2021222(月)

然別湖コタン 念願の探訪


然別湖コタン 念願の探訪

然別湖コタン 念願の探訪  2/21/2021

 念願だった然別湖コタンをKJ氏と探訪した。途中の道々で風雪が舞うところもあったが 概ね晴れの穏やかな天気だった。10時半ごろに到着 気温もマイナス3℃前後で快適。手前の駐車場は一杯だが 奥の駐車場は余裕だった。
 入口で検温してもらいパンフを頂いたが 入場無料と聞いて恐縮した。会場のメインルートに入ると然別湖を一望 ナイタイ山(クチビル山)・天望山も良く見える。最初の建物は人待ちになっていて コロナ対策で20人の制限とのこと。

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 まずは露天風呂・足湯へ直行。メインルートの左側で木製の出っ張りがあるイグルーだ。表に何人かいたので聞いてみると コロナ感染防止のため入浴は一度に5名までで最長30分とのこと。運よく5分も待たずに入れた。温泉は岸辺のホテル風水から柱で空中に浮かした配管(まるで石油のパイプライン)で引いている。入口の分析表によると泉質はやや茶色の塩化物弱酸性でPH=6.3 主成分はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩で総計2.4g/kgで濃いお湯だ。
 外は寒いので洗い場なしの入りっぱなしだが 適温で極楽極楽だった。帯広からの男の方2名とご一緒し 楽しく過ごさせてもらった。温泉でクラスターが出たという話は聞いたことが無いと話題になったが 確かにそうだ。なお 脱衣所は開放のイグルーの中で プラスチックの敷物はあるが当然凍り付いていて足裏がツメタイ。サンダルを持参すればよかった。帰りがけに足湯も見学したが(もちろん許可を得て撮影)これも快適そうだった。いずれも無料とは感激だ。

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 アイスバブルの現物も展示されていた。湖底のからのメタンガスなどが氷の中に閉じ込められるのだそうだが 現物で納得。チャペルのステンドグラスは透明の氷を組み合わせたもの。造形力に感心した。

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 有名なアイスバー・ホールには今度は待ち無しで入れた。立派な建物で製作者の造形力に感心した。作るのに何日かかったのか伺ったら 約1か月で 今年は12月下旬から始まり 1月末のオープンで 3月21日までやっているらしい。それなら もう一度来たいものだ。特に氷上露天風呂。
 日曜日でも適度の人出だったので ゆっくり楽しむことが出来た。パンフレットにはスノーダストがみられるので寒ければ寒いほど良いなどと物騒なことが書いてあったが 確かにそうだろう。夜もきれいだろうと思う。
 これは手作りの域を越えたクオリティーの高い冬の行事と思う。もしもっと多くの方がこのような冬の行事を楽しむことを考えると コロナのみならず各種の事故からの安全が大切だろう。今のサイトを単純に拡大するのではなく 例えばもっと先(道路の北側)に別のサイトを追加するとか 山越えをしない鹿追町側にイグルー作りの実演サイトを作るとかいろいろあるのかもしれない。何れにせよこの立派な活動の製作・運営の方々に感謝です。






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Elmtree
 もともとアウトドア大好き人間ですが 時間の制約から残念な思いをしてきました。2019年春に友人の協力を得て 十勝清水にMountain Cabinを自作するプロジェクトを始めました。若者を巻き込んで いつでもバトンタッチできる体制を心がけています。また近くの「遊び小屋コニファー」は アウトドアの大先輩としてリスペクトしています。なお 街・探検・文化については別ブログにしました。Elmtree2をご覧ください。

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