食べある記(帯広)(752)
2013年3月14日(木)
Buono(ボーノ)さんの五目あんかけ焼きそば(過去の記録)
食べある記(帯広)×752

このお店の一番人気という五目あんかけ焼きそばを食べたいと思い立ち、昨年の店舗移転後間もないころお邪魔しました。
中華をメインにした食事処という位置づけでしょうか。移転前のお店では、何度かラー麺類をいただいていました。
さて、醤油色濃いめの五目あんかけ焼きそばの登場です。

パリッと焼かれた麺に、うまみたっぷり、野菜もたっぷりのあんがかかっています。
プリップリの大きな海老の食感が印象的です。
海老好きにはたまりませんなぁ…(うっとり)。
小上がりには3テーブルが配され、家族連れ、子供連れでもゆったり過ごせそうです。
お店は、西22条3丁目新緑通り沿いにあります。
中華をメインにした食事処という位置づけでしょうか。移転前のお店では、何度かラー麺類をいただいていました。
さて、醤油色濃いめの五目あんかけ焼きそばの登場です。

パリッと焼かれた麺に、うまみたっぷり、野菜もたっぷりのあんがかかっています。
プリップリの大きな海老の食感が印象的です。
海老好きにはたまりませんなぁ…(うっとり)。
小上がりには3テーブルが配され、家族連れ、子供連れでもゆったり過ごせそうです。
お店は、西22条3丁目新緑通り沿いにあります。
2013年3月11日(月)
たんた家さんのよくばりセット(過去の記録)
食べある記(帯広)×752

昨年9月のある日、情報誌に「よくばりセット」が写真付きで紹介されており、そのボリュームと値段に驚かされ、さっそくお邪魔してみる気になりました。
…しかもその上、クーポンまでついていて…(大喜)
これはもう行くしかありません!
うどんと天丼がメインのこのお店、以前お邪魔した時は、「うどん・小天丼セット」をいただきました。
セットメニューが充実している印象が残っています。
そして、これがよくばりセットです。内容は、小天丼、小うどん、サラダ、漬物、デザートです。
納得のボリュームですね!

うどんは、「水と塩にこだわった、乳白色の極上ねじれ麺」ということで、多加水麺らしいコシがあります。
ここの店舗は、最初がブレーメンさん、次に旭川ラーメンの天山さんに変わり、そしてたんた家さんになって現在に至っていると記憶しています。
(あいだに、まだ違うお店が入っているかもしれません。気付いた方は、お知らせください)
お店中央部のU字型カウンターは、一人客にとっては、実にアズマシいレイアウトです。
お店は、西8条南15丁目にあります。
…しかもその上、クーポンまでついていて…(大喜)
これはもう行くしかありません!
うどんと天丼がメインのこのお店、以前お邪魔した時は、「うどん・小天丼セット」をいただきました。
セットメニューが充実している印象が残っています。
そして、これがよくばりセットです。内容は、小天丼、小うどん、サラダ、漬物、デザートです。
納得のボリュームですね!

うどんは、「水と塩にこだわった、乳白色の極上ねじれ麺」ということで、多加水麺らしいコシがあります。
ここの店舗は、最初がブレーメンさん、次に旭川ラーメンの天山さんに変わり、そしてたんた家さんになって現在に至っていると記憶しています。
(あいだに、まだ違うお店が入っているかもしれません。気付いた方は、お知らせください)
お店中央部のU字型カウンターは、一人客にとっては、実にアズマシいレイアウトです。
お店は、西8条南15丁目にあります。
2013年3月10日(日)
小麦の木さんのランチセット
食べある記(帯広)×752

先日の地元紙に、「4月1日からとかち村に移転」の記事が掲載されていたので、記録に残す意味で駆けつけました。
お店の正式名称は、「地粉麺皮房 小麦の木」。
うどん、中華そば、点心、餃子…すべて自家製の「小麦食堂」とか。
地元産の小麦に対するお店のこだわりが、ビシビシ伝わってくるようです。
店舗入り口です。

