2019年10月11日(金)
今日のまかない 本マグロの中落ち丼 2019.10.10
まかない×843
今日のまかないは本マグロの中落ち丼です。
おいしい本マグロです。
マグロの頭の身なので正確には中落ちではないようです。
旨みとコク、適度な脂がありつつもくどくはないのでいくらでも食べれます。
味や風味に加え、さすが本マグロというなめらかな食感。
飽きることのないおいしさはさすがとしか言いようがありません。
ちなみに脇の錦糸卵的な何かは自分の手によるものです。
綺麗に隠していただきましたが、裏側は真っ茶色です。
中華鍋に溶き卵を普通にドバーっと入れた瞬間、これはだめだなと覚悟しました。
言い換えれば、そもそも錦糸卵に関心がまったくなかったとも言えます。
マザーテレサ的にはそこに愛はなかった、ということでしょうか。
おいしい本マグロです。

旨みとコク、適度な脂がありつつもくどくはないのでいくらでも食べれます。
味や風味に加え、さすが本マグロというなめらかな食感。
飽きることのないおいしさはさすがとしか言いようがありません。
ちなみに脇の錦糸卵的な何かは自分の手によるものです。
綺麗に隠していただきましたが、裏側は真っ茶色です。
中華鍋に溶き卵を普通にドバーっと入れた瞬間、これはだめだなと覚悟しました。
言い換えれば、そもそも錦糸卵に関心がまったくなかったとも言えます。
マザーテレサ的にはそこに愛はなかった、ということでしょうか。
2019年10月9日(水)
今日のまかない 中華丼(醤油味) 2019.10.09
2019年10月8日(火)
今日のまかない 麻婆丼 2019.10.08
2019年10月5日(土)
今日のまかない パプリカ炒飯 2019.10.05
まかない×843
今日のまかないはパプリカ炒飯です。
調理を担当します。
作り始めに「にんにくとタカの爪の風味漂う感じにしよう。実質辛さはチリ、色はパプリカで。」とひらめきほくそ笑んでいたかどうか、調理終盤で振ったスパイス缶から大量のパプリカがドバー。
穴部分は缶切りで切り取られていました。
およそ数10gのパプリカを使ったパプリカ炒飯のできあがりです。
出来についてあえて言えば、粉っぽくパサパサ。
でも意外とパプリカ臭はきつくない。
ピクルスとあう。
ちなみに真っ赤な粉が大量にかかった炒飯に呆然としつつもそれでもチリを振り入れていたことを思い返し、人間、決めたことは途中では止められないのだなとおもいました。
調理を担当します。

穴部分は缶切りで切り取られていました。
およそ数10gのパプリカを使ったパプリカ炒飯のできあがりです。
出来についてあえて言えば、粉っぽくパサパサ。
でも意外とパプリカ臭はきつくない。
ピクルスとあう。
ちなみに真っ赤な粉が大量にかかった炒飯に呆然としつつもそれでもチリを振り入れていたことを思い返し、人間、決めたことは途中では止められないのだなとおもいました。
2019年10月5日(土)
今日のまかない 中華丼(醤油味) 2019.10.04
まかない×843
今日のまかないは中華丼(醤油味)です。
調理を担当します。
意図せず味が薄目です。
原因は心の強さとデンプンの量など。
ただそういう味付けのお店もあるので、そうであれば問題はないとも。
今回は意図せずなので問題です。
その他、火を入れる加減、具の量などの問題点。
火の入れ方は、味の薄さ問題とデンプンで繋がっています。
アンの色や強さはだいたいよいとのこと。
あとは精度、水準の問題ですが、精度は時間をかけるか数をこなすことで上がるかと思います。
が、火がついた鍋の前でゆっくり・・というわけにはいかないので自ずとやることは見えてきます。
調理を担当します。

原因は心の強さとデンプンの量など。
ただそういう味付けのお店もあるので、そうであれば問題はないとも。
今回は意図せずなので問題です。
その他、火を入れる加減、具の量などの問題点。
火の入れ方は、味の薄さ問題とデンプンで繋がっています。
アンの色や強さはだいたいよいとのこと。
あとは精度、水準の問題ですが、精度は時間をかけるか数をこなすことで上がるかと思います。
が、火がついた鍋の前でゆっくり・・というわけにはいかないので自ずとやることは見えてきます。


