4. キャビン Cabin A B C(12)


202041(水)

キャビンAの壁パネル修正


キャビンAの壁パネル修正

壁パネルの修正が必要だった

昨年10月に作製したキャビンAの壁パネルを3/20-21の三連休に4名の協力で床に建て込みました。しかし 一部に段差や隙間が出たので「ツーバイだからこんなものだろう」と思っていました。3/28から職人さんと屋根構造を始めたのですが 開口一番「これ修正しないとだめですね」と言われてしまいました。結果 不具合のある部分は合板を外して骨組みを修正し また合板を張り直す作業となりました。二度手間です(笑)。
画像

パネルハウスの組み立て工程のDVDでは建て込むだけで特に難しくないように見えたがと言ったら それは機械切断で作るパネルの話ですとのこと。ほかにも安めの針葉樹合板は直角でない場合もあるらしい。
画像

加えて前回残った南側の大型引き戸を取り付けました。窓は重いのに枠はプラスチック製でたわむので 隙間が出たり うまく滑らない。結局 枠の下側を金具で水平に固定すればOKなことがわかりました。これでようやく屋根構造に移れます。
画像

補足:建て込んだ壁のみを簡単な補強とブルーシートで1週間放置しましたが 幸い風は強くなかったようで無事でした。



2020325(水)

いよいよ壁の組み立て


いよいよ壁の組み立て

壁パネルの組み立てを開始

 3/21-22はY君 N君 M君 Kさんに加えて 新得のN氏にも参加頂き 懸案の壁パネルの組み立てに入りました。
 パネルは濡れて変色もあるが許容範囲。心配だった窓枠のサイズはほぼOKでまず安心。壁を組み立てると 意外に広く 驚きでした。大満足です。
 直前の二日が強風だったため 一日のみの作業では屋根には至らず。上部は補強したので風はおそらく大丈夫。桟とブルーシートを簡単に渡して雨を考慮したが 一週間は雨が降らないことを期待
 実は大失敗が一つ。南側の大きい引き戸を縦横逆に設計してしまった。90度回転した2x4フレームの作り直しである。次回はフレームの部分的修正と屋根トラスの作成と屋根張りです。
 この三連休にご尽力いただいた皆様に心より感謝です。



2019118(金)

Cabin B:六角形の山小屋(構想)


Cabin B:六角形の山小屋(構想)

 なぜか六角形キャビンHexagonal Cabinを作りたくなりました。スケッチのように 明治時代の美術活動家 岡倉天心の六角堂(注)まがいの形になってしまいました。まだCabin Aが未完成なのに気の早い話です(笑)。これからCabin Aを作り上げていくうちに 新たな問題もたくさん出てくるはずですが 同時にスキルも上がるので 意外に簡単・短時間で出来るかも知れません。甘いかな? やはり窓が多いので 断熱はあまり気にしないで 夏仕様で良いでしょう。 1.8 x 1.8 x 3 = 9.7 m2 (約3 坪)

 (注)岡倉天心は明治期に日本美術の評価を高める活動をしたり 日本美術院を創設して日本画家の横山大観や菱田春草を育て Book of Tea(茶の本)も書いたことなどで有名ですが 一時期 茨城県の五浦(いづら)に移り 六角堂を建てて活動の場としていました。この形はおそらくは法隆寺夢殿などがヒントだったと思われます(私は茨城の出身のためこの程度は昔習いました)。



2019116(水)

Cabin C: ツリーハウスは 子供の夢? 大人の夢?


Cabin C: ツリーハウスは 子供の夢? 大人の夢?

 ツリーハウスは子供の夢? 茶室は大人の夢?
 子供の頃 ツリーハウスが欲しいと思いませんでしたか? 大人になって世の中にもまれるようになると 静かな茶室でお茶を楽しむのも良いかなと思いませんか? その希望の両方を融合すればこのツリーハウス「天空の茶室」になると考えました。14面体のパネル組構造です。外部は幾何学形状で異様ですが 内部は二畳ほどながら壁が斜めなので 圧迫感は無く落ち着くと思います。
 中々良いアイディアと自画自賛して 友人の建築家(かつて若手登竜門の賞を受賞)に 「どうだいこれは?」と聞いたら「普通だね」とスカされて 結構落ち込みました。コノ~ッ! ツーバイパネルで組む条件を考えれば上々のアイディアだろうに! と憤慨しました(笑)。
 これはCabin Bに続くプロジェクトの3年目への構想で どうなるかはもちろんわかりませんが 夢は詰まっています。まあご笑覧下さい。



20191023(水)

Cabin A 10: 屋根トラス構造


Cabin A 10: 屋根トラス構造

 トラスの標準構造図(5間用)をTK氏に教えてもらいました。丈夫そうなM型に決めてから5m版に縮小しました(図上)。また設置間隔は標準は60cmですが 現場は積雪地なので45cmとしました。従って今回必要な製作部材は 梁パネル(半割り)4枚 屋根パネル4枚 トラス7枚です。
 まず梁パネル(屋根部端パネル)を試作しました(写真下)。床部分と合せると寸法的には問題なしでしたが 図面と比べて何か変で 中央部の補強方向が逆でした。合板を張る前に修正します。このように試作すると問題を簡単にチェックできます。
 組み立て工程はパネルハウスの名称でツーバイキャビンを販売している北都産業のPRビデオを見て勉強しました。例えば 梁パネルは2x4材の横置きだが 屋根パネルとトラスは縦置きで 製作に注意を要するなどに気が付きました。
 屋根トラスはまだ作製していませんが 先に部材を作ってから組立てを一気にやると意外に早く進められそうです。おそらく2人で2日あれば 屋根構造は完成できるでしょう。甘いかな?



<<
>>




 ABOUT
Elmtree
もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約からなかなか出来ないで残念でした。2019年に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinの自作を始めました。若者を巻き込み いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお街・探検・文化についてはElmtree2をご覧ください。

性別
年齢60代以上
エリア清水町
属性個人
 カウンター
2019-05-16から
10,567hit
今日:82
昨日:20


戻る