3分クッキング(7)
2015年8月14日(金)
3分クッキング(アンチョビソース)
3分クッキング×7
こんにちは
お元気ですか!namitaoで〜〜す。
又々、久しぶりの
「3分クッキング」
の開催です。
今日のお題は、
アンチョビソース
皆さんもご存知の、
子イワシのオイル漬け
のソースです。
では、早速始めましょう!
[img:1_0000812947-480x360]
オリーヴオイルにニンニクのみじん切りを入れて、
ガーリックオイルを作ります。
ニンニクが色付いたら、
日は止めて、
[img:1_0000812948-480x360]
アンチョビー
を取り出します。
[img:1_0000812949-480x360]
ガーリックオイルに、
アンチョビを投入します。
そして、
[img:1_0000812950-480x360]
木べらで、アンチョビを溶かしていきます。
この時、火は点けないで下さいね。
あまり、オイルの温度が、
下がり過ぎたら、点火して下さい。
オイルの温度が高過ぎると、
アンチョビが解けないで分離します。
そして、
[img:1_0000812951-480x360]
正直、この状態は、
オイルの温度が高かった様で、
アンチョビの溶け具合が良くありませんね。
もう少し溶けて欲しかったです。
と、プロも失敗します。
が、その後のフォローが出来るのがプロです。
これに具材を入れて、オイルの温度を調節してから、
アンチョビを溶かし込んで行けますよ。
このオイルの作り方を覚えていただくと、
これに、トマトソースを加えたり、
ケイパーを加えて、アンチョビ、ケイパーソース
も作れます。
パスタだけでなく、
魚、肉、前菜(野菜など)
にも、幅広く使えますよ。
簡単にできます、一度作ってみてください!
お盆期間中は、休まず営業しています。
皆様のお越しお待ちしています!
お元気ですか!namitaoで〜〜す。
又々、久しぶりの
「3分クッキング」
の開催です。
今日のお題は、
アンチョビソース
皆さんもご存知の、
子イワシのオイル漬け
のソースです。
では、早速始めましょう!
[img:1_0000812947-480x360]
オリーヴオイルにニンニクのみじん切りを入れて、
ガーリックオイルを作ります。
ニンニクが色付いたら、
日は止めて、
[img:1_0000812948-480x360]
アンチョビー
を取り出します。
[img:1_0000812949-480x360]
ガーリックオイルに、
アンチョビを投入します。
そして、
[img:1_0000812950-480x360]
木べらで、アンチョビを溶かしていきます。
この時、火は点けないで下さいね。
あまり、オイルの温度が、
下がり過ぎたら、点火して下さい。
オイルの温度が高過ぎると、
アンチョビが解けないで分離します。
そして、
[img:1_0000812951-480x360]
正直、この状態は、
オイルの温度が高かった様で、
アンチョビの溶け具合が良くありませんね。
もう少し溶けて欲しかったです。
と、プロも失敗します。
が、その後のフォローが出来るのがプロです。
これに具材を入れて、オイルの温度を調節してから、
アンチョビを溶かし込んで行けますよ。
このオイルの作り方を覚えていただくと、
これに、トマトソースを加えたり、
ケイパーを加えて、アンチョビ、ケイパーソース
も作れます。
パスタだけでなく、
魚、肉、前菜(野菜など)
にも、幅広く使えますよ。
簡単にできます、一度作ってみてください!
お盆期間中は、休まず営業しています。
皆様のお越しお待ちしています!
2014年5月9日(金)
三分クッキング(スパゲティの茹で方)
3分クッキング×7
こんにちは
お元気ですか!namitaroで~~す。
今日は、朝方から雨模様で、
ちょっと肌寒く感じる一日でしたね。
雨の降り方も、ちょっとずつで、
もう少し降ってくれれば良いのにと思います。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
天気に恵まれて、
色々と出かけられた事と思います。
お休み気分もそろそろ抜けた今日この頃ですが、
また、明日からお休みに成ってしまう人もいらっしゃるでしょう。
そこで、
今回は、お約束の
「パスタの茹で方」
です。
それでは始めましょう!
