番外 Other Topics(33)


202143(土)

食卓の愛犬シュバ


食卓の愛犬シュバ

食卓の愛犬シュバ 4/2/2021

 十勝ヒュッテに行けてないのでネタ切れになってしまった。コロナ在宅のため身近な話題から一つ。
 シェパード犬のシュバは警察犬訓練所で基礎訓練は終えているので 基本的におとなしく賢い犬に仕上がっている。 6年前に今の自宅に引っ越してからは外飼いをやめて室内飼いになった。四六時中 人間と一緒の生活になったので次第に家庭犬に変わってきている。
 例えば 人間の食事の時 シュバの定位置は家内の右側になってしまった。それも頭がテーブルの高さで ジッと見つめられるのには参った。もちろんドッグフードは定量を与えているし 余分なものをあげるのは良くないと知っているが (後ろ足が不自由になってからは特に)ついつい何かあげてしまう。塩分・タマネギ・甘いものは厳禁にしているが 困ったことだ。



202141(木)

シェパード犬の歩行器(車いす)


シェパード犬の歩行器(車いす)

相棒のシュバの近況 3/25/2021

 愛犬シュバ(ジャーマンシェパード♀)の後ろ足が動かなくなってからだいぶ経つ。普段は横座りで 散歩の時は歩行器(通称 車いす)が常用になってしまった。また 階段の上り下りにはお尻を持ち上げる手持ちハーネスを使っている。しかし食欲は相変わらずだし 人の言葉もわかるので 頭の良さも相変わらずだ。この犬は十勝ヒュッテプロジェクトの大切な相棒なので 長生きしてほしい。
 歩行器はオーダーだと10万円越えだが ネットで 2.5万円の(無期限)レンタルを見つけた。ステンレス棒をジョイントでつないだ簡単なもので 強く力を加えるとズレたりするが 短期間だろうから我慢して使っている。今のところ大きな支障はない。



2021311(木)

北米レーニア山の325°パノラマ写真


北米レーニア山の325°パノラマ写真

コレクション(5) レーニア山のパノラマ写真 3/7/2021

 レーニア山(Mt. Rainier)は米西海岸ワシントン州のシアトルの近くにあり 標高4392 mの火山で 頂上付近には氷河があり 一帯は全米で5番目に指定された国立公園だ。富士山に似た形なので日系移民はタコマ富士と呼んでいたそうだ(成田からサンフランシスコに飛ぶと 左手に見える富士山型の山々で一番高いのがレーニアだ)。この山の南麓1600mにパラダイスというビジターセンター・登山基地があり 非常にきれいな所で天国に一番近い所というのがキャッチコピーだ。頂上氷河を探訪する一週間の宿泊ツアーもあるらしい。
 1989年にパラダイスに行った時にこの珍しい横長の写真を手に入れた。レーニア山の日没と月の出をいっぺんに撮影した325度パノラマで 太陽は立木で隠している(二分割写真上 南西)。中腹からの撮影のため山体は歪んで低く見えるが 右肩にセントヘレンズ山(1980年に大噴火)が飛び出て見える(写真下 北東)。
 この写真は20年以上前に特注で額装をしたが 幅が120cm以上あるので適当な場所が無かった。十勝ヒュッテなら十分に展示できると思う。



2021310(水)

30年前のシカの角を展示


30年前のシカの角を展示

コレクション(4) 北米シカのツノ 3/5/2021

 このエゾシカの角はどこで拾ったの?とよく聞かれるが 実は北米シカの角(アントラー)だ。頭蓋の一部が付いているので自然に落ちた角でないことは確かだ。
 1990年頃にアメリカ西部アイダホ州のSun Valleyというリゾート地で仕事があり 関連行事がコロンビア川の支流Salmon川でのラフティングだった。その帰り道 「田舎のぽつんと一軒家」のような雑貨屋兼モーテル外壁一面にたくさんのシカの角が飾られているのを発見した(地名Ketchum)。車を止めて中に入り これいくら?と聞いたら 庭に来たシカを撃ったので売り物じゃないと言われたが 結局 譲ってくれた。
 意気揚々と宿舎に戻ったが ひと抱えもあるモノをどうやって運ぶ?と考えてしまった。結局 頭蓋の正中線から折ると両手の指を組むようにたためたので スーツケースに入れて持ち帰った。今思うと事前の検疫証明書が必要だったのだが その時は経緯の説明で通ってしまった。30年も前で時効だろうが 検疫の役割と重要性を知るにつけ 無知とは恐ろしいと思う。後悔と反省を込めて展示することにした。



202139(火)

ガラガラ蛇のガラガラを展示


ガラガラ蛇のガラガラを展示

コレクション(3) ガラガラ蛇のガラガラ 3/5/2021

 昔の話で恐縮だが 仕事の関係で米西海岸のシアトルの近くにいたことがある。アイダホ州のアンティークショップでガラガラヘビの発音部(ガラガラ)(Rattle Snake’s Rattler)のコレクションを入手した。特に蛇が好きなわけではないので なぜ買ったのかは忘れたが 27ドルの領収書は残っていた。
 これはガラガラヘビの尻尾の先のガラガラを36匹分集めて 黄色いフェルト布に並べた手製のコレクションだ。一番上にはArizona 残りはSturgillとあり 採取年は一番古いのが1968年で 大体は1971~74年だ。Arizonaは州名だから Sturgillはその付近の地名だろうと思い アメリカの地名検索をしたが見つからない(検索にかかるのはカントリーウエスタンの歌手名ばかりだ)。ということは北米の砂漠地域の中のごく小さい地名なのだろう。
 このガラガラはヘビが脱皮する毎に一節ずつ増えて 年齢もわかるらしい。製作者の意図は不明だが ヘビの捕獲を記念するためだろう。デザインがナバホインディアンの砂絵に似ているので インディアン居留地に暮らす人が作ったというのが私の想像だ。

画像

 十勝ヒュッテとガラガラヘビは何の関係もないが 貴重なものなので展示したい。しかし 家内からは気持ち悪いと不評なので 自分で楽しむしかない。永く手製フレームで保管していたが 今回の展示のために松山額縁店の立派なフレームに作り直した。もちろん本体よりもフレームの方が高額だった。ヒュッテの東壁は漆喰仕上げを終えていないが 直行さんのスケッチと並べてみた。良くマッチしているし 何かの魔除けにはなると思う。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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