9. 周辺の見どころ(168)


2023124(火)

中札内のエアポートスパ「そら」 清潔な温泉


中札内のエアポートスパ「そら」 清潔な温泉

 友人から中札内のエアポートスパ「そら」 の回数券を戴いたので これは行かねばと思っていたが 1/14にようやく実現した。
 十勝ヒュッテから道道55で中札内へ 道の駅から国道を東に。花畑牧場の方向へ右折。更に左折してフーリーエンドルフの中に。
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 スパはフーリーエンドルフ東側の林を切り開いて作られた。
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 新しいのにやや古風な建物に見えるのは外壁のまだらな石材仕上げのためだろう。名称に「十勝エアポート」となっているが 空港に来たインバウンドの方々からすると単純な道筋とは言え レンタカーで20分位はかかるだろう。中札内を含んだ名称が良かった気がする。余計なことだが。

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 浴室はもちろん撮影は出来ないが 第一印象は「非常にきれいで清潔」なこと。露天風呂の湯舟は2つあり 周囲は広々とした十勝らしい林で快適だ。サウナも小型が2室あり 温度が違うのかと思ったら それは同じなのだが床がフラットと階段の違いがあるとのこと。
 お湯は帯広駅前のふくいホテルから運んでいるとのことで 加水なし・加温・循環・ろ過とのこと。

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 お休み処は明るく 大きい窓からフーリーエンドルフのコンドミニアムがながめられ 何か異国情緒を感じた。

 1月までは回数券を3千円で買えるので 一回当たり300円は格段に安いので さらに一冊買ってしまった。このチケットは「中札内村のふるさと納税の返礼品」にもなっているとのこと。十勝ヒュッテからは小一時間もかかるが 清潔でお得な温泉だ。今年もヒュッテに来てくれる若者達にはこのお得券を上げようと思う。



2023123(月)

清水町旭山のばん馬牧場


清水町旭山のばん馬牧場

 十勝ヒュッテから下りて道道55に当たった所に馬がたくさんいることは認識していた。この辺に差し掛かると愛犬がいつも吠えだすので 牧場の匂いのせいだろうと思っていた。1/14に中札内の温泉への途中で 車を停めて見物した。

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 金網はあるが 大きい馬がこちらに寄って来た。一番大きかったので どうやら群れのリーダーが警戒したのだろう。立派なシンボルが見えたのでオスだ。道産子牧場ではオスは群れに一頭だけで 後は早々とミンチになってしまうと聞く。かわいそうだ。

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 他にもいろいろな色の馬がいた。干し草を運んでいた方に聞いたら ここは道産子の牧場ではなく「ばん馬の牧場」で 50頭ぐらいいるそうだ。ちなみに私はばん馬と道産子の違いをわかっていない。
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 この馬はやや小振りかなと思ったら 去年春に生まれた1歳馬とのこと。
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 いろいろな馬。一部はサラブレットみたいのものもいた。

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 裏手の55号沿いには乗馬の看板を掛けた事務所がある。春の連休からは乗馬も出来るそうだ。あいにくの天気だったので天気の良い時に撮影目的で再訪したい。



2023119(木)

日高ウエスタンファームのクマオブジェ


日高ウエスタンファームのクマオブジェ

 国道274号線で日高町から日勝峠に向けて走ると1合目より前の左側(日高町千栄)に立派で大きい建物が見えて来る。これは旧「日高ウエスタンファーム」の建物で 左側に大きなクマのオブジェもある。HPによると「日高純馬油」で有名な会社が作った総合休憩所だったらしい。HPを調べてもいつ閉館したのかは定かではないが 2010が最後の更新だったようだ。休憩所・コンビニエンスコーナー・団体用レストラン・別館バーベキューハウスがあったらしい。駐車場も広大で 往時の賑わいがしのばれる。

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 道路側の巨大な「アテンションベアーズ」は交通安全のたすきをかけて ほほえましい。
 最近はバブル期の大仏など巨大建造物が保安のために撤去され その費用負担などが問題になっているが このクマオブジェは通行オブジェとして残ってもらいたいものだ。
 国道274の衰退は道東道の開通によるのだろうが トンネルばかりの高速に比べて 下道は新緑や紅葉がきれいだ。十勝清水・夕張間に限れば 僅か30分余分にかかるだけなのだが。



20221215(木)

帯広・大正の交通安全地蔵


帯広・大正の交通安全地蔵

 12/10に日高山脈の遠景を見に十勝空港の北側の丘に行く時に 帯広市大正の交差点に観音様があることに気が付いたので 帰りに立ち寄った。
 大きめの観音様が1体 小さいのが33体あり 正式な名称は「交通安全地蔵尊」と「新西国三十三番観世音菩薩」らしい。沿革を見ると創始は昭和四年(1929年)で大正村の時とのこと。

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 その横には幅広い建屋の中に33体の観世音菩薩が並んでいた。一体ずつ形も表情も異なっている。興味深いのは すべて仏像が細工のしやすい軟石(凝灰岩)で作られていること。十勝の軟石の産地はどこなのだろうか。また鉄骨とトタン葺きのお堂は北海道らしいと感心してしまった。

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 場所は道道62号と109号の交差点の横で 帯広から下道で空港に行く時には目にしている方も多いだろう。同じ敷地には公衆トイレもあったので 機会があればワンストップするのも良いでしょう。



20221214(水)

音更・丸美が丘温泉の再訪


音更・丸美が丘温泉の再訪

 帯広から十勝ヒュッテに戻る時に寄り道しで音更(木野)の丸美が丘温泉を再訪した。前回は2年前の3月で雪があったと思う。道道498・73から入ったが 明るい雰囲気で前回とはずいぶん違ったイメージだ。林の中にある建物はやや古風で 奥は宿泊棟の入口だ。

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 入浴棟の内部はややレトロな雰囲気。浴槽は大小の2種 泉源も2種で100%かけ流しだ。
 大浴槽の温泉はPH = 8.65 湧出温度47.9℃のアルカリ性単純温泉で 主成分は炭酸水素・塩化ナトリウム 総量は0.612 g/l。保湿成分のメタケイ酸は0.097 g/l。典型的な茶色のモール泉で 4km東には十勝川温泉があるので 似た泉質と思う。
 小浴槽の温泉はPH = 8.11 湧出温度38℃の弱アルカリ性単純温泉で 主成分は炭酸水素・塩化ナトリウム・カルシウム 総量は0.80 g/l。メタケイ酸は0.099 g/l。無色でやや低温のお湯で 驚くぐらいたくさんのアワが付く。適温なこともありこちらの方がゆったりと入浴できた。

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 ここには露天風呂が無いが 広々とした内湯の窓からは隣の林(多分カシワ)を眺められる。浴室は撮影できないが 隣にあるお休み処からの眺めも同じでなかなかよかった。

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 帰る時に北海道民対象の「おとふけ割り」の看板を見つけた。一人3000円で素泊まりが出来るとのこと。こんなに恵まれた環境で良い温泉のある音更の方々は実にうらやましい。



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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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