[img:1_0000712485-500x375]
初めに、大きめの鍋を用意して、
お湯を沸かして下さい。
[img:1_0000712484-500x375]
そして、1%の塩を加えて下さい。
そして、パスタのソースの用意をしてから
鍋に、パスタを投入します。
ここで、注意して欲しい事が有ります。
皆さんは、パスタを鍋にどのように入れているのでしょうか?
多分、ポンと入れて、箸でかき回しながら、
沈めていると思います。
間違ってはいませんが、
これでは、なかなかパスタが
お湯の中に全て入るまでに
時間がかかりますよね?
そこで、namitaroは、
[img:1_0000712486-500x375]
この写真は、良くないのですが、
(一人で、実演撮影をしたので上手く写っていません悪しからず)
写真の様に、パスタがばらけない様に、
手で押さえている部分に、
パスタを納めて、静かに押しつける様にして、
パスタを沈めて行きます。
あまり力ずくに押さえると、パスタが折れるので
注意しながら行なって下さい。
手が、お湯の水面間近まで近づいたら、
パスタから手を外して下さい。
それでも、お湯に沈まなかったパスタを
箸などで沈めて下さい。
ここで、お湯は温度が下がるので、
再び沸騰するのを待ってから、
お湯が沸騰したら、
[img:1_0000712488-500x375]
この様にブクブク沸かさないで、
ポコポコと静かに沸く程度の火加減にします。
そして、ここで皆さんは、
早くパスタが茹でる様にと、
グルグルかき回したりしませんか?
又その行為は、パスタがくっついたりするから、
かき回した方が良いと思って行なっていませんか?
実は、その行為は、
「間違っています!」
余裕のある鍋で、パスタを茹でた時には、
パスタはくっつきません、
なので、かき回さなくても大丈夫です!
namitaroは、パスタを沈めたら、
揚げるまで一度もかき回しませんよ。
また、かき回す事で、
パスタの表面のザラザラが無くなって、
ソースの絡みが悪く成るので、
出来るだけかき回さない様にして下さいね。
そして、湯で時間の1分前ぐらいから、
茹で加減を見る事にしましょう。
[img:1_0000712489-500x375]
パスタを一本すくいあげて、
上の写真ぐらいだと、
まだ茹で上がっていません。
確認の為に、パスタを折ってみて下さい。
まだ芯が太く残っているはずです。
[img:1_0000712490-500x375]
すくいあげて、
これくらいにパスタがくっ付くぐらいに
茹で上がったら、OKです。
パスタを、すくいあげて
ソースにからませて、
お皿に盛りつけて出来上がりです。
[img:1_0000653689-500x375]
お元気ですか!namitaroで~~す。
今日は、朝方から雨模様で、
ちょっと肌寒く感じる一日でしたね。
雨の降り方も、ちょっとずつで、
もう少し降ってくれれば良いのにと思います。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
天気に恵まれて、
色々と出かけられた事と思います。
お休み気分もそろそろ抜けた今日この頃ですが、
また、明日からお休みに成ってしまう人もいらっしゃるでしょう。
そこで、
今回は、お約束の
「パスタの茹で方」
です。
それでは始めましょう!
[img:1_0000712485-500x375]
初めに、大きめの鍋を用意して、
お湯を沸かして下さい。
[img:1_0000712484-500x375]
そして、1%の塩を加えて下さい。
そして、パスタのソースの用意をしてから
鍋に、パスタを投入します。
ここで、注意して欲しい事が有ります。
皆さんは、パスタを鍋にどのように入れているのでしょうか?
多分、ポンと入れて、箸でかき回しながら、
沈めていると思います。
間違ってはいませんが、
これでは、なかなかパスタが
お湯の中に全て入るまでに
時間がかかりますよね?
そこで、namitaroは、
[img:1_0000712486-500x375]
この写真は、良くないのですが、
(一人で、実演撮影をしたので上手く写っていません悪しからず)
写真の様に、パスタがばらけない様に、
手で押さえている部分に、
パスタを納めて、静かに押しつける様にして、
パスタを沈めて行きます。
あまり力ずくに押さえると、パスタが折れるので
注意しながら行なって下さい。
手が、お湯の水面間近まで近づいたら、
パスタから手を外して下さい。
それでも、お湯に沈まなかったパスタを
箸などで沈めて下さい。
ここで、お湯は温度が下がるので、
再び沸騰するのを待ってから、
お湯が沸騰したら、
[img:1_0000712488-500x375]
この様にブクブク沸かさないで、
ポコポコと静かに沸く程度の火加減にします。
そして、ここで皆さんは、
早くパスタが茹でる様にと、
グルグルかき回したりしませんか?
