道南旅行(14)


20081022(水)

100万ドルの夜景


100万ドルの夜景

こんばんは、
お元気ですか、道南編第3話のnamitaroです。

今日は、函館周辺をお話ししましょう。

水無海浜温泉から、

[tn:1224582397]
鉄山を経由して、湯の川に入りました。
そして、今時期には是非訪れたい、
「香雪園」に行きました。

「旧岩船氏庭園」の名で、
北海道唯一の国指定の文化財庭園だそうです。

入り口は、紅葉の名所で、
紅葉並木がみごとのはずです?

[img:1224582363]

庭園の中心には、

[img:1224582332]
園亭が

[img:1224582346]
内部はこの様に、

函館は温かいんですね、
まだ、ツツジが咲いていましたよ。
[tn:1224582316]


湯の川を後にして、
一路函館市内に、

ホテルに、荷物を置いて
早速市内観光、

[img:1224582297]
この様に、坂の街を

登ったり、下ったり、
向こう脛が痛く成りました。

程よく見学を済ませて、
カフェで一休みした後で、
日が傾いて来たので、
箱館山に!

夜景を見に行きました。

[img:1224582285]
山頂ではこの様に、
人が鈴なりになって、
日が暮れるのを待っていました。

[tn:1224582273]
風もきつく気温も下がって来て、
写真も撮れたので、
夕食に行く事にしました。

写真は無いのですが、
函館駅前の、
「ひさご寿司」さんで、
腹一杯の寿司を頂きました。

程よく酔いも回ったので、
ホテルに帰って来ました。
この日泊まったホテルは、

[img:1224582249]
ここです。
今は亡き、「富士銀行」
函館支店の跡地と言うのか、
銀行を改装してホテルにしてます。
「ホテルニュー函館」
にお世話に成りました。
一階は、

[tn:1224582259]
「アイリッシュパブ」
も営業していて、
寝酒に、ギネスビールを飲んで
おやすみなさい。






20081020(月)

続、水無海浜温泉へ


続、水無海浜温泉へ

こんにちは、
お元気ですか、道南編第2話の続編のnamitaroです。

実は、
昨日のブログの続きが有るんですよっ!

とっても、美味しい続きです。

水無温泉に、行く途中で、
メイン画像の店先で、
何やら旨そうに食べている
家族連れを発見!

温泉の帰りに絶対寄ると決めて、
温泉から帰りに大急ぎで入店!

早速、おにぎり2個
イカ焼きとツブを4個
注文しました。

待つ事十数分、

まず、おにぎり

[img:1224406416]

つづいて、ツブ

[img:1224406426]

お店の人が、
「ツブは尻尾まで食べれるから
出なかったら言ってね」
っと、言うのですが、
namitaro達は、気にしないで食べ終えたのです。

続いてイカ焼きも登場

[img:1224406406]

どれを食べてもうまい!

店の人が言うには、
「新鮮だから!」

それだけでは無いみたい、

そうそう、namitaro達が食べている間、
お愛想をしてくれたのが、

[tn:1224406464]
彼、2才で~す。

食べ終わって、彼のお祖母さん、
っと言っても、若かったです。

「ツブは最後まで食べれたかい?」
「いえ出て来なかったです。」
「どれ、かしてご覧」

っと、言いつつ
ツブを逆さまにして、
2~3回振ったのです。
すると あ~ら 不思議!


[img:1224406398]

この様に、
尻尾がつるっと
出て来たではないですか。

これは、目からウロコです!
こんな裏技が有るとは、

このブログを読んだ人は、
次回から、ツブの尻尾まで
完食出来ちゃいますね。

なわけで、

[img:1224406389]
旨かった!

もし、ホテル恵風の方に
行かれる事が有りましたら、
ぜひ、このお店でお昼を!

