食べある記(帯広)(752)
2015年6月30日(火)
新オープン! 餃子屋 芽ーmebae-さんの浜松餃子定食
食べある記(帯広)×752

餃子を外で食べることはあまりありませんが、「浜松餃子」なるものを一度は体験してみようと出向きました。

ここはスープカレー屋さんだったところですね。その前の小料理屋風の居酒屋さんだった頃にはよくお邪魔していました。
持ち帰りもできますし、宅配もやってくれるようです。

さて、何にしましょうか…。

…ここはやはり「浜松餃子定食」でしょう。

餃子8個にご飯、スープ、漬物が付いてワンコイン(!)です。

食べやすい餃子ですね~♪ すいすい入っていきます。
ほかに、赤餃子(肉多め、ニンニク入り)と白餃子(野菜多めニンニク抜き)というのもあります。
餃子は「男の食べもの」のイメージを持っていたのですが、この日はたまたまなのか、お客は女性ばかり。意外でした。
・餃子屋 芽ーmebae-…西1条南5丁目
※駐車場は店の南側、通りをはさんだ向かい側にあります。

ここはスープカレー屋さんだったところですね。その前の小料理屋風の居酒屋さんだった頃にはよくお邪魔していました。
持ち帰りもできますし、宅配もやってくれるようです。

さて、何にしましょうか…。

…ここはやはり「浜松餃子定食」でしょう。

餃子8個にご飯、スープ、漬物が付いてワンコイン(!)です。

食べやすい餃子ですね~♪ すいすい入っていきます。
ほかに、赤餃子(肉多め、ニンニク入り)と白餃子(野菜多めニンニク抜き)というのもあります。
餃子は「男の食べもの」のイメージを持っていたのですが、この日はたまたまなのか、お客は女性ばかり。意外でした。
・餃子屋 芽ーmebae-…西1条南5丁目
※駐車場は店の南側、通りをはさんだ向かい側にあります。
2015年6月26日(金)
復活オープン! 日暮れ食堂「小麦の木」さんの地粉ワンタン麺
2015年6月24日(水)
定番の味わい~♪ みすゞさんのみすゞら~めん
食べある記(帯広)×752

言わずと知れた、帯広を代表するラーメン店の一つ。『広小路の顔』的存在のお店となっています。
気持ちの良い接客姿勢は女将さん譲り。変わっていません。

2~3年に一度くらいのペースでお邪魔していますが、いつも新しいメニューが加わっているような気がします。研究熱心なんですね。
売れ筋ナンバー2の、店名を冠した「みすゞラーメン」にします。

オイスターソースと豆板醤で味付けされているという長ネギをトッピング。
このピリ辛味が定番の味わいとなっていますが、細かい改良が加えられているのか、確実に進化を遂げているように思われます。

良い意味で、つっ込みどころの少ない優等生的ラーメンだと思います。多くの方々の支持を得ているのが頷けます。
それだけに、非常にコメントのし難いお店とも言えますね。(笑)
いつの頃からか麺が変わったような…。気のせいかな。
・ら~めん みすゞ…西2南8(広小路)
気持ちの良い接客姿勢は女将さん譲り。変わっていません。

2~3年に一度くらいのペースでお邪魔していますが、いつも新しいメニューが加わっているような気がします。研究熱心なんですね。
売れ筋ナンバー2の、店名を冠した「みすゞラーメン」にします。

オイスターソースと豆板醤で味付けされているという長ネギをトッピング。
このピリ辛味が定番の味わいとなっていますが、細かい改良が加えられているのか、確実に進化を遂げているように思われます。

良い意味で、つっ込みどころの少ない優等生的ラーメンだと思います。多くの方々の支持を得ているのが頷けます。
それだけに、非常にコメントのし難いお店とも言えますね。(笑)
いつの頃からか麺が変わったような…。気のせいかな。
・ら~めん みすゞ…西2南8(広小路)
2015年6月17日(水)
老舗・笑福さんの餃子&焼きそば
食べある記(帯広)×752

西3条の東仲通りに面しています。

昭和29年の開業だそうなので、もう半世紀以上経っていることになります。その頃は、現在地よりも1丁北側(9丁目)の映画館がひしめいていた区画にありました。キネマ館、大映、オリオン、日劇のあったところです。
笑福さんはその日劇の隣あたりの、斜めの小路(?)に面してあったような…。まだ幼かった頃で、叔母に連れられて行ったように記憶していますが、確かではありません。
その当時としてはまだ珍しかったであろう、餃子と焼きそばを食べたことだけはしっかりと憶えています。(←その頃から、食い意地だけは張っていたようです)

今も餃子が看板メニュー。

小ぶりで丸っこく、皮がもちもちしています。

昔の記憶が刷り込まれてしまったらしく、笑福さんでは餃子と焼きそば(←ソース焼きじゃなく、あんかけの方)をセットで頼んでしまいます。

この黄金のセット、私にとってはいまだに「大ごちそう」となっています。(笑)

思い出の味なんでしょうね。きっと。
・味の笑福…西3条南10丁目(都通り)

昭和29年の開業だそうなので、もう半世紀以上経っていることになります。その頃は、現在地よりも1丁北側(9丁目)の映画館がひしめいていた区画にありました。キネマ館、大映、オリオン、日劇のあったところです。
笑福さんはその日劇の隣あたりの、斜めの小路(?)に面してあったような…。まだ幼かった頃で、叔母に連れられて行ったように記憶していますが、確かではありません。
その当時としてはまだ珍しかったであろう、餃子と焼きそばを食べたことだけはしっかりと憶えています。(←その頃から、食い意地だけは張っていたようです)

今も餃子が看板メニュー。

小ぶりで丸っこく、皮がもちもちしています。

昔の記憶が刷り込まれてしまったらしく、笑福さんでは餃子と焼きそば(←ソース焼きじゃなく、あんかけの方)をセットで頼んでしまいます。

この黄金のセット、私にとってはいまだに「大ごちそう」となっています。(笑)

思い出の味なんでしょうね。きっと。
・味の笑福…西3条南10丁目(都通り)
2015年5月9日(土)
大衆ラーメン 州々亭さんのかけ(しお)
食べある記(帯広)×752

1週間ほど前に訪れた際、メニューの「かけ(しお)」というのが目に止まり、どうにも気になるのであまり間を置かずに再訪。
「かけ」にしては具が多いなと思ったら、普通の塩と間違えて途中までトッピングしてしまったのでサービスだとか。ラッキー!!
正規の「かけ」の具は、ノリと麩、ネギだそうです。
店主さんとしても「しお」がイチオシらしいのですが、実際の売れ具合は醬油5割、塩+味噌5割といったところだそうです。
断固醬油派の私としては、やはり醤油に1票かな。
かけは塩のみ、ワンコインでお釣りが来るのは魅力的ですね。
「かけ」にしては具が多いなと思ったら、普通の塩と間違えて途中までトッピングしてしまったのでサービスだとか。ラッキー!!
正規の「かけ」の具は、ノリと麩、ネギだそうです。
店主さんとしても「しお」がイチオシらしいのですが、実際の売れ具合は醬油5割、塩+味噌5割といったところだそうです。
断固醬油派の私としては、やはり醤油に1票かな。
かけは塩のみ、ワンコインでお釣りが来るのは魅力的ですね。