又その行為は、パスタがくっついたりするから、
かき回した方が良いと思って行なっていませんか?
実は、その行為は、
「間違っています!」
余裕のある鍋で、パスタを茹でた時には、
パスタはくっつきません、
なので、かき回さなくても大丈夫です!
namitaroは、パスタを沈めたら、
揚げるまで一度もかき回しませんよ。
また、かき回す事で、
パスタの表面のザラザラが無くなって、
ソースの絡みが悪く成るので、
出来るだけかき回さない様にして下さいね。
そして、湯で時間の1分前ぐらいから、
茹で加減を見る事にしましょう。
[img:1_0000712489-500x375]
パスタを一本すくいあげて、
上の写真ぐらいだと、
まだ茹で上がっていません。
確認の為に、パスタを折ってみて下さい。
まだ芯が太く残っているはずです。
[img:1_0000712490-500x375]
すくいあげて、
これくらいにパスタがくっ付くぐらいに
茹で上がったら、OKです。
パスタを、すくいあげて
ソースにからませて、
お皿に盛りつけて出来上がりです。
[img:1_0000653689-500x375]
2014年2月20日(木)
三分クッキング(和風きのこ)
3分クッキング×7
こんにちは
お元気ですか!namitaroで~~す。
先週の土曜日からの大雪で、
ブログを書くのを、お休みしていました。
久しぶりの大雪と、
新車の除雪車の取り回しで、
ちょっとお疲れに成ったnamitaroです。
日値曜日に除雪が終わり、
月曜日に、近郊のたまご屋さんへ
たまごを買いに行こうと出かけたのですが、
大空団地から向こうには
とても行く勇気のなかったnamitaroで~~す。
もの凄い風邪で雪がもの凄い勢いで、
道路一面を覆い尽くしていました。
雪が横殴りに吹雪いているので、
空は晴れているのに、回りは真っ暗に成るくらいの
吹雪き様でした。
長く北海道に住んでいますが、
これほど吹雪いたのは、
記憶に無いですね。
農家さんにしてみれば
当たり前の事かも知れませんが、
四駆でない愛車で、
あの道路を走破する気持ちには成れませんでした。
前置きが長くなりましたね。
それでは今日の本題、
「和風きのこスパゲッティ」
焦がし醤油編です。
まず、お好みのきのこを用意して下さい。
そして、食べ易い大きさにカットして、
フライパンに油を敷いてから投入しましょう。
[img:1_0000690903-500x380]
この状態で、火をつけて下さい。
火加減は強火です。
そして、きのこに油が回ったら、
白ワインを鍋肌から回し入れて下さい。
そして、ワインのアルコール分が飛んだら、
[img:1_0000690904-500x375]
きのこを手前に寄せて、空いた所に
醤油を入れて下さい。
上の写真は、醤油を加えた所です。
そして、その状態のまま
醤油を煮詰めて行きます。
[img:1_0000690905-500x375]
半分くらいに詰まった所、
まだ、醤油と油が分離しています。
更に煮詰めると、
[img:1_0000690906-500x375]
この様に、
完全に醤油が煮詰まって、水分が飛んで
焦げた状態に成ります。
(ここまで我慢して煮詰めて下さい)
きのこを焦げた醤油にからめて、
きのこに味を染み込ませます。
そして、水を100ccぐらい加えて、
きのこを煮込んで下さい。
[img:1_0000690908-500x375]
フライパンに水を加えた所です。
そして、水分をまた煮詰めて行き、
