整の手間が省けることがわかった。プロはこんなことは経験済みなので 早くて仕上げがきれいなのだ。



2020129(水)

屋根ハシゴを取り外せるようにした


屋根ハシゴを取り外せるようにした

屋根ハシゴを取り外し可能に 12/06/2020

 十勝ヒュッテの屋根はアスファルトシングル仕上げ勾配も緩いので 雪は自動的には落ちない。十勝の降雪量はニセコや札幌に比べて格段に少ないが おそらく2~3月頃に雪おろしが必要だろう。当初より鉄パイプの屋根ハシゴを北側の軒先に取り付けるつもりだった。しかし 屋根工事のT氏から「アライグマが登って屋根をいたずらするから ハシゴは外しておいた方がいい」というアドバイスがあった。結局 必要な時に南側のデッキから屋根に立てかけてカモイの金具で抑えることにした。その方が美観にもいい。
 普通 金具は鉄板をU字にまげて作るが 2-3ミリ厚さの鉄板をパイプ径に合わせて曲げられるかが心配だった。サッシ屋のTさんに相談したら アルミ板(帯)はどうよということで じゃそれで行きますとなった。何と素材も提供してくれるとのこと。
 Tさん曰く 外側をノコで少し溝を入れてから曲げる 一度でも戻したら割れるよとの注意。確かにアルミの型材は強加工で極限まで固くしてあるので 曲げ戻したらクラックが入るだろう。ここは発想の転換で 加工の前にストーブに入れて少し焼きなましてから(アルミの融点660℃に注意) 曲げることにした。十分に柔らかくなったので 3ミリ厚の帯材でも問題なく加工できた。このフックを軒にビス止めして一丁上がり。アルミはさびない(科学的にはすぐ酸化被膜ができるのだが)ので 鉄よりいいかもしれない。



2020121(火)

冬支度(3) 窓覆いの加工・美観


冬支度(3) 窓覆いの加工・美観

冬支度(2) 窓覆いの改良(加工・美観) 11/29/2020

 先週 雪やツララの防護のために東西の窓に板張りをした。その後 事の次第を帯広のサッシ・建材のプロ Tさんに話した。以下はこの時のやり取りだ。

私: 冬支度で東西の窓を板張りしたら 部屋の中が暗くなってしまった。
T氏: 窓の覆いはまだ早いんじゃないかな。
私: 屋根のツララが曲がって 窓ガラスを割ることがありますよね。あれは窓の上の方だと思うのですが どうですか?
T氏: 十勝では寒いせいかツララはあんまり出ないね。それに軒の長さはたいてい一尺半(約45センチ)だから ツララが出ても巻き込まないで落ちるよ。ガラスが割れるのはあんまりないが あれは下に積もった雪の上にツララが落ちた時だ。あの小屋ではまずないね。
私: エッ ということは下を覆うんですか。。。
T氏: 暗くなるのは当然だし 窓の覆はいらないから 取ってしまったら。
私: 絶句。。。。

 ということで全面的に否定されてしまった。しかし 私は素直な性格ではないし せっかくやったんだから少しでも美的にしたいので 覆いのベニヤ板を加工してデザインと防護の両方を満たそうと考えた。ホルソーで6センチの穴をあけて明り取りにする 下から1/3は防護のために残す と決めた。結果は写真のようにほぼ満足の出来で 木に来る野鳥も見えるし 来客もすぐわかる。久々の成功だ。



20201125(水)

冬支度(2) ウッドデッキにビニルシートを張ってみた


冬支度(2) ウッドデッキにビニルシートを張ってみた

冬支度(2) ウッドデッキの保護 11/24/2020

 冬支度の第二弾としてウッドデッキにビニルシートを張った
 ウッドデッキにはもちろん防水・防腐塗装しているが 現地の降雨量が予想より多く デッキの痛みが激しいようだ。春先には水がしみ込んで塗料だけではとても持たないのだろう。過日 S先輩のお宅を訪ねた時に 木製ガーデンテーブルに冬期は防水シートをかけて20年以上も使っていることを知った。確かに木製品は乾燥さえしていれば長寿命だ。
 今回の冬支度ではウッドデッキを建築用の厚手のビニルシートで防水することを試みた。シートは182センチ幅で20センチほど重ねて 合わせ目をステイプラーで止め 引っ越しテープで目張りした。さらに保護用にブルー/ホワイトシートを敷き 強風に備えてレンガや木材を置いた。根雪になればめくれることはないのだが。
 雪解け水の防水は簡単ではないので 自信は無い。うまくいったら万歳だ。



20201124(火)

冬支度(1) 窓ガラスの防護


冬支度(1) 窓ガラスの防護

冬支度(1)窓ガラスの防護 11/24/2020

 冬支度の第一弾として 東西の窓に板張りをした。キャビンの屋根は 傾斜が緩くまた外断熱のため 雪は積もっても自然落下はせずに 一部が解けてツララが軒下に伸びるのが普通だ。東窓は大きいのでツララを巻き込んでガラスを破る可能性がある。後悔するのはいやなので 木材骨格とべニア板で取り外し可能なカバーを作ることにした。
 西側の細長い窓用は簡単だった。東側の大窓用は910x1820mmのべニア板を丸ごと使ったが たわまないように枠材をたくさん入れたらかなりの重量になってしまった。
 設置してからキャビン内に入ってみると 東西方向が暗くなり 大窓が明り取りに効果的だったのかがわかった。ということで冬期は南窓からの明かりに頼ったやや暗い生活になる。今シーズンはツララの具合を見定めて 来年は影響のないところに明り取りの穴をあけれるといいのだが。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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