20091110(火)

胡同食堂さまへお邪魔しました。


胡同食堂さまへお邪魔しました。

数か月ぶりに胡同食堂さまへお邪魔しました。

前回頂いたのはチャーシュー麺と500円ランチを

正直、レベルの高さ斬新さに驚きました。

若きイケメンマスター・・・侮れません!

こちらがメニュー


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さて今回の注文は、私がニンニク辛味醤油ラーメン(700円)、娘は胡同食堂風豚丼(800円)を注文です。

まずは私のニンニク辛味醤油ラーメンがこちら。

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鰹節がしっかり乗ってますね!

さてスープを一口。

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ウホ辛い!

でも残る辛さじゃないですね~

インパクトは強いんですが後味スッキリのスープです。

マスターに「自家製ラー油ですか?」と伺うと、「いえ、豆板醤とか他に色々と・・・」とのことです。

は。


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ややめですがスープとの絡みもバランスがいいです。

チャーシューは大振りなものが一枚。

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しっかりとした存在感があります。

食べ終わると、が・・・

しっかり頂きました。

さて娘の豚丼がこちら。

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おお、見た目がなんか洒落てますよ!

それもスプーンで食するとは。

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この大振りなお肉・・・しっかり仕事されてます。

中華鍋で仕上げられた豚丼は、タレはしっかりしてるんですが、煮詰めていないのでアッサリしてしつこさがないんです。

これには娘も「美味しい!!」と絶賛してました。

最後は焼き餃子(400円)。


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見た目は普通ですね~

では一口。

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これは中のアンが野菜よりお肉が多いですね~

んだ瞬間、プリッとした歯応え

う~ん、ビールが欲しくなります。


今回もしっかり頂きました。

他のお客さんが頂いていた、から揚げ定食(500円ランチ)やあんかけ焼きそばも美味しそうだったな~

またお邪魔しますね!





2009117(土)

福亭さまにお邪魔しました。


福亭さまにお邪魔しました。

久々にお邪魔した福亭さま。


限定メニューを頂きに開店(11時)と同時にお邪魔しました。

さて限定メニューは。

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いつもうんですよね~

勿論、全部頂いたことありますけど(汗)。

やはりお店の名前が付いている福亭ラーメン(900円)を注文。

女房に「何食べる?」と聞いたら「焼きチャーシュー丼!!」

?そんなメニューあったけ?


すると目の前に・・・

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あったんですね(笑)。

さて福亭ラーメンが来ましたよ!

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まずはスープ

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醤油ダレに特徴がありますが、濃厚のコッテリスープと相性抜群です!

そして角煮

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このトロトロボリュームのあるものが3個・・・至福のひと時です。

さては。

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この恍惚とした表情に思わずウットリ・・・

心地良い歯触りで力強いスープとしっかり絡みあい、最高のコンビネーションです。


満足のいく逸品です。



さて女房の焼きチャーシュー丼(700円)がこちら。

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これを作るのに、店主さまが、ややしばらくチャーシューをバーナーで炙ってるんです。

それに白髪ネギと本わさびを添えて。

まさにを感じます。

さて一口

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おお、コレ、イケますよ!

チャーシューは香ばしくて、ほど良い噛み応えなんですが、それに豚丼のタレのようなものが掛かって、チャーシュー豚丼と表現したほうが判りやすいですかね。

適度にコッテリしてるんですが、それにアクセントをつける白髪ネギと本ワサビの清涼感が何とも清々しい!

しかし店主さま・・・こちらもライスとチャーシュー、タレ、薬味のバランスがとっても素晴らしいんです。

ここのお店は何を注文しても力強くてバランスがいいメニューばかりですよね!

またお邪魔します。

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2009112(月)

茶碗蒸し定食?byお食事処 ほんまさま。


茶碗蒸し定食?byお食事処 ほんまさま。

以前から気になっていたお店、どでから~めんさまの近くにある、ほんまさまへ初めてお邪魔しました。

店内はカウンターと仕切りのある小上がりで、老舗の和食屋さん風です。

さてメニューは。

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なぬ?茶碗蒸し定食??

それってアリですか?

するとさま・・・「はい、大きな茶碗蒸しが付いた定食です。単品で注文するよりお得ですよ!」とのこと。

単品ですと550円・・・確かにそうかもしれません(汗)。




私はかけ蕎麦とミニ豚丼セット(880円)、女房は茶碗蒸し定食(900円)を注文。

かけ蕎麦とミニ豚丼がこちら。

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お蕎麦は。

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いたってシンプルなお蕎麦ですね~

お出汁も昔懐かしいお味です。

ミニ豚丼は。

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良いテリですよね!