[img:1224406438] [tn:1224406451]

また、昆布やトバも売っています。
こちらも、お安くて美味しかったです。



20081020(月)

水無海浜温泉へ


水無海浜温泉へ

こんにちは
お元気ですか、道南編第2話のnamitaroです。

昨日に続き、道南旅行のお話しを、

みなさん、海に温泉が沸いている温泉に
行った事有りますか?

今回の旅行で、時間とチャンスが有ったら
是非行ってみたい所が、
「水無海浜温泉」です。

旧椴法華村のホテル恵風(けいぷ)外部リンクの有る、恵山岬に有ります。

メイン画像は、温泉の入り口から
温泉の有る所を見た画像です。

海の岸辺に、湯船を石で囲んで造ってありました。
先客が有り、お風呂には入らなかった様です。

namitaroは、汐が満ちていて、
一番手前の湯船で、足湯をしました。
[img:1224406516]

湯船に入ったら、こんな風に
周りの景色が見えると思います。

[img:1224406498]

[img:1224406484]

お風呂に入った感じは、
普通に温泉です。
プクプクと、お湯が沸いている風には
見えないんです。
しかし、温かく海水が入って来て、
丁度良い湯加減に成っていました。


風呂に入って来なかったのが、
心残りです。



20081018(土)

達磨へ


達磨へ

こんにちは、
お元気ですか、休み明けのnamitaroです。

お久しぶりで~す。
行ってきましたよ、道南に!

その前に、肩ならしで、
ウインザーホテル洞爺の

[img:1224320463]
『達磨』
へ、行きました。

そうです、知る人ぞ知る、
あの、蕎麦屋さんです。
いえいえ、蕎麦屋などと気軽に言える代物では無いです。

蕎麦の「フレンチ」ですね。

帯広の「蕎麦の小川」さんも、
フレンチだと思っていましたが、
それを、遥かに凌駕していますネ。

さて、本題に入ります。

達磨さんに入ってビックリするのは、

入った瞬間に、目に飛び込んで来る風景!

窓が、床から天井まで区切り無しで、
店内の幅いっぱいまで、
ガラス張りで~す。

[img:1224320501]

この画像からも分かる様に、
東は、昭和新山から、
西は、羊蹄、ニセコ山ざんまで、
180℃の眺望です。
紅葉も始まっていて素晴らしい景色に
感激しました。

それでは、
お蕎麦を紹介しましょう。
かあさんは、
鴨南蛮のもりそば、

[img:1224320534]

namitaroは、
シンプルもりそば、

[img:1224320523]

そして、
価格にビックリの、
自家製、こんにゃく
[img:1224320552]

自家製、豆腐
[img:1224320544]

蕎麦は、
namitaroが、批評出来る域を、
超えている様で、何とも言い難いものが!

ただ、最後に蕎麦湯を
つけ汁に足して飲んだ時に、
鰹の風味が口中に広がった時には、
ビックリしました。
蕎麦を食べている時には、
鰹はいなかったのに、
蕎麦を邪魔しないつけ汁にしてあったんですね。
と思わせる、出来だった様に思います。

[tn:1224320476]
コップ1/4のお酒を頂きました。

私が書けるのはこれ位です、
もっと、達磨を知りたい方は、
こちらのサイトを覗いてみて下さい。⇩

http://r.tabelog.com/hokkaido/A0108/A010803/1000144/




<<
>>




 ABOUT
pennylane
毎日の食事を大切にしたいレストランです。
少しでも身体に良い物を、食べて頂きたいと思っています。
2012年4月より「食堂とカフェと」に変わりました。
お野菜を沢山食べて頂けるメニューを提供して行きます。

性別
年齢50代
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
PENNY LANE
住所帯広市西21条南5丁目27-8
TEL0155-36-2300
営業11:00 - 15:00
ランチタイム(ラストオーダーPM14:00)
18:00 - 21:00
ディナータイム(ラストオーダーPM20:00)
定休木曜日
 カウンター
2006-01-01から
0hit
今日:0


戻る