店内は、こんな感じです

カウンター席に座って外の景色を眺めるのが好きでした

これまで、中華そば系の麺類ばかり注文していましたが、この日は、餃子も試してみたかったので、和風つけ麺セット(地粉水餃子2ケ、ミニサラダ付き)に決めました。

かん水や乳化剤を使わない体にやさしい麺が、このお店のウリとなっているようです。

とかち村に移転すると、「これまでのうどんや餃子メニューをやめて、ラーメンに絞る」と地元紙には書かれていました。
せっかくの「小麦食堂」なのに、少し残念な気もしますが、移転を機に、新しい中華そばメニューが増えることに期待したいと思います。
お店の正式名称は、「地粉麺皮房 小麦の木」。
うどん、中華そば、点心、餃子…すべて自家製の「小麦食堂」とか。
地元産の小麦に対するお店のこだわりが、ビシビシ伝わってくるようです。
店舗入り口です。

店内は、こんな感じです

カウンター席に座って外の景色を眺めるのが好きでした

これまで、中華そば系の麺類ばかり注文していましたが、この日は、餃子も試してみたかったので、和風つけ麺セット(地粉水餃子2ケ、ミニサラダ付き)に決めました。

かん水や乳化剤を使わない体にやさしい麺が、このお店のウリとなっているようです。

とかち村に移転すると、「これまでのうどんや餃子メニューをやめて、ラーメンに絞る」と地元紙には書かれていました。
せっかくの「小麦食堂」なのに、少し残念な気もしますが、移転を機に、新しい中華そばメニューが増えることに期待したいと思います。
2013年3月6日(水)
結(ゆい)さんのごぼ天そば
食べある記(帯広)×752

広小路にこのほどオープンした立ち食い処です。
ボランティアに関する講座の受講前の「腹ごしらえ」に立ち寄りました。もちろん初めての入店です。
メニューはいたってシンプル。なんという潔さでしょう!

トッピングは、このほかに、ごぼ天、たまごがありますとのことでした。
で、ごぼ天をお願いしました。↓これです。

できるまでの早いこと!さすがです。
しゃきしゃきしたごぼうの歯触りがいいですね。
営業時間を尋ねると、朝の7時から夜10時くらいまでとのことです。
この日は、近くの独身男性サラリーマンといった感じのお客さんが、多かったようでした。立ち席で、7~8人くらい入れそうです。
そばだけでなく、うどんもありますからね~。

お店は、西1条南9丁目・広小路に面してます。
ボランティアに関する講座の受講前の「腹ごしらえ」に立ち寄りました。もちろん初めての入店です。
メニューはいたってシンプル。なんという潔さでしょう!

トッピングは、このほかに、ごぼ天、たまごがありますとのことでした。
で、ごぼ天をお願いしました。↓これです。

できるまでの早いこと!さすがです。
しゃきしゃきしたごぼうの歯触りがいいですね。
営業時間を尋ねると、朝の7時から夜10時くらいまでとのことです。
この日は、近くの独身男性サラリーマンといった感じのお客さんが、多かったようでした。立ち席で、7~8人くらい入れそうです。
そばだけでなく、うどんもありますからね~。

お店は、西1条南9丁目・広小路に面してます。
2013年3月4日(月)
だるまさんの全粒粉極太麺(過去ラー記録)
食べある記(帯広)×752

昨年8月末、2回目の入店です。
最初に食べたのは、普通の醤油らーめんでしたが、その時感じたのは、「どこかで食べたことのあるラーメンだなぁ」というものでした。
2回目に、極太麺の張り紙を見て確信しました。
「こだまさんのラーメンだ!」

で、食べ終えてから勇気をふりしぼって聞いてみました。
「こだまさんと何か関係あるんですか?」
「ええ、兄弟です。あっちが弟ですけどね」
やっぱり…。やっと、腑に落ちました。
スープは、魚介とトンコツのいわゆるWスープです。こういった旭川風のラーメンてホッとしますね。

だるまラーメンというのもあるようです。「今度は、これだな」と心に決めて、お店をあとにしました。
でも、+50円かぁ…痛いなぁ…(哀)
最初に食べたのは、普通の醤油らーめんでしたが、その時感じたのは、「どこかで食べたことのあるラーメンだなぁ」というものでした。
2回目に、極太麺の張り紙を見て確信しました。
「こだまさんのラーメンだ!」

で、食べ終えてから勇気をふりしぼって聞いてみました。
「こだまさんと何か関係あるんですか?」
「ええ、兄弟です。あっちが弟ですけどね」
やっぱり…。やっと、腑に落ちました。
スープは、魚介とトンコツのいわゆるWスープです。こういった旭川風のラーメンてホッとしますね。

だるまラーメンというのもあるようです。「今度は、これだな」と心に決めて、お店をあとにしました。
でも、+50円かぁ…痛いなぁ…(哀)