ほとんど無く成ったら、
茹で上がったパスタを加えてからめます。
味見をして、塩こしょうで調節して下さいね。
ここで、ぼそぼそに成る様でしたら、
パスタの茹で汁かお湯を加えて
火を入れながら混ぜ合わせてみて下さい。
今日は、「和風きのこ」の作り方でした。
もし、きのこクリームのパスタにしたい時は、
醤油を煮詰めて、水を加える所で、
生クリームを加えると、きのこクリームに成りますよ。
次回は、パスタの茹で方を
クッキングしたいと思います。
お元気ですか!namitaroで~~す。
先週の土曜日からの大雪で、
ブログを書くのを、お休みしていました。
久しぶりの大雪と、
新車の除雪車の取り回しで、
ちょっとお疲れに成ったnamitaroです。
日値曜日に除雪が終わり、
月曜日に、近郊のたまご屋さんへ
たまごを買いに行こうと出かけたのですが、
大空団地から向こうには
とても行く勇気のなかったnamitaroで~~す。
もの凄い風邪で雪がもの凄い勢いで、
道路一面を覆い尽くしていました。
雪が横殴りに吹雪いているので、
空は晴れているのに、回りは真っ暗に成るくらいの
吹雪き様でした。
長く北海道に住んでいますが、
これほど吹雪いたのは、
記憶に無いですね。
農家さんにしてみれば
当たり前の事かも知れませんが、
四駆でない愛車で、
あの道路を走破する気持ちには成れませんでした。
前置きが長くなりましたね。
それでは今日の本題、
「和風きのこスパゲッティ」
焦がし醤油編です。
まず、お好みのきのこを用意して下さい。
そして、食べ易い大きさにカットして、
フライパンに油を敷いてから投入しましょう。
[img:1_0000690903-500x380]
この状態で、火をつけて下さい。
火加減は強火です。
そして、きのこに油が回ったら、
白ワインを鍋肌から回し入れて下さい。
そして、ワインのアルコール分が飛んだら、
[img:1_0000690904-500x375]
きのこを手前に寄せて、空いた所に
醤油を入れて下さい。
上の写真は、醤油を加えた所です。
そして、その状態のまま
醤油を煮詰めて行きます。
[img:1_0000690905-500x375]
半分くらいに詰まった所、
まだ、醤油と油が分離しています。
更に煮詰めると、
[img:1_0000690906-500x375]
この様に、
完全に醤油が煮詰まって、水分が飛んで
焦げた状態に成ります。
(ここまで我慢して煮詰めて下さい)
きのこを焦げた醤油にからめて、
きのこに味を染み込ませます。
そして、水を100ccぐらい加えて、
きのこを煮込んで下さい。
[img:1_0000690908-500x375]
フライパンに水を加えた所です。
そして、水分をまた煮詰めて行き、
ほとんど無く成ったら、
茹で上がったパスタを加えてからめます。
味見をして、塩こしょうで調節して下さいね。
ここで、ぼそぼそに成る様でしたら、
パスタの茹で汁かお湯を加えて
火を入れながら混ぜ合わせてみて下さい。
今日は、「和風きのこ」の作り方でした。
もし、きのこクリームのパスタにしたい時は、
醤油を煮詰めて、水を加える所で、
生クリームを加えると、きのこクリームに成りますよ。
次回は、パスタの茹で方を
クッキングしたいと思います。
2014年2月11日(火)
三分クッキング(ボロネーゼ)
3分クッキング×7
こんばんは
お元気ですか!namitaroで~~ス。
今日2本目なので、
早速本題に入りましょう!
