4. 十勝ヒュッテ A B C(80)


2022913(火)

新規工事の地割と資材搬入


新規工事の地割と資材搬入

十勝ヒュッテでは第三期工事として「五右衛門風呂・外キッチン」と「グランピングサイト」を計画している。
 秋の連休は9月に2回 10月に1回あるが メンバーの参加希望は今のところ10月だけのようなので ここで第三期工事と紅葉見物・シカ肉BBQを行いたい。と言うことで 現在は資材調達と地割を進めている。
 これはグランピングサイトの地割だ。場所は焚火サイトの南側で 右側がテント部 左側がリビング部分だ。

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 テント部は3x3mのウッドデッキで これで雨が降っても床が濡れる心配はない。リビング部は3x3mに砂利を敷いてタープを張る予定だ。

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 五右衛門風呂と外キッチンの場所はキャビンと物置の間で 一応1.5x1.5mの2マスを想定している。スペースが心配だったが 余裕はあるようだ。

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 今 一番頭を悩ませているのは五右衛門風呂の石積みだ。200kgの風呂釜(水+人を含む)と さらに内部にマキ窯を作れるかどうかだ。

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 1回目の軽トラ輸送で 束石やブロックのほかにステンレスシンクも搬入済みだ。

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 2回目の輸送ではセメント類や水道配管部材が多かった。
さらに3回目は頂きものの耐熱レンガだが これでは足りないように思う。

 まあ 準備はここまで進んでいるので 10月の連休に若者達が集まってくれれば 一気に進むと期待している。その前に小型ユンボを借りて運転を練習して穴掘りはしておきたいが 安全第一なので さてどうなることやら。



2022710(日)

蝦夷梅雨・雨漏り(2) 再度の補修


蝦夷梅雨・雨漏り(2) 再度の補修

 7/2に煙突の雨漏りをアルミテープで補修をした。しかし ここ一週間の雨で 再び雨漏りが起きてしまった。どうも煙突表面を伝わる雨漏りではなく アスファルトシングルと煙突室の隙間かもしれない。ということで緊急の補修を行った。
 資材は金属ヘラとシングル接着用のアスファルトセメントだ。

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 当日は肌寒く接着剤が少し硬くて難儀したが 煙突室を中心に可能性のある所を埋めて作業を終了した。
 これで何とか止まってほしいものだ。天井裏が汚くなるのと床が腐食することは避けたい。

 なお アルミテープの施工については 工業設備の専門家の友人から注意を受けた。アルミの熱膨張率は鉄に比べてかなり大きいので もし煙突をアルミテープで巻いた場合は 温度が上下するとテープに隙間が出るだろうとのこと。確かにそのような隙間が出来ていた。専門家はさすがだ。



202273(日)

蝦夷梅雨・雨漏り 補修はしたが・・


蝦夷梅雨・雨漏り 補修はしたが・・

 今年の本州の梅雨は記録的早さで明けて 今や酷暑で大騒ぎだ。結果として 早々に前線が北海道に上がり 「蝦夷梅雨」も前倒しになった。6月の最終の週は十勝でも曇か雨だったようで 7/2に十勝ヒュッテに来たら 屋根に大量の雨漏り跡が。これは大変だ。

 ヒュッテの屋根は工事直前に煙突ハウスを付けることにしたので細かい検討はしておらず 雨漏りの可能性は心配だった。特に煙突の固定部分はアルミテープで止めたので これが破れると煙突を伝わっていくらでも雨漏りすることになる。

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 ということで急遽屋根に登って アルミテープを貼り直したので これで復旧するはずだ。もしだめだったら 屋根のアスファルトシングルの目止め補修が必要だ。えらく大変だろう。



2022130(日)

イルミネーションをしばらく残す


イルミネーションをしばらく残す

 クリスマスのイルミネーションを昨年末の12/21に取り付けた。電気式・乾電池式・太陽光式の三種類で何れもLEDだ。もちろん年末にはきれいに動作していたが 乾電池式と太陽光式(実はこれにも乾電池がある)は現地の低温環境からして短命だろうと予想した(注)。
 一ケ月後に行ってみたら 三種類ともちゃんと点滅していて驚いた。十勝の冬は晴天が多いので意外と太陽光式もイケルのかもしれない。

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 1月になればイルミネーションは不要だが 今の積雪では取り外し作業が面倒だ。まあ 耐久性試験も兼ねてこのままにすることにした。来年はどのタイプが良いのか確認して 11月下旬から3月まで飾ろうと思う。電気代は微々たるものだ。

注: この手のクリスマスグッズはアジアの工場で作られて 欧米で大量に消費されている。欧米の都市は大体が寒冷地なので 十勝の冬なら想定内なのかもしれない。



2022126(水)

十勝ヒュッテでワインが凍った?


十勝ヒュッテでワインが凍った?

 十勝地方は1/12に大雪が降り その後は冷え込んだと聞く。一カ月ぶりに十勝ヒュッテに向かい 夕刻に到着した。外気はマイナス6℃で室内はプラス1℃だったが 薪ストーブを焚きだしたら1時間もしないで25℃まで上がり ヌクヌクになった。「このヒュッテは断熱に気を付けたので正解だった」と悦に入っていた。
 翌日 床に置いてあった未開封の飲み物類を見たら ワインの瓶だけ妙に背が高い。触ったら シールとコルク栓がポロッと取れて エッ!と驚いた。左り隣のお茶のペットボトルには氷が見えるが 右隣のリンゴジュースと日本酒は凍っていない。この状況からすると室温が下がった時にワインが凍って コルク栓が持ち上がったようだ。
 さては味が変わったかと試飲したら 少し薄めに感じたがまずくはない。最悪でも料理用にはなるので一安心。
 さて アルコール飲料の凍結とヒュッテの室温の関係を考えてみた。エタノールの凍結温度はマイナス115℃付近だが 飲料の凍結はエタノール含有量で変わり 20度でマイナス8℃とのこと。ワインは12度程度で日本酒は15度前後なので 室内がマイナス5℃程度なら ワインが凍り 日本酒が凍らないことはあるだろう。最近の最低気温はマイナス15℃位だから室内はマイナス5℃位にはなったと思われる。昼間は日差しでプラスにはなったろう。
 ワイン保管の最適条件を調べてみたら 温度はプラス15℃程度で一定 湿度は65%程度だそうだ。十勝の気象条件だとやはり地下室が必要だ。もともと床下収納を作る設計なので 今年のプロジェクトでは半地下式収納を造ろうと思う。

注1: りんごジュースが凍らなかったのは 糖分も凍結温度を下げるためだろう。注2:今年に計画する半地下収納庫では 地面からの熱は見込めるが 側面には十分な量の断熱材が必要と思っている。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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