4. キャビン Cabin A B C(37)


2020915(火)

縦型薪ストーブの着火 うまくいった


縦型薪ストーブの着火 うまくいった

縦型ストーブの着火 うまくいった 9/13/2020

 先週の月曜は30℃を超える記録的な残暑だったのに その後は低温で曇・小雨。土曜にはいよいよ10℃を切るところまで来てしまった。さすがに小屋の中に火が無いとつらくなった。しかし 旭川から運んだヨツールのストーブは煙突径が120ミリで ジョイントは用意したが配管はまだだった。よし 明日は耐火ベース(台)を作ってから 点火するぞと決めた。
 このストーブは縦型火点がかなり上なのと ロストル(目皿)の下が灰溜りで断熱効果もあるので 普通のように足はない。床面はあまり熱くならないと信じて 銀色の耐火ベースは思い切り軽量化した。コンパネの上に9mm石膏ボードを2枚置き 鉄板で覆い さらに耐火ボードを敷いた。合計40mmはあるので 床が焦げることは無いだろう。
 いよいよ着火。縦長のストーブは上から着火と聞いたこともあるが まずは普通に下(中扉)から着火。問題なく良く燃える。オッ 重々しい音だ。今までの鉄板製とは違うし 横型の鋳鉄製とも違う。内側を耐火煉瓦でライニングした鋳鉄製なので熱容量が大きく 温度はゆるやかに上がる。透明の窓がないので 扉を開けないと火の具合がわからないのが難点だが 慣れればカンもつかめるだろう。また 中扉を開けると マキの小片や灰がこぼれ出ることがある。

画像

 翌日に上からの着火をやってみたが 特に差はないようだ。3つの扉は 上段:マキを入れる 中段:着火と火のチェック (ロストルを挟んで)下段:空気調整と灰溜り というのが基本なのだろう。今後いろいろ試してみたい。
 就寝時は扉をすべて閉じたが 起床時でも余熱があり火持ちも良さそうだ。深緑のホーロー仕上げとクラシカルなデザインは 小屋の雰囲気にマッチしているし 老犬もストーブのそばで気持ちよさそうに眠っている。



202099(水)

床張りの完了 バンザイ


床張りの完了 バンザイ

床張りが完了 9/8/2020

 いよいよ床の上張りが完了した。バンザイ。これで9畳分は無垢のパイン材張り 残りの1畳は合板の床材張りになった。前者はウレタン塗料の3回塗りをすれば完成。後者は玄関の靴脱ぎ場なので クッションフロアを張って簡単に掃除できるようにする。
 今までは構造合板がむき出しで おまけに土足で埃だらけだった。やはり真新しい床は気分が明るくなる。これからは内履きのスリッパ生活だ。今のところ床の上に物品が雑然としているが 次第に整理されていくだろう。



202095(土)

キャビンの電気工事 配線器具の進歩に驚き


キャビンの電気工事 配線器具の進歩に驚き

配線器具の進歩を実感 08/30/2020

 配線工事で各パーツの取り付けを始めた。今回は 5か所分のコンセント・スイッチの組合せユニットを作り メイン照明・天井サーキュレーター・室内補助ライト・室外ライト(人感センサー付)を取り付ける。
 まず 最近の配線器具は進歩していて 撚線(よりせん)を丸めてネジ止めしたり ハンダ付けをする箇所はどこにもない。もうハンダゴテの時代ではないことに驚いた。基本は2mm径の単線の差し込みで 撚線は2mm径のピンにつけてから差し込む。単線のキャプタイヤコードを使えば あとは被覆の皮むき圧着端子熱収縮被覆で組み上げる(写真左)。差し込んでから引っ張っても確かに抜けないが これで表示の20アンペアが使えるのか?不安になる。また単線が曲がりづらいので配線全体はかなり大きい塊になってしまい 見てくれが良くない(写真右)。もちろん通電前にはテスターで確認するつもりだが 配線回路を間違えていないか心配だ。頭の体操には役立つが。。。
 メイン照明スポットライトタイプとした。壁や天井を照らして全体は間接照明にするためだ。補助照明や室外ライトも用意した。電球はすべてLEDとして電力を節約し 後日に太陽光パネルの組み込みも考えたい。

補足: 電気配線工事は資格のあるプロの仕事だ。ただ 自分でやるとその難しさと技術を体験できるが 安全第一でやりたい。



202094(金)

木製床の仕上げはウレタン系の塗装と決めた


木製床の仕上げはウレタン系の塗装と決めた

床塗装を開始した 8/31/2020

 床張り作業を進めているが モノを移動するのと床釘は斜め打ちなので遅れ気味だ。床材は腰板用の輸入パイン材で溝加工してあり 木目はきれいでフシが抜け落ちる心配もない良いモノだ。ただし木質が柔らかいので表面コーティング・塗装をしないとすぐに傷だらけになってしまうだろう。ジョイフルのDIY担当と相談した結果 体育館の床にも使用しているという油性のウレタン系クリア塗料を使うことにした。注意点は3回塗りと塗膜が固くなるまで1週間は放置することだそうだ。
 やると決めたら四の五の言っても仕方がない。すぐ冬になってしまうので 張り終わったところから塗装を始めた。写真の上部は1回目の塗装を終えたところ 下部は未塗装のところだ。色はアメ色になり申し分ない。今週からは 作業後に邪魔なモノを移動し 塗装をしてから引揚げるのを繰り返すことになる。気の長い話だが キレイに仕上げるためには仕方がない。



2020823(日)

ヨツールの薪ストーブ 雰囲気にうまく合った


ヨツールの薪ストーブ 雰囲気にうまく合った

ストーブの設置・床張りの開始 8/22-23/2020

 薪ストーブは山小屋の主役だ。良いデザインのヨツール(ノルウェー製)を見つけて 旭川に預けてあった(7/17のブログ)。重さは80kgなので設置には若者の筋力が不可欠だ。また設置までにパイン材の床を仕上げておく必要がある。8/22-23は第二回のお披露目だったので 参加してくれた若者達の協力を得た。
 ストーブの積み込みのため一組は札幌から旭川に回った。本体のフタ・目皿・焚き口を取りはずすと 積み込みは意外にすんなりと完了。心配の80kgだが 考えてみると大型の人間の重さなので 工夫をすればまあ何とかなることがわかった。
 ストーブ設置場所の床を優先的に張ってから 力持ちの2人がストーブをキャビン内に持ち込んだ。予定位置に配置してみると この細身のストーブはキャビンの雰囲気に良く合うことがわかり ほっとした。完成を祝して記念写真。参加者に感謝。

補足: このストーブの煙突径は仮ストーブと異なり120mmなので 煙突ジョイントの追加購入が必要。屋根の煙突固定部の耐火性の改良 ほかに耐火性床敷きなど残作業も多い。



<<
>>




 ABOUT
Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

性別
年齢60代以上
エリア清水町
属性個人
 カウンター
2019-05-16から
32,460hit
今日:31
昨日:108


戻る