今日は、ミートソース
イタリアンでは「ボロネーゼ」を
作ってみましょう。
まずは材料です。
[img:1_0000688897-500x375]
玉ねぎみじん切り、にんにくみじん切り、人参みじん切り、
有ればセロリのみじん切り、塩こしょう、ハーブ類(オレガノ、ベイ)
それから、
挽肉(豚や、合い挽き肉)と
赤ワインと
[img:1_0000688898-417x500]
ホールトマト
みじん切りした野菜を、
深めの寸胴に、オリーブオイルを敷いて
投入します。
最初は強火で、段々火を弱くして、
野菜を焦がさない様に炒めます。
[img:1_0000688899-500x375]
だいたいこれぐらいの色つきに
成るくらいまで炒めて下さいね。
[img:1_0000688900-500x375]
炒めた野菜に、
ホールトマトとハーブ類を加えて
煮込んで行きます。
この状態は、
野菜を加えた、トマトソースのですね。
トマトを煮込みながら、
肉の用意をしましょう。
今回は、肉の扱いに注意して下さい。
[img:1_0000688901-500x375]
フライパンを熱して、
油をひかないで、肉を炒めます。
ここで、しっかり塩こしょう、して下さい。
肉に焼き色を付ける様に、
じっくりと火を入れて下さい。
[img:1_0000688902-500x375]
これ位になると、裏返して
反対側を焼いて下さい。
この時も塩こしょうをしましょう。
表面だけに焼き色を付けて下さいね。
中まで火が入らなくても大丈夫ですヨ。
焼き色が付いたら、先ほどの
寸胴に、肉汁ごと加えて下さい。
肉を炒めたフライパンに、
[img:1_0000688903-500x375]
赤ワインを加えて、アルコール分
を飛ばして下さい。
アルコール分が飛んだら、
鍋に加えて煮込んで行きます。
煮込み料理は、
気が付いたら混ぜましょう。
焦げが一番の敵です。
[img:1_0000688904-500x375]
これくらいの、ボコボコ感で
水分が無くなって、
表面にツヤが出て来たら味見をして、
味が足らない様でしたら塩こしょうで
味を調えて出来上がりです。
ボロネーゼソースは、
肉の旨味を最大限に生かして、
トマトの酸味と野菜の甘味を
塩とこしょうとハーブのスパイスで
仕上げて下さい。
美味しいパスタが頂けますよ!
お元気ですか!namitaroで~~ス。
今日2本目なので、
早速本題に入りましょう!
今日は、ミートソース
イタリアンでは「ボロネーゼ」を
作ってみましょう。
まずは材料です。
[img:1_0000688897-500x375]
玉ねぎみじん切り、にんにくみじん切り、人参みじん切り、
有ればセロリのみじん切り、塩こしょう、ハーブ類(オレガノ、ベイ)
それから、
挽肉(豚や、合い挽き肉)と
赤ワインと
[img:1_0000688898-417x500]
ホールトマト
みじん切りした野菜を、
深めの寸胴に、オリーブオイルを敷いて
投入します。
最初は強火で、段々火を弱くして、
野菜を焦がさない様に炒めます。
[img:1_0000688899-500x375]
だいたいこれぐらいの色つきに
成るくらいまで炒めて下さいね。
[img:1_0000688900-500x375]
炒めた野菜に、
ホールトマトとハーブ類を加えて
煮込んで行きます。
この状態は、
野菜を加えた、トマトソースのですね。
トマトを煮込みながら、
肉の用意をしましょう。
今回は、肉の扱いに注意して下さい。
[img:1_0000688901-500x375]
フライパンを熱して、
油をひかないで、肉を炒めます。
ここで、しっかり塩こしょう、して下さい。
肉に焼き色を付ける様に、
じっくりと火を入れて下さい。
[img:1_0000688902-500x375]
これ位になると、裏返して
反対側を焼いて下さい。
この時も塩こしょうをしましょう。
表面だけに焼き色を付けて下さいね。
中まで火が入らなくても大丈夫ですヨ。
焼き色が付いたら、先ほどの
寸胴に、肉汁ごと加えて下さい。
肉を炒めたフライパンに、
[img:1_0000688903-500x375]
赤ワインを加えて、アルコール分
を飛ばして下さい。
アルコール分が飛んだら、
鍋に加えて煮込んで行きます。
煮込み料理は、
気が付いたら混ぜましょう。
焦げが一番の敵です。
[img:1_0000688904-500x375]
これくらいの、ボコボコ感で
水分が無くなって、
表面にツヤが出て来たら味見をして、
味が足らない様でしたら塩こしょうで
味を調えて出来上がりです。
ボロネーゼソースは、
肉の旨味を最大限に生かして、
トマトの酸味と野菜の甘味を
塩とこしょうとハーブのスパイスで
仕上げて下さい。
美味しいパスタが頂けますよ!