こちらも昔懐かしいお味です。



さていよいよ茶碗蒸し定食の登場です。

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確かにライスより茶碗蒸しの方が大きいですね!

小鉢関係はこんな感じ。

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こちら、ザンタレみたいな感じ。

そして大根と身欠きにしんの煮物

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こちらもお袋の味と申しましょうか・・・懐かしいお味です。

さてメイン茶碗蒸しがこちら。

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さて一口頂いてみます。

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勿論、注文してから丁寧に作ってくれますので、アツアツです。

具材は、タケノコ、シメジ、三つ葉、ナルト、鶏肉、ミニホタテ、甘栗2個です。

シンプルイズベストと申しましょうか・・・もう少し、サプライズがあるのかと思ったのですが(汗)。

ただ一つ判ったことは、茶碗蒸しをおかずにご飯は頂けないかなと・・・

茶碗蒸しは最後までアツアツで美味しく頂けたんですがね(笑)。


上豚丼や焼肉定食、カツ丼が気になります。

またお邪魔しますね!

ご馳走様でした。







20091031(土)

こんな極太麺見たことない!ラーメンこだまさまで度肝を抜かれる。


こんな極太麺見たことない!ラーメンこだまさまで度肝を抜かれる。

私は太麺が大好き。

いや好きと言うよりマニアかもしれない。


今まで寶來さま、あらとんさま、胡風さま・・・凄い太麺だよな~と思っていたら。

とある情報誌にラーメンこだまさまで特選極太醤油ラーメンの記事が。

これはすぐにかなければ!!

ただちに現場へ直行した次第です(笑)。


さて店内に入ると、(結構混雑してます)おお、お目当てのメニューが。

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ちなみにこちらが普通のメニュー。

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さて私は当然、特選極太醤油ラーメン(800円)、女房は焙煎トンコツラーメン(750円)を注文。


さて来ましたよ極太麺が。

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見た目は普通ですね~

まずはスープ

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濃厚でコッテリしたトンコツスープです・・・いですがちょっと濃いかな?

でも好みのお味。

チャーシューはこんな感じ。

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さてお待ちかねの衝撃映像がこちら。

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どっひゃ~何じゃこの太さ(嬉)。

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割り箸が細く見える(笑)。

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この・・・最後まで延びることがありません!

また麺の量が多いんです。

食べてもなかなか減らない・・・普通の1,5倍くらいあるんじゃないですかね?

スープが濃いめなんですが、麺が強すぎてスープが弱弱しく感じてしまう・・・こんなことがあるんですね(笑)。

でも美味しかった~


さて女房の焙煎トンコツラーメンはこちら。

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濃厚なトンコツの白濁スープに黒いマー油が色鮮やかですね。

さてその濃厚スープは。

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濃厚なトンコツスープにちょいと苦味のある香ばしいマー油が良いアクセントになってます。

は。

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こちらは普通の太さです(笑)。

バランスが良いですね~

どちらのラーメンもネギがたっぷり入ってネギラーメンか?って思わせますが、濃厚スープにタップリネギの清涼感・・・バランスを考えての事なんでしょうね。

しっかり頂きました。

また極太麺・・・頂きにまいりますね!




http://gourmet.onestime.net/kodama/





20091031(土)

Kitahara キッチン きたはら さまへ。


Kitahara キッチン きたはら さまへ。

ちょっと前のチャリ旅で女房と初めてお邪魔したきたはらさま。

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入口のボードにおすすめメニューがありますね~

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さて店内に入り、メニューを。

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女房は焼カレー(850円)、私はハヤシライス(海老フライ添え)(950円)を注文です。

まずは女房焼カレーがこちら。


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私も女房も焼カレー・・・初めてなんです(汗)。

では一口

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おお、イケますよ!

トロトロ卵カレーがいい感じで混ざり合ってまろやかな仕上がりとなっております。

家庭的なお味で、ボリューム的には女性向きですね。



さて私のハヤシライスがこちら。

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なんともしいですね~

では一口


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マッシュルームと玉ねぎが良いアクセントみを醸し出しております。

ではメイン海老フライを。

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期待を裏切らない大きくプリップリ海老フライです(笑)。

それもアツアツ!!

しっかりトマトの効いたソースと強力タッグを組んでました。


女房がどうしてもと言うので焼きプリンとアイス添え(380円)を食後に(勿論、女房だけです)。

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何が驚いたって、このスプーンに驚きました。

こんな洒落たスプーンがあるんですね。

焼きプリンとアイスをちょっと味見しましたが、上品なお味で私でも美味しいと思いました。

勿論、女房も大満足でした。

雰囲気も良くて大人の時間をゆっくり満喫するにはおすすめのお店ですね!

ご馳走様でした。






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