2014年2月5日(水)
三分クッキング(トマトソース)
3分クッキング×7
こんばんは
お元気ですか!namitaroで~~す。
今日は、お天気は良かったのですが、
風が強くて、外に出るととっても寒かったですね。
さて、
今日の3分クッキングは、
お約束の「トマトソース」です。
寸胴で煮込む方法と、
速攻でフライパンで作れる方法の、
2種類の作り方を習って下さいね。
それでは、まず煮込みトマトソースです。
材料を準備します。
[img:1_0000687441-375x500]
ホールトマト
[img:1_0000687442-500x375]
玉ねぎのみじん切り
[img:1_0000687443-500x482]
ハーブのオレガノ、夏でしたら生のバジルなども良いです。
[img:1_0000687444-500x446]
月桂樹の葉
をご用意下さい。
トマトホールの2倍量入る寸胴を用意して、
オリーブオイルを敷いて、
玉ねぎのみじん切りを炒めます。
[img:1_0000687445-500x375]
玉ねぎを色づくまで炒めたら、
ホールトマトとハーブを入れて下さい。
[img:1_0000687448-500x375]
色んな本には、ホールトマトの
トマトを手でつぶしながら入れると
書かれていますが、namitaro流は、
そのまま入れて、煮込みながら
トマトをつぶし混ぜて下さいね。
そして、約3分の2量まで煮込んだら出来上がりです。
続いて、
速攻トマトソースです。
[img:1_0000687449-500x375]
フライパンにオリーブオイルを敷き、
[img:1_0000687450-500x455]
ホールトマトをレードル2杯分ぐらいを入れる。
この時も、トマトは潰さなくても良いですよ。
[img:1_0000687451-500x375]
強火で煮込みます。
[img:1_0000687453-500x375]
そして、ハーブ類を入れて下さいね。
[img:1_0000687455-500x375]
約10分ぐらい煮込むと、
これくらいの濃度に成れば完成です。
味付は、塩こしょうで、
この速攻トマトソースは、
パスタを作る時には、すぐに役立つ作り方です。
是非作ってみて下さい。
夏は、生のトマトで作ったら、
フレッシュ感満喫出来ますよ!
PS.次回は、ミートソースの予定ですよ。
お元気ですか!namitaroで~~す。
今日は、お天気は良かったのですが、
風が強くて、外に出るととっても寒かったですね。
さて、
今日の3分クッキングは、
お約束の「トマトソース」です。
寸胴で煮込む方法と、
速攻でフライパンで作れる方法の、
2種類の作り方を習って下さいね。
それでは、まず煮込みトマトソースです。
材料を準備します。
[img:1_0000687441-375x500]
ホールトマト
[img:1_0000687442-500x375]
玉ねぎのみじん切り
[img:1_0000687443-500x482]
ハーブのオレガノ、夏でしたら生のバジルなども良いです。
[img:1_0000687444-500x446]
月桂樹の葉
をご用意下さい。
トマトホールの2倍量入る寸胴を用意して、
オリーブオイルを敷いて、
玉ねぎのみじん切りを炒めます。
[img:1_0000687445-500x375]
玉ねぎを色づくまで炒めたら、
ホールトマトとハーブを入れて下さい。
[img:1_0000687448-500x375]
色んな本には、ホールトマトの
トマトを手でつぶしながら入れると
書かれていますが、namitaro流は、
そのまま入れて、煮込みながら
トマトをつぶし混ぜて下さいね。
そして、約3分の2量まで煮込んだら出来上がりです。
続いて、
速攻トマトソースです。
[img:1_0000687449-500x375]
フライパンにオリーブオイルを敷き、
[img:1_0000687450-500x455]
ホールトマトをレードル2杯分ぐらいを入れる。
この時も、トマトは潰さなくても良いですよ。
[img:1_0000687451-500x375]
強火で煮込みます。
[img:1_0000687453-500x375]
そして、ハーブ類を入れて下さいね。
[img:1_0000687455-500x375]
約10分ぐらい煮込むと、
これくらいの濃度に成れば完成です。
味付は、塩こしょうで、
この速攻トマトソースは、
パスタを作る時には、すぐに役立つ作り方です。
是非作ってみて下さい。
夏は、生のトマトで作ったら、
フレッシュ感満喫出来ますよ!
PS.次回は、ミートソースの予定ですよ。
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